*海老と帆立のピラフ、豚肉とニンニクの芽の炒めもの、冷製南瓜スープ、コンソメジュレ *シーフードピザ、海老とアボカドのサラダ *冷麺 *魚介のトマトパスタ、アスパラとベーコンのサラダ 真のナポリピッツァ技術教本 (2007/09) 「真のナポリピッツァ協会」日本支部西川 明男 商品詳細を見る
*応接室の内装① 去年OLとこのへんを散策したとき、っていうかするまえ、どうせならせっかくだし鯛よし百番にもいきたいなーそうだねいきたいねって、いやどうだったかな、いきたいっていってたのおれだけのような気もするけれどとにかく、OLの出張まで一週間だか二週間だかをきった頃、憧れの元遊郭に(OLが)予約の電話をいれた。しかし、いまは営業を見合わせているとのことで、楽しみにしていた料亭での食事はかなわなかった。サミットが近かったので土地柄いろいろあったのかもしれない。それ以来すきあらばなかんじでたずねる機会をうかがっていたが、そのすきがなかなかなくて、いつかいきたいとおもいながらでもままならない、そんな日々を過ごしていた。のだけれど、さっちゃんが急遽大阪へくることになり、じゃあっていうのですかさず百番いきを提案、すると予約もすんなりとれて(っておれがとったんじゃねえけろ)念願かなってやっとおとず
*有馬玩具博物館5階「現代のおもちゃ」のフロア① そこは山峡の斜面にひろがる坂だらけの街で、その中心部に位置する有馬玩具博物館もまた、旅館や土産物屋が軒をつらねる石畳の急勾配に建っている。駐車場スペース(?)が半オープンの、バーのようなカフェのようなところになっていて、1階にミュージアムショップ「ALIMALI」と、ワークショップや工作教室がたびたび催されるガラス張りのアトリエ、2階にレストラン「花居森」を併設する、煉瓦づくりの真新しいビルは6階建てだ。むかいは赤褐色のしおからい湯(金泉)が噴きだす公衆浴場「金の湯」おなじ通りにはからくり細工をほどこされた人形筆の「灰吹屋 西田筆店」めのまえの坂道をあがった先に釜飯がおいしい食事処「くつろぎ家」このへんではいちばんにぎやかな地域で、近辺には複合温泉施設「太閤の湯」や瀟酒な木造旅館「陶泉 御所房」透明な銀泉が湧く外湯「銀の湯」のほか、さまざま
*変形菌って、なあに? 大阪自然史博物館で催されていた「第40回特別展 きのこのヒミツ きのこで世界はまわってる」ぼんやりしていたらいつものごとくいつのまにか最終日がちかづいており、ぎりぎりになってやっとおとずれたのは文化の日。博物館があるその公園はおおきくて、たどりつくのにすこしまよう。広場では縁日がひらかれていて、おでんや焼き鳥、牛串や焼きそばなどの露天がならんでいた。特別展の会場は花と緑と自然の情報センター2階、ネイチャーホール。常設展や植物園も観覧できるセット券は700円。あざやかな朱色のタマゴダケと、さびしげな名のついたヒトヨタケ(の置物)に出迎えられ、なかへはいると、マイナス40度で冷凍乾燥した原型とさほどかわらない標本群、繊維質が克明にえがかれた断面図の模型、直径20~30センチくらいはありそうなカラカサダケの実物大レプリカ、カメムシやアブラゼミの冬虫夏草、それからその日北海
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