受難 大阪自然史博物館 きのこのヒミツ

＊変形菌って、なあに？ 大阪自然史博物館で催されていた「第40回特別展 きのこのヒミツ きのこで世界はまわってる」ぼんやりしていたらいつものごとくいつのまにか最終日がちかづいており、ぎりぎりになってやっとおとずれたのは文化の日。博物館があるその公園はおおきくて、たどりつくのにすこしまよう。広場では縁日がひらかれていて、おでんや焼き鳥、牛串や焼きそばなどの露天がならんでいた。特別展の会場は花と緑と自然の情報センター2階、ネイチャーホール。常設展や植物園も観覧できるセット券は700円。あざやかな朱色のタマゴダケと、さびしげな名のついたヒトヨタケ（の置物）に出迎えられ、なかへはいると、マイナス40度で冷凍乾燥した原型とさほどかわらない標本群、繊維質が克明にえがかれた断面図の模型、直径20～30センチくらいはありそうなカラカサダケの実物大レプリカ、カメムシやアブラゼミの冬虫夏草、それからその日北海

[Nean]

きのこってへんなやつらだ。

[timetrain]

素敵すぎるキノコ写真がいっぱい。行けば良かった。

[t298ra]

あそこはいつも特別展が面白いんだよなあ。

[sugaree2005]

きのこ茸のかわいさは異常･･･！ 展示がいろいろとシュールでたのしそうだなあ。

[kubohashi]

タマゴタケ大人気！　見た目ポップだものなぁ。ウレタン製のでっかいキノコ、ほしい。

[doramao]

コウタケ発見。じゅるり