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映画に関するkubomiのブックマーク (118)

  • これは本当に人間が観ていいものなのか。『A Serbian Film』 - 1953ColdSummer

    A Serbian Film (日公開未定) 2010/セルビア R18+ 監督・主演:スルジャン・スパソイエビッチ   「この世には神も仏もないのか! おおジーザス!」といった、たいへん意味の分からない口上にももはや創作物上でしかお目にかかれぬようなご時世ではあるが、まあ結論から言うと、当然のようにこの世には神も仏も居らんのであって、ワインやパンを自分の血肉に見立てさせて信者に喰らわせる変態じみた伴天連の大将の存在なども、それこそ創作物上のものに過ぎんのである。  だが、まぁ、そうと頭で理解はしていても、やはり何らかの超常的な力、大いなる意思に身を委ね、救いを求めたいという気持ちも分からんではない。かくいう自分も給料日前にはよくそうなる。  ……って、それは大宇宙の法則を、都合良く自分の意図する方向へとねじ曲げんがためのワガママであって、普段から信仰の無い者が誰に助けてもらえるのか、ま

  • イレイザー名言集

  • カオスちゃんねる : B級映画のパッケージとかの画像でも貼ってワクワクしようぜ

    2011年05月10日17:00 B級映画のパッケージとかの画像でも貼ってワクワクしようぜ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/09(月) 17:22:58.13 ID:6c4Oxqc2P 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/09(月) 18:17:54.03 ID:c6XH3YwTO 見たいwwwwwwwww 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 17:38:22.07 ID:lYszWIth0 バイオアマゾネスwwケツがプリンとしとるwwwwwwww 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/09(月) 19:02:56.04 ID:nO2V0xUmO >>1

  • ハエ男の恐怖 - Wikipedia

    ソフト化された現在では『蠅男の恐怖』と漢字表記を使用しているが、テレビ初放映(日では劇場未公開)ではカタカナ表記の「ハエ男の恐怖」であった。続編は『恐怖のハエ人間』というタイトルでテレビ放映された。 ある日、物理化学者のアンドレが上半身を潰された状態の死体で発見される。容疑者は現場から逃げてゆく姿を目撃されたアンドレののヘレンであり、彼女は義兄のフランソワとその友人のチャラス警部にアンドレについての話を語り出す。 物体を瞬時に別の場所に移動させる物質電送機の研究開発に没頭していたアンドレは、試行錯誤の末にカップや冷やしたシャンパンなどを用いて電送実験を成功させると、ついには自身を使って電送の人体実験を行った。しかし、物質電送機内にハエが紛れ込んでいたため、電送の最中に両者が交じり合い、アンドレは頭と片腕がハエという異形、ハエは頭と足の1(片腕)が人間という異形にそれぞれ成り果て、後者

  • おまえら速報: 「狂気を感じる映画」といえば何?

    » 2011/05/01(日) 狂気の映画といえば? ファニーゲーム、ダンサー・イン・ザ・ダーク、ミスト 1 : 名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/30(土) 22:43:51.24 ID:v4BtN0FG0 http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2425 今、最もホットな国ブラジルが生んだ“狂気の映像作家”その代表作を一挙上映! [ムビコレNEWS]  2014年のFIFAワールドカップと2016年の夏季オリンピックの開催を控え、めざましい発展を遂げているブラジル。そのブラジルが生んだ狂気の映像作家・グラウベル・ローシャの映画祭が、6月18日より渋谷ユーロスペースにて開催される。 狂気の映画といえば? ファニーゲーム、ダンサー・イン・ザ・ダーク、ミスト http://hatsukari.2ch.ne

  • 映画『ムカデ人間』衝撃の予告編!

    各国映画祭を席巻したオランダ・イギリス合作のカルトホラー。ドイツ郊外の人里離れた屋敷を舞台に、数人の人間の口と肛門をつなぎ合わせた「ムカデ人間」の創造に心血を注ぐマッド・サイエンティストと、彼の犠牲になった人間たちの恐怖を描く。「HEROES/ヒーローズ」の日人俳優・北村昭博が出演し、狂気の実験に巻き込まれる日人役を熱演。想像するのもおぞましいムカデ人間誕生に背筋が凍る。 配給:トランスフォーマー オフィシャルサイト http://mukade-ningen.com/index.html (C)2009 SIX ENTERTAINMENT

    映画『ムカデ人間』衝撃の予告編!
    kubomi
    kubomi 2011/05/06
    ひどすぎる
  • (地震による遅延で)やっと家に届いた『PIRANHA 3D(ピラニア 3D)』は、期待を裏切らぬ血とおっぱいと切株の祭典でした。 - 1953ColdSummer

    1953ColdSummer : (地震による遅延で)やっと家に届いた『PIRANHA 3D(ピラニア 3D)』は、期待を裏切らぬ血とおっぱいと切株の祭典でした。 PIRANHA 3D (邦題未定) PIRANHA 3D 2011/アメリカ 監督:アレクサンドル・アジャ  お魚さんについばまれて死ぬ、というシチュエーションの何というか間抜けなイメージは、その「お魚さんについばまれる」という状況、或いはそんな状況に陥る過程の間抜けっぽさに由来するものであって、常日頃から我々人類は地に足を着き、お魚さんを捌いてべる側である、という大前提のもとに成立するものだ。 『ジョーズ』なんかにはそんな間抜けっぽさは感じねえぞ、この野郎! と憤る向きもあろうが、あれはサメのその巨躯と特撮技術、男の絆がガチガチに撮られているから間抜けっぽさを感じねえんであって、これはごく例外的な一例だとわたしは思う。と同時

  • Twitter / 布袋寅泰: ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんですよ! R ...

    ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんですよ! RT @rey_8823: @_HOTEI 好きなジブリ映画をおしえてください!(^Θ^) 31分前 TweetList!から 100+人がリツイート

  • キリング・ゾーイ - Wikipedia

    アメリカ人のゼッドはある日、パリを訪れた。パリに着いたその晩、ゼッドはゾーイというコールガールを買うが、彼女は昼は銀行員、夜は娼婦として働く2つの顔を持つ女だった。 ゼッドがゾーイとセックスした後、ゼッドの元を友人のエリックが訪ねて来る。実はゼッドは凄腕の金庫破りで、エリックは仲間達と共に計画していた大銀行襲撃計画にゼッドを誘った。翌日、ゼッドとエリックを含む7人の男たちは、パリの銀行を襲うが、人質のなかに昨夜セックスした女のゾーイが含まれていた。

  • 超映画批評『[リミット]』98点(100点満点中)

    『[リミット]』98点(100点満点中) Buried 2010年11月6日シネセゾン渋谷他全国順次公開 2010年/アメリカ/カラー/95分/配給:ギャガ 監督:ロドリゴ・コルテス 脚:クリス・スパーリング 出演:ライアン・レイノルズ ≪年度屈指の傑作スリラー≫ 『[リミット]』が年度屈指の傑作スリラーであることは、もう様々な媒体で話し、書いてきたが、その真の理由はあえてこれまで書かなかった。当サイトの読者のためにわざわざとっておいた……というのは建前で、文字数&時間制限があるよそ様の媒体では紙面が足りずそこまで語れなかったというのが真相である。何もそんな事までばらす必要はないのだが、つい言わずにはいられない映画界一の善人で正直者の私である。 男(ライアン・レイノルズ)が目覚めるとそこは棺桶の中。ふたの隙間からは土がこぼれてくる。どうやら生き埋めにされてしまったようだ。いったいなぜ

    kubomi
    kubomi 2011/03/15
    ”その謎は最後まで見ればちゃんと氷解する。”→氷解しなかった。
  • 映画[リミット]公式サイト

    映画[リミット]公式サイト。目覚めたら土の中。究極のシチュエーション・スリラー日上陸!11月6日シネセゾン渋谷他全国順次ロードショー

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  • 信頼できない語り手(Unreliable narrator) - Wikipedia

    信頼できない語り手(しんらいできないかたりて、英語: Unreliable narrator)は、小説映画などで物語を進める手法の一つ(叙述トリックの一種)で、語り手(ナレーター、語り部)の信頼性を著しく低いものにすることにより、読者や観客を惑わせたりミスリードしたりするものである[1]。 概要[編集] この用語はアメリカの文芸評論家ウェイン・ブース(Wayne C. Booth)の1961年の著書『フィクションの修辞学』[1][2](The Rhetoric of Fiction)の中で初めて紹介され、語り手に関する議論において「一人称の語り手は信頼できない語り手である」との論が張られた。 信頼できない語り手の現れる語りは、普通一人称小説[注 1]であるが、三人称小説[注 2]の語り手も、限られた視点からの情報を語ることなどによって信頼できない語り手となることがある[3]。読者が語り手

  • ローズマリーの赤ちゃん

    kubomi
    kubomi 2010/12/01
    うへぇ
  • ダーティハリー - Wikipedia

    サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のハリー・キャラハン刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画。 組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公をクリント・イーストウッドが演じた。 1970年代のハリウッド・アクション映画を代表する作品の一つであり、その後に撮影されたアクション映画にも影響を及ぼすほどであった。度々シリーズ化され、続編4作品『ダーティハリー2』 、『ダーティハリー3』、『ダーティハリー4』(これのみイーストウッド自身が監督)、『ダーティハリー5』が製作された。 サンフランシスコのとあるホテル屋上のプールで泳いでいた女性が、何者かによって射殺される。捜査にあたるのは「ダーティハリー」ことサンフランシスコ市警察部捜査課のハリー・キャラハン刑事。狙撃地点に残された

  • 世界残酷物語 - Wikipedia

    『世界残酷物語』(せかいざんこくものがたり、原題:Mondo Cane, 米題:A Dog's World)は、1962年のイタリア映画。カラー、スタンダードサイズ(1.33:1)。監督:グァルティエロ・ヤコペッティ。世界各地の人々による奇習を現代先進国の風俗と比較したエピソードが多数並べて描かれる記録映画調の作品である。原題 "Mondo Cane" は「犬の世界」の意。 公開当時は「ドキュメンタリー映画」と銘打たれて公開されたが、実際には過剰演出・やらせのほか、捏造された題材が多数仕込まれた、現実と空想が混在した作品である。作の世界的な大ヒット以降、ヤコペッティ自身や他の監督により、続編および同系統の新作が続々作られ、この種のいかがわしい「ドキュメンタリー映画」は「モンド映画」と総称されるようになった。 作が公開された1962年はまだ海外旅行は高嶺の花で、インターネットどころかテレ

    世界残酷物語 - Wikipedia
  • 『サマーウォーズ』を称揚しているバカは『恋空』の悪口も言うんじゃねえぞ! Kill The Anime Otaku!!!!! 1953ColdSummer

    まず『サマーウォーズ』というアニメ映画に関しては、こういった正当な感想がネット上に多々アップされているということを前提に話を進める。  アナーキーな自警団「サマーウォーズ」 - 深町秋生のベテラン日記  (*´Д`)=з「サマーウォーズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール  メシウマの無い物語『サマーウォーズ』 - くりごはんが嫌い  CinemaScape/Comment: サマーウォーズ シナリオがメチャクチャ。年ワースト級の駄作  『サマーウォーズ』 これ誰が褒めてるの? (2009/日 監督:細田守) 1953ColdSummer  他にも読むべき感想はあるのだが、すべてを羅列していると日が暮れるので(もう暮れているけど)、以上の感想が『サマーウォーズ』というアニメ映画質を分かりやすくダイレクトに伝えているものとして提示した。 『サマーウォーズ』は、普段アニメしか観ない

  • 失神してみる?「ハイキック・ガール!」予告編 Highkick•Girl! Trailer

    映画「ハイキック・ガール!」 2009年6月 シアターTSUTAYA、シネマート新宿他、 全国 蹴りまくりロードショー! 主役は空手道場に通う17歳の女子高生。 空手黒帯、全日チャンピオンの武田梨奈。 得意技、高速ハイキック! 全ジャンルから集結した物たちが 「全ての技を気で当てて倒しあう」。 しかも、休む間もない 「5分に1回のアクションシーン!」 平成生まれのアクションスター 武田梨奈が、とにかく蹴りまくり、 全身を蹴られまくる。 観ているうちに、 自分が蹴られているような、 脳が揺れているような感覚に襲われる・・。 痛い、痛い!もう止めてくれ~! これぞ、世界初! 「失神体感アクションムービー!」 監督:西冬彦 主演:武田梨奈

    失神してみる?「ハイキック・ガール!」予告編 Highkick•Girl! Trailer
  •  アウトレイジ - イチニクス遊覧日記

    監督:北野武 黒社会もの、中でもファミリーの話になると特に好きなのでとても楽しく見ました。 見終わってすぐには、ストレートにヤクザ映画だなと思ったのだけど、そもそも自分はヤクザ映画というのをあまり見たことがない。「アウトレイジ」に関して言えば、それが暴力や小指を詰めることにあるならば十分だし、義理人情にあるならば違うだろう。でもそこが面白い、と思ったし、「全員悪人」というコピーがあるからこそ、誰か例外になるのだろうかと疑いながら見るのが面白かった。裏切って当たり前、だけど、もしかしたら裏切らないやつがいるかもしれない。 その期待を一身に背負うキャラクターが、椎名桔平演じる水野だったと思う。 彼のボスが警察署で取調べを受けている間、外で煙草を吸いながら待っている彼のあのいたずらっぽい笑顔。そして中華料理屋での、これから起こる暴力の表面張力の中でにやつくあのふてぶてしさ。 今まであまり見る機会

     アウトレイジ - イチニクス遊覧日記