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2020年4月9日のブックマーク (6件)

  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

    イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー
  • 元乃隅神社「日本で最も美しい場所31」に選ばれた絶景スポット!

  • はてな匿名ダイアリーをやってみて

    ①記事が全然話題にならない 始めたきっかけはどこかのサイトで取り上げられていたからで、俺も書けばそんな風になると思った。 だけど一向にその気配がなく、むしろこのサイトの9割が毎日同じような投稿の繰り返しばかりでつまらなかった。 俺はここに記事を書いて有名になれるみたいなことを思っていたのに、それが頓挫した。 ②トラバとブックマークが酷い 何か期待していたトラバやブックマークがつかなかった。むしろ嫌なトラバとブックマークばかりついた。 これはかなりストレスが溜まった。どうしてみんなもっと優しい言葉をかけてくれないのかと思った。 ③どういう記事を書いていたのか 仕事が辛い的な記事から、お金がなくて大変だとか、そういう系が多かったかもしれない。 世知辛い世の中だなぁというのをはてな匿名ダイアリーから発信されていって、色んな人が問題にして それが日中に広まって、そこから国が税金を引き下げる…とま

    はてな匿名ダイアリーをやってみて
  • かわいそうな京大病院の新研修医たち

    京大病院の中の人です。 大した内容ではありませんが、みんな大好き増田怪文書です。 京都新聞やらNHKやらで研修医を含む京大病院の新入職員が旅行や会で出勤停止になったことが報道された。 yahooニュースのトップにも出ていて、たくさんの人が目にしたのではないかと思う。 せっかく晴れて研修医(修練医・大学院生)になったのに、いきなり出勤停止でおまけに「そんなやつには医療者の資格もない」といったような書かれようで、まさにかわいそうの極みである。 そもそも、彼らの出勤停止は慶応大学の研修医がしでかしたこととは全く質が違う。 yahooニュースの見出しだけ見ると、研修医57人が一同に会して宴会したように見えるが、実際は会等の自粛を求めた病院の指針に57人が従っていなかったということである。 メディアの悪意を持った切り取り方に憤りを覚える一方で、この事態を引き起こしたのは半分は京大病院の姿勢の問題

    かわいそうな京大病院の新研修医たち
  • 極限の典型問題を一般化したい世界線 - けんけんの数学日記

    こんばんは。今日もブログをやっていきたいと思います。 さて、わたしは少しだけTwitterをやってるのですが、最近よくこんな感じのツイートを見ます。 僕も高校生の時はこういう問題を作って自作問題と言ってました。が、大学院生とかいう老害になるとこのタイプの問題を一般化したくなるんですよ。それゆえこういうタイプ問題の検算も兼ねて一般化した話を今日はしていきたいと思います。 一般化する前に言っとくと、今回の話は一般化してる故に関数特有の性質的なのは使えません。なにが言いたいかというと上であげた問題とかは(ちゃんと解いてないから知らんけど)三角関数特有の漸化式が綺麗に立てれる、的なことはしていません。 まず、主張は以下のようになります 当は普通にtex書体を使いたかったんですけどクソ雑魚なのでやり方がわかりませんでした(かわいそう)。それ故まとめノートを貼るいつものになってます。ただこの内容自体

    極限の典型問題を一般化したい世界線 - けんけんの数学日記
  • 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ

    グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 数々の大物ミュージシャンとステージを共にする一方、自らが主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」では多くのJ-POPやアニソン、ゲーム・ミュージックの楽曲を自らアレンジし演奏している彼。 幼い頃からの音楽の英才教育、そしてジャズミュージシャンとしての素養をもとに、J-POPやアニソンの成り立ちをさまざまな角度から分析してきた。 そこでKAI-YOUでは来日したパトリックのロングインタビューを実施。彼自身の生い立ちとアニメ愛をじっくり語ってもらった。 こちらでは、日音楽の持つユニークな特徴をパトリックに解き明かしてもらう。 淡谷のり子や坂九から

    米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ