kamuy 曰く、 "中国情報局(searchchina) から。中国で開かれている「国家『十五』重大科技成就展」で、中国の伝統武術(太極拳や刀技など)の複雑な動作をこなす人型(「匯童」(huitong=ヒューマノイド)型)ロボットが発表されたとの事。胸部には「BHR-2」なる表記が確認できますが、コレは開発コードでしょうか? 中国の人型ロボットといえば先行者のインパクトばかり先行してしまいますが、アレからも着実に開発を続けてはいたようです。 なお、「視覚、音声言語による対話、力覚、平衡感覚などに関する能力は、中国が知的財産権を持っている」とのことですが、これからはいよいよ国際競争ということになるのでしょうか? 日本ともあわせ、今後の発展が楽しみですね。"
open-arms.biz 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
驚いた。昨晩八時になったのでいつになくリアルでテレビのスイッチを入れたらNHKに尋常でない表示がある。自公三〇〇、ですか。しばし見ているとマジだ。そして結果は自民単独で二九六議席。これが自民党自身完璧に想定外だったことは東京ブロックの比例リストが足りずに、社民党のしかも保坂展人に流れるというお笑いからもわかる。 で、「オメーさんの予想(参照)はどうかね?」ということだが、自民圧勝、単独過半数というあたりは、ま、かろうじて合格ラインか。ホリエモンの落ちも当てたしな。この間の極東ブログのスタンスとしても、それなりにスジは通ったかなとも思う。 しかし、私は自民単独議席数二四〇と予想したわけで五十議席も外した。ということは、ハズシはハズシ。というわけでなんでこんなに外したかだが、予想のロジックをトレース(読み直し)してみて、強弁するわけではないが、率直のところ大きな見直し点はない。現状の統計を見直
TOKYO, Sept. 11 -- Prime Minister Junichiro Koizumi's ruling party won a landslide victory in general elections Sunday as voters handed Japan's maverick leader a remarkable mandate to enact a new stage of reforms in the world's second-largest economy. The larger-than-expected triumph capped a bold gambit by Koizumi, who had put his job on the line in search of fresh public backing for his economic
Japan's Prime Minister Junichiro Koizumi has won an overwhelming victory in lower house elections, according to results published by the media. His party and its coalition ally will have a key two-thirds majority in the new parliament, Kyodo news agency said. Mr Koizumi said the voice of the people had been heard and promised to push on with post office reform, which he had put at the heart of his
ある楽曲からヴォーカルだけを抜き出したり、ベースだけを抜き出したり、ドラムだけを抜き出したりするにはどのような方法がありますか?
■ 日経新聞土曜版 高橋メソッド、キターーー! LLDNの時「日経が取材に来ている」と言っていたけど、すっかり忘れていたので、いきなり目に飛び込んできてびっくりしたよ。ちなみに一面のヘッドラインには「ModelオブジェクトがViewのテンプレートに」のスライドが……って、もうちょっと一般人向けのスライドはなかったんかいっ。 追記 オンラインでも読める。が、これもPermalinkじゃないので(ry ■ iTunes 5 / iPod nano そういえば、iTunes 5.0を入れた。変更されたデザインに関しては好き嫌いがあるようだが、おれは気に入ったな。よけいな装飾が減って、必要な情報を表示するスペースが増えたし。 ただなぁ、この重いのをなんとかしてくれよ。ウィンドウをリサイズするだけで再生中の音楽がブチブチ切れるくらいにCPUを消費するなんて、異常だ。MacOS版はけっこうまともに動い
いや銃の話じゃなくてだな。 株式会社ジャストシステムは、公文書作成用ワープロソフト「一太郎ガバメント2006」を2006年2月より発売する。ライセンス形式で販売され、価格はオープンプライス。対応OSはWindows 2000(SP4以降)/XP。 公文書作成用辞書として「ぎょうせい公用文表記辞書」を搭載し、公用文ルールに基づいた入力支援を行なう。また、文書校正機能利用時も、スペルミスや表記ゆれなどを公用文表記基準にあわせてチェックできる。 branchさんのところ(9月10日)より。あれ。branchさんのところの記事を日付単位で参照するにはどうすればいいんでしたっけ。(追記。branchさん、わかりました。ありがとうございました) ぎょうせいの例の辞書も標準搭載で、一年生が係長から漢字の用法について詰められることが少なくなるかどうか。いや最後はいずれにせよ要確認だけど。 あと、「合議」を
ー 特徴 ー ・3つのサーチエンジンから歌詞を取得(邦楽+洋楽) ・ライブラリ/ストリーミング両対応 ・キャッシュ機能(Documents/Sing that iTune!/[Artist]/[Title].txt) ・埋め込み歌詞の読み書きに対応 ・歌詞を直接編集可能(保存はコンテキストメニューから) ・上記フォルダにテキストエディタなどで自作した歌詞を追加可能 ・iTunesアートワークを表示 ー Tips ー ・iPodで歌詞を見ながらカラオケの練習ができます! 1. 上記「Sing that iTune!」フォルダをiPodの「Notes」フォルダにコピー 2. iPodのメモ機能から曲を選択/再生 ・アートワークをクリックすると拡大表示できます。 ・歌詞が見つからない時はGoogle検索できます。(コンテキストメニューから) ・歌詞を編集する時は自動更新を一時停止することができま
不透明な部分が多いんでホワイトバンドってネット上でとかく非難を浴びてるよね。 今回のエントリでは、ネットではあまり触れられていないホワイトバンド運動の日本での仕掛け人について語ってみよう。 GQ JAPAN 2005年10月号で、その仕掛け人であるPR会社、株式会社サニーサイドアップ・次原悦子代表取締役社長のインタビューがのっていて、かなりのウラ事情を話しているので、興味のある人は見てみるとイイと思う。 ちなみに下記サイトでも全文が画像で掲載されているね。 http://books.rakuten.co.jp/MCC/pickup/gqjapan/ 次原さんはホワイトバンド運動を始めた切っ掛けを次のように話しているんだ。 「ネットで偶然イギリスのクリッキング・フィルムを見て、『なんてかっこういいんだろう!』と思ったんです。だからきっかけはある意味、よこしまなものだったんです(苦笑)。でも、
世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人
無限より大きい無限とは!? 以前「自然数より無理数の方が大きい集合である」ということをどこかで見た気がするのです。 そこで疑問に思ったのですが、 A「自然数を全て足した」のと、 B「0以上1未満の数を全て足した」のでは どちらの方が大きいと言えるのでしょうか? A 1+2+3+・・・+9999999+・・・=+∞ B 0.1+0.2+0.3+・・・+0.999・・・+限りなく1に近い数+・・・=+∞? どちらも無限回足すのですから、最終的には(最終があるのかどうか・・・)+∞になりそうな気がします。 感覚的にはAの方が大きい気がするのですが、私はBの方が大きいのではないかと思ってますが、どうなのでしょう?どちらも+∞で同じと考えるべきなのでしょうか? ①A、Bのどちらが大きいのか、もしくは同じなのか? ② ①の結論はなぜそうなのか? 教えてください!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く