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sslに関するkuchitamaのブックマーク (6)

  • 無料の証明書発行を「Let’s Encryptだけに頼るのは問題」との指摘、どんな代替サービスがあるのか?

    SSL証明書を無料で発行してくれる認証機関「Let’s Encrypt」は、2014年の設立から安全なインターネットの利用に大きく貢献しています。しかし、ハッカーであり研究者でもあるScott Helme氏は、無料の証明書発行をLet’s Encryptのみに頼っている現状を問題として取り上げ、Let’s Encryptの代替となるサービスを紹介しています。 Introducing another free CA as an alternative to Let's Encrypt https://scotthelme.co.uk/introducing-another-free-ca-as-an-alternative-to-lets-encrypt/ Free SSL Certificates and SSL Tools - ZeroSSL https://zerossl.com/ L

    無料の証明書発行を「Let’s Encryptだけに頼るのは問題」との指摘、どんな代替サービスがあるのか?
  • SSL証明書の有効期限確認に便利なツール「cert」 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 「SSL証明書(サーバ証明書)の有効期限確認や証明書の種類を確認するのは面倒ですよね。」 OpensslのコマンドをGoogle検索して・・・というか、自分もそんな感じです。 同じな悩みを持った人いそうだなぁ・・・と思って調べたら解決していた人がいました。感謝です。 certとは SSL証明書(サーバ証明書)の情報取得ツールです。(MITライセンスです。) genkiroid/cert Cert is the Go tool to get SSL certificate information. 前提条件 MacOSXでの利用法を記載します。他のOSの場合は、Goが動作すれば動くようですので、上記URLのReadmeをご参照ください。 certのセットアップ brewを利用すれば簡単にインストールできます。 % brew tap genkiroid/

    SSL証明書の有効期限確認に便利なツール「cert」 | DevelopersIO
    kuchitama
    kuchitama 2017/11/01
    おおー!めっちゃ便利じゃね?Goなら、AWS Lambdaで使えるかな?
  • 面倒な設定不要!無料でWebサイトをSSL化してホスティングする超お手軽サービス厳選まとめ! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 最近は、無料であるにも関わらず、多彩な機能を提供してくれるホスティングサービスが増えてきました。 そこで今回は、面倒な「契約」や「設定」が不要で、誰でも簡単にWebサイトを即座に公開できる優れたサービスを厳選してご紹介してみようと思います。 これからWebサイトを公開しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください! ■コマンド1発でホスティングが完了するサービス! 【 PubStorm 】 ブラウザ上に開発環境を構築できるクラウドIDEサービス「Nitrous」のチームが提供しているサービスで、エンジニアが扱いやすいように全てコマンドラインからの操作で完結できるように設計されています。 基的な使い方としては、Webサイトを構成するファイルを作ったら以下のコマンドを叩くだけです! $ storm publish たったこれだけで、【 プロジ

    面倒な設定不要!無料でWebサイトをSSL化してホスティングする超お手軽サービス厳選まとめ! - paiza times
    kuchitama
    kuchitama 2016/09/21
    ほー、いろいろあるんだなー。便利そう。スタートアップの会社ページとかこれでいいな
  • 大量のELBのSSL証明書をAWS CLIで簡単に更新する | DevelopersIO

    AWSのロードバランサであるELBではSSLの暗号化通信をクライアント<->ELB間で完結させるためのSSL Termination機能が備えられています。ELBにSSL証明書を配置することで、ELB配下のEC2にサーバ証明書が不要になりました。このメリットは、暗号化処理の負荷をWEBサーバからELBにオフロードすることができる点と、証明書の更新作業時に各サーバにサーバ証明書を配布して回る手間を軽減することが出来る点だと考えています。 とはいえ、証明書の更新時期が来たらELBに設置している証明書を更新する必要があります。通常のFQDN形式のサーバ証明書なら紐づくELBは1台だと思いますが、ワイルドカード証明書を利用している場合には更新対象のELBが数十台にもなることもあります。 この更新作業を繰り返し手動でManagement Consoleから実行するのは筋が悪いので、AWS CLIのみ

    大量のELBのSSL証明書をAWS CLIで簡単に更新する | DevelopersIO
  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
  • SSL/TLSライブラリの正しい使い方(もしくは、コモンネームの検証について)

    スマホアプリの市場拡大に伴い、直接SSL/TLSライブラリを使用するプログラムを書く機会も増えてきている今日この頃かと思います。 SSL/TLSライブラリを使う際には、接続確立時にサーバの認証を正しく行う必要があります。具体的には、クライアントプログラムで以下の2種類の検証を行うことになります。 SSL/TLSライブラリがサーバの証明書の検証に成功したこと サーバの証明書に含まれるコモンネーム注1が接続しようとしたサーバと同一であること 前者については、OpenSSLの場合はSSL_CTX_set_verifyの引数にSSL_VERIFY_PEERを指定するなどして、ライブラリ側で処理を行わせることが可能です(証明書の検証に失敗した場合はSSL_connectがエラーを返します)。 一方、後者についてはSSL/TLSライブラリによって差があり、検証機能を有効にするために特別な呼出が必要だっ

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