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会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基本操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1
プロファイラに関する記事を書く過程で、パフォーマンスに関して良い感じの記述があったので、メモ。 support.unity3d.com Tips FPSはCPUとGPUの使用内容によって決まる CPU:物理演算・ゲームのコード・スキニング(GPU skiningでない場合。モバイルはNEONで最適化)、パーティクル、Raycasting(レンズフレア等に使用)等が問題となる GPU:フィルレート、シェーダー、ドローコール、イメージエフェクト等が問題となる 使用してないコールバック(StartやAwake)は削除しておく。 物理演算するオブジェクトの数や計算回数はできるだけ減らす。 fixedTimeStepの値を減らして、呼出回数を減らす。標準設定では50FPS想定なので50FPSが不要な場合。(60FPS想定なら上げないとガクガクになる) 静的なコライダー(rigidbodyの無い奴全般
「ゲームを作れるようになりたいのですが、どうすれば良いですか?」と以前聞かれたので、 「ゲームを作りたい人向け」に思ってることをまとめてみようと思う。 また、下の記事が非常に良い内容だと思う。まだ読んだことのない人は是非に。 25 歳くらいのゲームプログラマの人がやるAdobe AIR を使った比較的真っ当なゲーム開発 特に「1. 覚悟を決める」と「2. 知ることは簡単ではないことを知る」と「10. 人に見せる」の項目は是非読んで欲しい。【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと 7日間クソゲーを作った話。 センスが半端ない なお、今回はUnityで話を進める。 Unity以外の場合はHSP3やenchant.jsをお勧め。 とにかくセットアップが簡単で成果物が即見れるものが良い。 逆に導入手順が必要なものやウィンドウを出すのに色々と手間が必要な物は 最初は止めておいた方が
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