Share a link and start working together in the file. No downloads or installs necessary.
Share a link and start working together in the file. No downloads or installs necessary.
今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加させていただくことになりました。せっかくの機会ですので「コピーライター流のプレゼン資料作成のコツ」を書いていきます。 わたしはこれまでコピーライター(セールスライター)として広告やセールスレター、本の表紙などのコピーを書く仕事をしてきました。 直近の実績は以下の通り↓ ・会員数100万人スキルシェアサービス ストアカ1位 ・ストアカ受講者1万人以上 ・Kindle出版総合1位 ・音声配信Podcast 1位 ・アメブロランキング1位(語学部門) ・note「ライターの仕事」定番1位(累計40万PV) また、わたしのプレゼンの成約率は最大69%です(93人の参加者のうち65人が商品購入)通常、成約率の平均が5%と言われている業界ですので、単純計算で13.8倍です。 まだ道半ばで、特に才能もなく凡人のわたしが、誰の影響力も借りずに、このよう
国際自然保護連合が2019年に公開した絶滅危惧種の数は2万8338種類にも上り、年々加速する環境破壊に比例するようにその数は増えています。中には実際に絶滅してしまったと言われている生物も決して少なくありません。そんな絶望的な状況を打破すべく、世界自然保護基金(以下WWF)のポルトガル支部は絶滅危惧種にちなんだPC用フォントを開発し、一つひとつの文字で特定の生物がどれだけ絶滅に近いかを表現しました。 “The Endangered Typeface(絶滅危惧種のフォント)”というわかりやすいタイトルがつけられた施策は、専用のWebサイトで寄付を行えばフォントをダウンロードできる仕組みです。事実上フォントを購入しているのと同じで、代金はすべてWWFの活動資金へと充てられることになります。 チーターやボノボをはじめとした絶滅危惧種の頭文字を取ったフォントは絶滅が近づけば近づくほど文字がかすんでい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く