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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • 「アニメーションGIF」の復権(PhotoshopでのアニメーションGIF制作)、そしてシネマグラフ|DTP Transit

    PhotoshopでGIFアニメを作るには、次の3つのアプローチがあります。 動画を読み込む ファイルをレイヤーとして読み込む 絵を描いたり、トゥイーンを使ってアニメーションを作成する デモデータのダウンロード 動画を読み込む Photoshopでは動画(ビデオ)を読み込むことができます。これをいったん、スマートオブジェクトに変換後、調整レイヤーやスマートフィルターを設定することも可能です。 こちらの画像は、デスクトップ録画したものをPhotoshopで読み込み、GIFアニメーションとして書き出したものです。 また、タイムストレッチ(速度変更)を行うことも可能です。 Photoshopでムービーを早回しにする ただし、ビデオ編集には向いていないので、QuickTime Player(Pro版)などを使って、Photoshopに読み込む前に編集しておくとスムーズです。 ちょっとした動画編集に

    「アニメーションGIF」の復権(PhotoshopでのアニメーションGIF制作)、そしてシネマグラフ|DTP Transit
  • スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit

    ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi

    スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit
    kudakurage
    kudakurage 2011/11/12
    基本的なこと
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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