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ブックマーク / www.mot-art-museum.jp (2)

  • 「あ、共感とかじゃなくて。」 | 展覧会

    SNSの「いいね!」や、おしゃべりの中での「わかる~~~」など、日常のコミュニケーションには「共感」があふれています。共感とは、自分以外の誰かの気持ちや経験などを理解する力のことです。相手の立場に立って考える優しさや思いやりは、この力から生まれるとも言われます。でも、簡単に共感されるとイライラしたり、共感を無理強いされると嫌な気持ちになることもあります。そんな時には「あ、共感とかじゃなくて。」とあえて共感を避けるのも、一つの方法ではないでしょうか。 この展覧会では、有川滋男、山麻紀子、渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)、武田力、中島伽耶子の5人のアーティストの作品を紹介します。彼らは作品を通して、知らない人、目の前にいない人について考え、理解しようとしています。安易な共感に疑問を投げかけるものもあれば、時間をかけて深い共感にたどりつくものもあります。それを見る私たちも、「この人は何をして

    「あ、共感とかじゃなくて。」 | 展覧会
  • ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周ようこそ! 奇才ゴンドリーが仕掛けるハンドメイドの映像ラビリンス(迷宮)へ ビョークのミュージックビデオや、映画『エターナル・サンシャイン』で知られる気鋭の映画監督ミシェル・ゴンドリー。 「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」では、2つの異なる展示空間で、彼の独創的なイマジネーションの世界をまるごと紹介します。 第1部「ホームムービー・ファクトリー」は、路地裏、カフェ、電車などのセットを舞台にオリジナル映画作りに挑戦できるワークショップ型体験展示です。アイディア次第で誰でも映画が作れる、というゴンドリーのモットーが体現化されたこのワークショップでは、脚から撮影まですべてあなた次第。初心者の方でも大丈夫、グループに1人インストラクターがつき、みなさんの想像力を引き出すサポートをします。憧れの銀幕デビュー!?上映室での試写会もお楽しみのひとつ。もちろん、セットを見る

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
    kudakurage
    kudakurage 2014/10/04
    行かなきゃ
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