CSS組版 Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2020秋 https://vivliostyle.connpass.com/event/189940/
CSS組版 Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2020秋 https://vivliostyle.connpass.com/event/189940/
iOS6も発表されて、あとはNew iPhoneのリリースが待たれる季節ですね。私は3Gの発売時に買い替えて、2年後iPhone4にし、また2年が経とうとしているので今年は新しいのに買い換えようという気持ちです。 世間ではAppleのマップでいろいろと騒いでいたりしますが、OSがアップデートされるたびに私がチェックすることといえばブラウザの仕様や機能の変更です。 去年はWebAppやスマホサイトを作るには嬉しい変更がありました。position:fixedやiframeの慣性スクロール、他にもSVGや縦書き、明朝フォントのサポートもありました。 その辺りはiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】と【後編】というエントリーでまとめて書いています。このときもデモ用にフルスクリーンで使えるWebAppを作成しました。 今回はCSS Fi
今月の初めにLigature Icon フォントセットの自作方法とWebFontというエントリーを書きました。これはsymbolsetというサイトにinspireされて、Ligature機能を使ったSymbol Web Fontを自作しようという試みを書いたものです。しかし、この時はsymbolsetで実現されているようなものには及ばない不完全なものになってしまいました。 その後、いろいろと調べたり試したりする中でsymbolset相当のWebFontを自作することが出来ました。今回はそのプロセスと技術的解説について紹介したいと思います。 Ligature Symbols について まずは今回自作したWeb Fontのデモページをご覧ください。 【DEMO】 Ligature Symbols 今回作成したLigature Symbols FontはOFLライセンスで公開しており、ダウンロー
allWebクリエイター塾 ブログでは、Responsive Web Design(レスポンシブ・ウェブデザイン) をよく取り上げています。では、実際に一般のウェブサイトや個人以外のウェブサイトで Responsive Web Design を利用しているサイトはどのくらいあるでしょう?ということで探してみました。特に一般の企業を中心に集めてみましたので、レスポンシブ・ウェブデザインが一般企業でどこが利用しているのか興味がある方は、是非とも参考にしてみてください。 新聞編 About.comなんと、New York Time の一部である、「About.com」ですが、レスポンシブウェブデザインです。日本の各新聞にもそのビジネスモデルまで影響をあたえる「New York Times」までもが Responsive Web Design(レスポンシブ・ウェブデザイン)とは驚きですね。海外では
CSS drop-shadows without images ? Nicolas Gallagher CSSでリアルでクールなドロップシャドウ効果を描画するサンプル例が色々公開されています。 一昔前なら、どう考えても画像を使っていると思ってしまうこうしたグラフィックもCSSで実現できてしまいます。 パターンも多くて実用的です。ヘッダ、メニュー等、ありとあらゆる部分に応用できそう。 画像編集ツールは一切不要です。 例えば、1個の要素を見てみましょう。 HTML では <div> にclassをふって中身は<p>のみだけというのに、これだけのデザインが実現します。 当然、要素を回転させることも出来ますが綺麗に描画できています。 なんとも夢のような話ですが、CSS3対応の Firefox 3.5+, Chrome 5+, Safari 5+, Opera 10.6+, IE 9+ という大体の
ウェブタイポグラフィツール ウェブデザインのグリッド作成時の補助を目的に制作したツール 「グリッド・システム」とは? グラフィックデザインには「グリッド・システム」というデザイン手法が存在します。 グリッドシステムとは、書籍デザインにおいて全ページを同じグリッド上で展開することで、ページ全体に統一性を持たせ、レイアウト上の判断を効率的に行うツールとして、世界中のデザイナーに使われています。 最小単位である文字サイズをベースに、それぞれのデザイン要素を決定し、グリッドを制作します。このように文字を基本単位として作成するグリッドのことを「タイポグラフィック・グリッド」と呼びます。 アライアンス・ポートは、タイポグラフィック・グリッドがウェブサイトのデザインと親和性が非常に高いと考えています。 ウェブサイトのデザインにおいて、CSS等で文字をベースとした単位である「em」を使って、ほか
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