タグ

kudenのブックマーク (319)

  • livedoor ニュース - 「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る

    「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る 2007年07月15日15時09分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月15日】− 痴漢の罪に問われている経済学者の植草一秀氏の裁判が7月18日に求刑が言い渡される予定である。昨年12月から始まった公判で検察側の矛盾が山ほど明らかになったが、マスコミは一切報じない。そのため国民の大多数は、彼を変質者だと思っているようだ。彼の名誉と公正な言論空間を守るため、ここで事件を疑ってみたい。 異常に素早い処理、被害者不在の法廷  事件が起きたのは、2006年9月13日午後10時すぎ。京浜急行下り列車内で女子高校生の尻をスカートの上から触ったとして、東京都の迷惑防止条例違反で逮捕された。報道によれば、被害者が「やめてください」と声を上げたため異変に気付いた男性2人が取り押さえ、駅事務室に連行した、とされる。  しかし、肝心の「被害者」は一度も出

  • 「もの」の向こう側にある何か---ワタミ・渡邉美樹氏の講演を聴いて

    先週の6月29日,ものづくり系のITベンダーであるISIDテクノソリューションズ社が「ものづくりIT革新セミナー2007」というセミナーを開催した。このほど社長になられた田山紀雄氏へのご挨拶かたがた,講演を聴かせていただいた。基調講演は,ワタミ社長の渡邉美樹氏による「『新たなる挑戦』---ものづくりは人づくり---」であった。同氏の教育や福祉問題などにおける発言はよく知られているようだが,筆者にとって同氏の話をうかがうのは初めての経験。とくに,同氏が「ものづくり」をどう語るのか,筆者は実は前々から楽しみにしていたのである。 ゴミ捨て場でものを拾う子供たち 講演の冒頭で渡邉氏は,同氏の考え方を理解してもらうためにということで,10分ほどのビデオを会場で放映した。内容は,同氏が理事長を務めるNPO法人がカンボジアの子供たちのために学校を建てたり,給サービスを始めたり,孤児院の建設を検討したり

    「もの」の向こう側にある何か---ワタミ・渡邉美樹氏の講演を聴いて
  • 親力 | 教育評論家・親野智可等のホームページ

    星座の名前、並び方、見える季節などを覚えられます。星座を何も知らなかった子が、夜空の星々の中からどんどん星座を見つけ出せるようになります。

  • 骨董品とソニーと21世紀型企業

    すごく久しぶりに、ソニー元会長の出井伸之氏にお会いした。ざっくばらんな雰囲気の中で、過去のこと、未来のことと実にいろいろなお話をうかがった。映画を手掛けた当の意味とか、液晶パネルの製造事業を自社で全部やらなかったわけとか、「QUALIAは4~5年、早かったなぁ。日には一流品はあるけど超一流品がないんだよね」とか、「(現在は好調な)自動車産業って、これからはあぶないと思う」などなど。 このお話の内容はTech-On!の中で別の機会に紹介することにして、今回、このコラムで考えたいのは、出井氏のお話の中で何度も出てきた「付加価値」という言葉である。出井氏のさまざまな意見や分析は、端折ってしまえば何とも陳腐な言い方になってしまうが、「これからの日企業は、高い付加価値を創造できなければ生き残れない」ということだった。 「付加価値」は、私にとって馴染みの「思索のネタ」なのだが、未だに納得できる答

    骨董品とソニーと21世紀型企業
    kuden
    kuden 2007/07/14
  • 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp

    Ten Things to Learn This School Year | How to change the world 研究者という稼業も決して楽ではないつもりですが、一般の企業からみたらずいぶんと甘い場所らしいですので、こんなブログを書いているのが周囲の人にあまり広まると気恥ずかしいです。そんな引け目を感じているからこそ、いつも社会人のマナーだとか、社会人のルールといった話題には敏感に反応してしまいます。あこがれといってもいいのかもしれません。 今日紹介する記事の著者 Guy Kawasaki はオリジナルのマッキントッシュのマーケッティングをしていた人で、Truemors の仕掛け人としても有名な人ですが、彼のブログで “Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめ

    世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp
  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • 高学歴女性の未婚問題 - pal-9999の日記

    なんといっても人は「素敵なお姉さん」であるゆえ、若い頃から結構もてる。その上仕事も出来ちゃったりするわけで、 「私の相手は、ハンサムで包容力があって、私のしたいことを好きにさせてくれて、その上仕事もバリバリ出来る人。しかも、私が仕事を辞めても生活水準が維持できるレベルの収入。」 なんていう基準値を当たり前に思ってしまうとか。しかし、最後の収入のとこだけでもかなり厳しい。年齢が高くなればなるほどそう。というわけで、年齢を重ねるにつけ、相手となる層は著しく減少する。 On Off and Beyond: 素敵なお姉さん風高学歴女性は婚期が遅れがち まぁ、何度も扱ってきた話なんで、そろそろ尻馬するのもアレだけど、日もこの話に尻馬して寝よう。 我が国における結婚行動は、20 代前半についてはほぼ乗り換えモデルで説明可能である。20 代後半については、乗り換えモデルとBecker モデルが混

  • バーナード・ショウ格言集

    George Bernard shaw(ジョージ・バーナード・ショウ) イギリス近代演劇の確立者。イプセンの研究から出発し、戯曲『ウォレン夫人の職業』『シーザーとクレオパトラ』『人と超人』『悲しみの家』などで世界的な戯曲家となった。1925年ノーベル文学賞を受賞。彼は「フェビアン協会」に属する社会主義者でもあった。(1856〜1950) --------------↓NEW↓------------- ・女の歓びは、男のプライドを傷つけることである。 ―「非社会的な社会主義者」― ・革命が独裁の重荷を解決すると言う事は、まずない。 それは独裁の重荷の担い手を変更するに過ぎない。 ―「革命主義者のための格言」― ・私は教師ではなく、道を尋ねなられた同行者に過ぎない。 ―「結婚について」― ・真の芸術家は、を餓えさせ、子供を裸足にし、70歳になる母親に生活の手伝いをさせても、 自

    kuden
    kuden 2007/06/24
  • 高収益企業なのに「給料が上がらない」の声 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「A社の一体どこが明るいの? みんな元気がなくて暗いじゃない。あんなに頑張っているのに,社員の給料は全然上がらないって聞くよ」。ある工作機械メーカーの幹部が取材時にこう語った。A社はこの工作機械メーカーの顧客であり,工作機械が両者の擦り合わせを要する製品であることから,この工作機械メーカーはA社のことをよく知っている。おまけに,技術者同士の交流もあって,A社の技術者の「懐具合」もある程度把握しているようだ。 私はこの幹部の言葉に驚いた。A社は技術者に限らず,一般の人にもよく知られたブランド企業であり,日を代表する高収益企業でもあるからだ。ここしばらく,何度最高益を更新したか分からない。それなのに,その社内には元気がなく,社員の給料が上がっていないというのである。経済誌などで絶賛されるその会社や,その会社を率いるトップの姿の裏に,元気をなくした社員の姿があるとはにわかには信じがたい。思わず

  • 【連載・目次】「開発の鉄人」多喜義彦の楽しいものづくり

    短期連載では,この三つを実践し,そしてヒット商品を生み出してきた成功事例を紹介する。成功事例が分かれば,前向きに,そして楽しくものづくりができるのではないか。次の成功体験を得られるのは,ひょっとしてあなたかもしれない(2004年6月号~2007年3月号に『日経ものづくり』に連載した「開発の鉄人,ものづくりを語る」から記事を選び,加筆したものである)。

    【連載・目次】「開発の鉄人」多喜義彦の楽しいものづくり
    kuden
    kuden 2007/06/17
  • キレイにしゃべるテクニック~ゆっくりとしゃべるだけでしゃべりは100倍よくなる - IT業界の仕切り屋が教え...:ITpro

    ■お客様に提案書の内容を説明する。また、セミナーで講演するなど、プレゼンテーションの機会は多いもの。プレゼンにおいて大切なことは何か、をファシリテーションの視点で解説します。今回はポイントは“テンポ”です。 前回“しゃべり”を強化するためのエクササイズを紹介した。しゃべりというのは訓練次第でいくらでも上手になる。TVで見かけるアナウンサーやタレントが、生まれつきあんなにしゃべりがうまかったわけではない。みんな訓練のたまものだ。 前回簡単にできる日頃の訓練法として「朗読」を紹介した。頻繁にセミナーの講師をする立場の方や、しゃべることを業とする方などは、これに限らず格的に毎日いろんなトレーニングをすることも厭わないだろう。 しかし、たまにセミナーの講師をやるという人が、そういつもトレーニングに時間を割くことは難しい。また、近々に大事なプレゼンを控えて、即席でいいから少しでも上手なしゃべりを

    キレイにしゃべるテクニック~ゆっくりとしゃべるだけでしゃべりは100倍よくなる - IT業界の仕切り屋が教え...:ITpro
  • 第2回 「10分で十分」:日経ビジネスオンライン

    人間は言い訳をする唯一の動物である。 失敗した時に、他人を怒らせないように言い訳するのは、まだ可愛い。しかし、意味もないのに自分に対して言い訳するのは醜悪である。「1時間早起きして毎日30ページずつを読もう」と決意した人がいた。早起きを始めて1週間もした頃には、前日飲みすぎて寝坊する。 そうすると、「今日は、出勤まであと15分しかないから無理だな」と自分に言い訳して読書しない。次の週には、朝が長引いて3回読書を休み、その翌週には寝起きでボーッとして7回読書を休むようになる。そのたびに「あと30分しかない」「あと18分しかない」と自分に言い訳をする。 悪課(悪い日課)は良課(良い日課)を駆逐する。そのたびに自分への言い訳に利用されるのが「時間」である。 だから、脱時空勉強術は、時間を言い訳にさせない。やるべきことは、たった1つ。「時間がないなあ」と思った瞬間に、「10分あれば、十分だ」と

    第2回 「10分で十分」:日経ビジネスオンライン
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • MASUYA KI-TON 060502 ON AIR

    登龍門 IMPACT!より 増谷キートン

    MASUYA KI-TON 060502 ON AIR
    kuden
    kuden 2007/06/07
  • NET EYE プロの視点 統一に背を向ける韓国――恐中論が加速

    中国は果たして民主化するのか」――。こう考え込む人が日でもアジアでも増えた。北京五輪であますことなくその力を誇って見せた中国。もし、この国が民主化しないのなら、アジアの人々は「隣の大国が権威主義的体制を捨てぬまま、膨らみ続ける」というあまり幸福でない状況に直面する。 80年代に始まったアジアの民主化 20世紀末ごろまで、「中国もいずれは民主化するだろう」と何となく考える人が多かった。80年代半ば以降、アジアの国々が相次いで民主化したからである。 フィリピン、韓国台湾。90年代に入ってインドネシア。民主化の契機はさまざまだったが、いずれも長期に続いた独裁体制の後に、「公正な選挙」、「言論の自由」と、政治犯の釈放など「人権の保障」が制度的、あるいは実態的に導入された。 これらの中には、初期段階で幼い民主主義が揺れた国もあったが、昔の独裁体制に戻ったケースはない。この事実こそが「ア

    kuden
    kuden 2007/06/05
    韓国では外交も気分次第
  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 ウェブサイトの閲覧に次の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We've selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to view the site in English. You can always change your preferen

    kuden
    kuden 2007/05/29
  • メールにファイルを添付するとPDFに変換して返してくれる『KoolWire』 | 100SHIKI.COM

    覚えておくとなにかと便利なメールアドレスというものがある。 そうしたメールアドレスの一つにpdf@koolwire.com(CoolではなくてKoolである)を加えてみてはどうだろうか。 このアドレス、KoolWireなるサイトのサービスであるがちょっとしたときに便利だ。 なんとこのアドレスに添付ファイル付きのメールを送ると、そのファイルをPDFに変換して返してくれるのだ。 ただ、ちょっと試してみたが残念ながら日語にはまだ対応していないようだ。早期対応を期待したい。 ウェブやメールで仕事をする時代だからこそ、特定のソフトウェアにはあまり依存したくない。こうしてメールを通じて何かを変換してくれるサービスは他にも考えられそうですね。

    メールにファイルを添付するとPDFに変換して返してくれる『KoolWire』 | 100SHIKI.COM
  • ITmedia Biz.ID:第7回 Firefoxを高速に操作する10の技

    Internet ExplorerからIEコンポーネントのタブブラウザ(Donut)へ。そしてFirefoxへと、筆者のブラウザ環境は変遷してきた。 今回は、Firefoxを使ってWebブラウズするときに、高速に操作する10の技を紹介する。いや、設定を細かくカスタマイズするというよりも、どちらかというと使い手側をカスタマイズする。Webブラウザはマウスで操作するもの──という思いこみを捨てて、驚くほど速いキーボードブラウジングの世界へ来てみよう。 (1)タブを切り替える Firefoxはタブブラウザだから、当然多くのタブを開きながら操作することになる。そしてタブを行き来しながら、ページを見たり、違うタブを開いて入力したりするわけだ。ここはぜひマウスを使わずに、キーボードショートカットで済ませたい。基となるのは下記の3つだ。 [Ctrl]+[Tab] タブを順に切り替える。お勧めはタブ機能

    ITmedia Biz.ID:第7回 Firefoxを高速に操作する10の技
  • MBA型リーダーは企業を破綻させる 米国をまねる日本企業の落とし穴:日経ビジネスオンライン

    企業買収やリストラなど派手な戦略で目先だけの利益を追い、法外な報酬を手にする米国企業経営者が後を絶たない。 今や米国経済は、株主価値至上主義に毒され危機にある。 こう指摘するのが論客ヘンリー・ミンツバーグ氏だ。 日企業が今後も長期的に競争力を維持しようとするなら、米国の経営手法に翻弄されることなく従来の強みを貫けと説く。 組織を発展させるマネジャーはMBAコースでは育成できない。 経験を重視し、「内省」など5つのマインドセットの習得を提案する。 ヘンリー・ミンツバーグ (Henry Mintzberg) 1939年カナダ生まれ。61年マギル大学工学部卒業後、65年米マサチューセッツ工科大学スローン・スクールにてMBA(経営学修士)取得。68年同大学院にて博士号を取得して以来、マギル大学で教鞭を執る。経営学の世界では故ピーター・ドラッカーに並ぶ論客として知られる。政府にも様々な提言を行って

    MBA型リーダーは企業を破綻させる 米国をまねる日本企業の落とし穴:日経ビジネスオンライン
    kuden
    kuden 2007/05/21