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社会に関するkudryavka1957のブックマーク (11)

  • サイゼリヤ、社長も驚く「1円値上げ」の成果

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    サイゼリヤ、社長も驚く「1円値上げ」の成果
    kudryavka1957
    kudryavka1957 2020/08/05
    1,000円ガチャ存知
  • 「男」に「男」は救えるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ここのところ、はてな匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。 これまでネット上では「弱者男性」を名乗る人たちが、(経済力のある)女性は(経済力のない)「弱者男性」と結婚して扶養することにより救うべきだという主張をすることがあった*1。それに対して女性から、男性は女性に救いを求めるのではなく、男性に救いを求めるべきだという指摘が寄せられることはよくある。 今回、次々と公開される記事は、男性と男性が人間的に(または情緒的に)繋がることによって、男性が救われることについての困難が言語化されている。 男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。 ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。 いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき、人生が恵まれている時にお互いの

    「男」に「男」は救えるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 漫画家本舗 powered by BASE

    山口県の美祢市にある刑務所『社会復帰促進センター』は初犯で刑期も短く再犯の可能性が低い受刑者が収容されています。「受刑者にどうして漫画の背景を?」と思われるかもしれませんが、私は彼らの社会復帰に漫画の背景制作が活かせるのではないかと考えています。細かい線画作業で根気と集中力を養ってもらえるのではないかと、そしてやりがいをと・・・漫画背景を描いた人ならわかると思いますが、背景画を丁寧に描くというのは、じつに地味で根気の要る作業です。私は彼らに途中で投げ出さない、最後までやりぬくという事を覚えてほしいのです。またデジタルでの漫画背景作業は、使う人(作家)が使いやすいようレイヤー分けを自分で考え描くように指導しています。使う人の立場に立ってどうすれば使いやすいかを常に考えて作業するのも彼らには大切なことだと思っています。しかし厳しいことばかりではありません。長い時間、地道に頑張って描いた成果品の

    漫画家本舗 powered by BASE
  • 混雑統計データ(R)による東日本大震災当日の人々の流動状況

    このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現したものです。具体的には、東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いています。 「混雑統計(R)」データは、主にNTTドコモが提供するオートGPS機能によって取得されたGPSデータをもとにして、個人が特定されないように秘匿処理を行っている統計データです。 全国での該当者は人口の0.5%強程度に相当すると言われ、最短では5分に1回程度のデータがアップロードされます。アニメーションについては、色がGPSが進んでいる方向ごとについているので、地震前には色々な方向に人が活発に移動するとともに、点の数も密度濃く存在していることがわかります。一方で地震直後は動きがなくなり、色がほとんどついていないこととともに、点の数も減っているこ

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 【日本の議論】問われる動物実験  日本企業にも廃止の動き広がるが… (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    戦後、化粧品や薬の開発などさまざまな分野で行われてきた動物実験が、見直されつつある。大手飲料水メーカーでは今年4月、新製品の開発の際に行ってきた動物実験を全面的に廃止。日でこうした措置を講じた企業は初めてとみられるが、背景には動物愛護への関心の高まりがあるようだ。一方で、医学や薬学などの分野では、今でも動物実験を必要とする声が根強い。動物実験を巡る現状を追った。(西尾美穂子)ノーベル賞の受賞理由にも 動物実験はこれまでに、はしかやポリオ(小児まひ)といった病気のワクチン開発、難病のメカニズム解明などのために行われてきた。 昨年猛威を振るった新型インフルエンザに有効な新型ワクチンの開発でも、副作用の有無を確認するために動物実験が行われた。 ワクチンと同じように新薬の開発でも、動物実験で安全性が確かめられている。その結果、安全性が疑問視され、市場に出ない薬品も多く、薬害を未然に防いできた面が

  • 政軍関係 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年6月) 政軍関係(せいぐんかんけい)は、英語の"civil-military relations"の訳語だが、英語の"civil-military relations"が「社会とその軍隊の相互作用」とされているのに対して[1]、日語の「政軍関係」は一般的に文民の集団と軍人の集団の関係を指す概念とされ、かなりニュアンスを異にしている。 以下は日における「政軍関係」の概念であり、英語圏の"civil-military relations"の概念とは別物である。 狭義においては文民の政府組織と軍人の将校団の関係を指すが、常に政軍関係が政府と軍隊という二つの具体的な組織が利害を争っている関係を示すわけではない。ここで使用する政

  • タブロイド思考 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2008年4月) タブロイド思考(タブロイドしこう)とは、複雑なものごとを皮相的に単純化・類型化して把握する思考パターンである。周辺ルート思考とも呼ばれる。何が原因であるのかについて、深く考え分析すると単純に断言することができず、判断が難しいような事象をステレオタイプな枠で捉える思考である。一般人においては正確さよりも分かりやすさが重視されるため、大衆向けの情報発信でタブロイド思考を用いている事例は多い。 概説[編集] 大衆紙や夕刊紙は興味位で惹き付け、「真相」を提示するが… 社会と人間の事象は、複雑に連関しており、その原因などを調べるには手間がかかり、また妥当な認識に達することも難しいことが多い。 これに対し、事象の質的な複雑さを考慮するこ

    タブロイド思考 - Wikipedia
  • 失敗国家 - Wikipedia

    失敗国家(しっぱいこっか、英: failed state)、破綻国家(はたんこっか)、或いは崩壊国家(ほうかいこっか、英: collapsed state)とは、権力の弱体化によって政府が国家の構造(主権国家体制)を制御できなくなり[1]、政府が果たすべき基的な責務(例えば、1.正常に作動する法体系の維持、及び2.国民に対する電気・水道・教育・病院といった公共サービスの提供等)を果たせなくなっていると考えられる国のことである[2]。 ただし、国家がどの程度機能不全になれば「失敗国家」と見なすかについては当事者によって異なっており、地政学的に重大な結果や悪影響を及ぼす可能性がある事から特定の国家を「失敗国家」と宣言する行為には議論の余地がある[3]。 定義・識別方法[編集] 失敗国家について統一された見解はないが、アメリカ合衆国のシンクタンクの一つである平和基金会(FFP)は以下の通り定義

  • 「脳死は人の死か」という以前に「脳死判定が本当に脳の死を意味しているのか」が問題 - 赤の女王とお茶を

    臓器移植法案に関して、「脳死は人の死か」、ということに関する意見表明がちらほら見られて、それはそれでいいことだと思うのですが、脳死についてはそれ以前に考えるべきことがあります。 脳死に関する問題は大きく三つに分類されて、 1.どのように『脳の死』を判定し定義するか 2.脳の死が個人の死であるのか 3.個人の臓器をどう扱うべきか と考えることができるわけですが、臓器移植法関連では2以降がよく議論されて1がスルーされがちです。 しかしまず考えるべき、重大なことは1の問題です。 皆さんは脳の死、と言ったとき脳のどのような状態をイメージするでしょうか。 脳波がピーーー、とフラットになった時? それとも脳組織そのものが豆腐のように崩壊してしまった状態? 二つはイコールではありません。 前者のイメージ、脳の機能が外部から測定不能になったときを脳の「機能死」といいます。 後者の状態、脳組織自体が修復不能

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