とらや東京ミッドタウン店ギャラリーで、ねこと日本人の関わりに焦点をあてた企画展が開催! 眠ったり、甘えたり、怒ったり、丸まったり、近づいたかと思えば、離れたり。ただ愛らしいだけではない、不可思議な一面を持つねこの魅力をお楽しみいただく企画展です。ねこと日本人が出会ったのは、奈良時代のこと。以来約 1300 年、日本人はねこと親しく暮らしてきました。その様子は、古く「枕草子」や江戸時代の浮世絵、各地で伝承されている民話にもみることができます。本企画展では、今も昔も多くの人を惹きつけるねこを題材に、日本人が描いてきたねこの姿、各地に古くから残るねこの民藝などをご紹介します。 また、今も昔も変わらず多くの日本人を惹きつける「ねこ」を題材に、新しく 3 つの和菓子を販売します。 ねこと日本人は奈良時代には既に親しく暮らしていたという記録がありますが、とらやの約 480 年の歴史の なかで、ねこをモ
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