gitとは分散リポジトリ、分散リポジトリについてはこちらのページを参照 要するにローカル上のリポジトリ+github上のマスターリポジトリを用意してくれる感じらしい 手元のリポジトリにコミットするのがcommit、リモート(他人の)リポジトリにコミットするのがpush githubへのpushには公開鍵を利用したSSHによる認証が必要 自分のマシンで公開鍵と秘密鍵を作成し、公開鍵をgithubに追加。秘密鍵をssh-agentとやらを使ってローカルマシンにインストールする 私の周りのTwitter界隈でgithubなる良く分からないシロモノが大流行しているので、私も便乗してみることにしました。 バージョン管理システムの経験はCVSとSubversionのみ、しかも両方ともEclipseから使ったことがあるだけでコマンド操作なんて全く分からないど素人ですが、なに、使ってみれば分かるさ! まず
iPhoneでインラインアセンブラを使う「プログラム編」を始めます。先に記載した「資料編」で紹介した資料の入門部分をざっと読んでおいたり、一緒に見ながら進めると理解が進みやすいと思います。 準備 まず、プログラムに取りかかる前にいくつか気をつけることがあるので順に説明して行きます。 ARM命令、前提で解説 最近のARM CPUはARM命令とThumb命令という2つの命令が使用可能です。アセンブリで記述した場合、両方の命令を混ぜて使用できたりもするのですが今回はすべてARM命令で記述することとします。 なおそれぞれの命令には以下の特徴があります。 ARM命令 Thumb命令 1つの命令のサイズ 32bit 16bit プログラムのサイズ 大きい 小さい プログラムの起動 遅い 速い プログラムの動作 速い 遅い 容量を気にせず、起動してからの動作速度を優先する場合は「ARM命令を選択」、それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く