COMMUNICATIONS OF THE ACM April 2005/Vol. 48, No. 4 27 What is your profession? Computer science. Oh? Is that a science? Sure, it is the science of infor- mation processes and their inter- actions with the world. I’ll accept that what you do is tech- nology; but not science. Science deals with fundamental laws of nature. Computers are man- made. Their principles come from other fields such as phy
そろそろ落ち着いて来たころ合いなので、はてなブックマーク全文検索機能の裏側について書いてみることにします。 PFI側は、8月ぐらいからバイトに来てもらっているid:nobu-qと、id:kzkの2人がメインになって進めました(参考: 制作スタッフ)。数学的な所は他のメンバーに色々と助言をしてもらいました。 はてな側は主にid:naoyaさんを中心に、こちらの希望や要求を聞いて頂きました。開発期間は大体1〜2か月ぐらいで、9月の上旬に一度id:naoyaさんにオフィスに来て頂いて合宿をしました。その他の開発はSkypeのチャットで連絡を取りながら進めてました。インフラ面ではid:stanakaさん、契約面ではid:jkondoさん、id:kossyさんにお世話になりました。 全文検索エンジンSedue 今回の検索エンジンはSedue(セデュー)という製品をベースにして構築しています。Sedu
について書くはずだったんだけど何を書くのかわすれた! とりあえず基礎的なことについてまとめておく。 バイナリはunstrippedなものを使用 できれば-gオプションこみでコンパイルしておく。 coredumpを吐くようにbashを設定 ulimit組み込みコマンドを使用 ulimit -c unlimited 実行&落とす! (core dumped)の文字を確認。core.PIDという名でコアダンプができてるハズ gdbでデバッグ gdb バイナリ コアファイルあとはスタックを解析するなり変数の値を確認するなりお好きにどうぞ! メモ connect() EINPROGRESSを確認 write待ちする→起こされる つながってる! 小さいwrite(2)を大量に呼んでいると、予想以上に細かいパケットがちまちま送信されてしまい、スループットの低下につながることがある。 writev(2)を
Definition: Memory corruption is an unexpected change in the contents of a memory location. The symptoms of memory corruption can range from hard crashes, all the way through minor glitches, to no symptoms at all. The causes of memory corruption are many and varied, and include memory corruption itself.  In this article I attempt to classify the various ways in which memory corruption can man
特にサーバー用途では、CPUがシングルコアに戻ってくることは考えにくい。 マルチコアCPUの性能を活かすにはマルチスレッドに対応したサーバーの実装が必要になるわけですが、マルチスレッドなプログラミングは往々にして「高負荷になると固まる」とか「たまに落ちる」といった悩ましいバグと戦わなければならず、イヤです。 かといってシングルスレッドでは、近い将来 32コアCPU! などが出てきたとき、たぶん性能を発揮できません。 そこで、そこそこデバッグしやすく、それでいて多コアCPUでもスケールするという落としどころを模索しているのですが、ボトルネックはネットワークIO周りにあるだろう*1という前提の元で、ネットワークIO部分だけをマルチスレッドで動かし、それ以外の部分をシングルスレッドで動かすというアーキテクチャを考えています。 ロジックの部分はマルチスレッドで書いても共有リソースにアクセスする度に
身体的インタラクション コンピュータをつかったインタラクションは長い間画面をマウスをつかってクリックするのが普通であった。ゲームセンターに置かれている多くのマシンがコンピューテーションを行っているが、パーソナルコンピュータとは別の種類の機械と人々は認識してきた。テレビ画面にキーボードとマウス。そして、ネットワークに接続した機械。これがコンピュータのドミナントデザインである。これは今も変わっていないといってよい。 この形はXeroxのPalo Alto Research Center で1970年代後半に生み出された。画面はビットマップ方式で紙のような鮮明さを持ち、複数のオーバーラップしているウィンドウがあり、複数のフォントがあり、ポップアップメニューを備えている。コンピュータとのやりとりはテキストではなくグラフィックスで行われる。マシンはネットワークにつながれている。いまからすればなんでも
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