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仕事とhogeに関するkuenishiのブックマーク (2)

  • 【初級】SOAで変化に強いシステムを作る 第2回

    システム間連携のやり方は,1対1のファイル転送や,メッセージ・キューイング*2,独自に組み込むRPC*3など様々な方法がある。特に,メインフレームを主体としたファイル転送は,やり方も確立しノウハウも蓄積されている企業も多い。 しかし,これらのシステム間連携のやり方では,変更や新規の要求があれば,連携に関係するすべてのシステムに変更や調整が必要となる。そのため,既存の業務フローが少し変わっただけでも,システム変更も時間がかかった。 システム間連携で,Webサービスを使えば,お互いでやりとりを決めなくてもすみ,仮にどちらかに変更があっても他のサービスに影響をかけない。このメリットを活かしたのがNTTコミュニケーションズだ。 プロセスとシステムを分離 NTTコミュニケーションズは,ISP向けに提供するVoIP卸サービスで,Webサービスを用いている(図3)。このサービスは,百数十社のISPが利用

    【初級】SOAで変化に強いシステムを作る 第2回
    kuenishi
    kuenishi 2007/04/17
    >>>タグ名を「売上」と明記するのではなく,「01」というように数字の並びに置き換えて明記するようにした
  • 国産検索エンジンはなぜ必要なのか?--経産省担当者に聞く - CNET Japan

    経済産業省は7月、国内の総合電機メーカーや大学など38団体とともに、国産の検索エンジンを開発する「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」を設立する。企業や大学がこれまで研究してきた検索技術やノウハウを持ち寄り、成果物はオープンソースとして広く公開する考えだ。 検索エンジンの分野では現在、GoogleYahoo!Microsoftといった米国の大手企業が火花を散らしている。この分野で国が音頭を取って研究開発を進める狙いは何なのか。経済産業省 商務情報政策局 情報政策ユニット 情報経済企画調査官で、今回のプロジェクトを推進した立役者である八尋俊英氏に聞いた。 --情報大航海プロジェクト・コンソーシアムを結成した狙いはどこにあるのでしょう。 まず前提として、現在は情報がとにかく山のように沢山あり、その中から必要なものだけをうまく抽出して知識化する技術が求められているということがあります。こ

    国産検索エンジンはなぜ必要なのか?--経産省担当者に聞く - CNET Japan
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