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2009年10月11日のブックマーク (7件)

  • 認証処理 - nyaago69のブログ

    djangoで認証処理を実装してみました。(DjangoでTodoアプリケーションの作成の続きとして) 認証のための設定 settings.pyのアプリケーションリストにdjango.contribut.authが含まれている必要があります。(デフォルトで含まれている) INSTALLED_APPS = ( 'django.contrib.auth', 'django.contrib.contenttypes', 'django.contrib.sessions', 'django.contrib.sites', 'djsite.todo', )settings.pyのミドルウェアリストにAuthenticationMiddlewareが含まれている必要があります。(デフォルトで含まれている) MIDDLEWARE_CLASSES = ( 'django.middleware.common

    認証処理 - nyaago69のブログ
  • [Rails][Django] HTMLエスケープして改行をbrに変換 - shohu33's diary

    Rails 参考URLそのまま。感謝! http://d.hatena.ne.jp/koseki2/20070415/hbr 検索用に記載 def hbr(str) str = html_escape(str) str.gsub(/\r\n|\r|\n/, "<br />") end # <%=hbr textarea_value %> Django 参考URLそのまま。感謝! http://www.notgeekerror.net/2008/03/26/django%EF%BE%9F%D0%B4%EF%BE%9F%EF%BC%9C%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E3%80%8E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%80%8F%E3%81%A3%E3%8

    [Rails][Django] HTMLエスケープして改行をbrに変換 - shohu33's diary
  • CORESERVER に Django アプリを複数設置する - 記憶は削除の方向で

    CORESERVER はサブドメイン無制限らしいんだけど、Django アプリを設置するたびにサブドメインを増やしたくない。ということでいろいろ調べてたら、CATCH ALL機能と mod_rewrite を使えば動的サブドメインみたいなことができるらしい。実験用に設置するだけなら、これで十分じゃないかな。 ※ これは CORESERVER の CORE-A プランで独自ドメインを使った場合。CORESERVER が提供しているサブドメインを使って、同じことができるかどうかは不明。 ちなみに設置してみたのはこの2つ。 djblogkit --> http://djblogkit.reguzy.jp/djblogkit Django-authapi --> http://djangoauthapi.reguzy.jp Python の設定 CoreserverでDjangoを使う | スパム

    CORESERVER に Django アプリを複数設置する - 記憶は削除の方向で
    kuenishi
    kuenishi 2009/10/11
    まだ試していない
  • CoreserverでDjangoを使う

    2007/09/27 02:47 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 なんだか使える場所がないとか言われているので、coreserver.jp(年間5000円)でDjangoを使ってみます。xreaでも動きますが、先人もいるしドメインとらないと無料のやつが使えないようなので coreserver.jp のお試しでやってみます。 お題はdjblogkit(unicode対応版)で。 まずは、coreserver.jpを借りてください。 お試しの場合はアクセス数かなにかが制限されているそうなので、しばらく試していると動作しなくなるかもしれません。 coreserver.jpはsshログインするためのホストを設定しなければならず、設定変更後反映まで5分かかるらしいので、まずはホスト設定をしましょう。 coreserver.jpの管理サイト

    kuenishi
    kuenishi 2009/10/11
    とっても参考になった。。。
  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'

    kuenishi
    kuenishi 2009/10/11
  • Python アプリケーション設定 - Google App Engine - Google Code

    概要 CGI 環境 データの格納 概要 エンティティとモデル データの作成、取得、削除 キーとエンティティ グループ クエリとインデックス トランザクション 型とプロパティ クラス GQL リファレンス リファレンス Model Expando PolyModel Property Query GqlQuery キー 関数 例外 サービス Memcache 概要 Memcache の使用æ

    kuenishi
    kuenishi 2009/10/11
  • ユーザー認証をやってみる - Djangoへの片思い日記

    Djangoでユーザー登録 ユーザー登録で良くあるパターンとして ユーザーネームとパスワード、メールアドレスを入力する 認証のメールが届く メールに書いてあるURLにアクセスするとアカウントが有効になる という処理が良くあります。 これをやるためのモジュール(テンプレート?)が 実は用意されています。 django-registration - Google Code これを使ってみましょう django-registrationをインストールしてみる さっそく先ほどのdjango-registrationのサイトの右の方の 「Featured Downloads:」からダウンロードして解凍します。 そして解凍したディレクトリで >sudo python setup.py installをするだけでインストール終了です。 django-registrationをプロジェクトに取り込む まず

    ユーザー認証をやってみる - Djangoへの片思い日記