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2015年10月21日のブックマーク (7件)

  • スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション – Synapse Diary

    イノベーションを生み出すのに必要な要素はなんだろうか。 価値の源泉は、規模や高度教育ではなく、創造性にどんどん移行している。「イノベーションが重要だ」なんて耳にタコができるくらい聞いたけど、簡単にできれば苦労はしない。だけど、このを読むと、ちょっとイノベーティブになれるんじゃないかと錯覚するから不思議だ。 一握りのイノベーターを発掘し支えたり、認める文化が十分じゃない気がする。というか、イノベーターが社会には必要であり、そしてどういう要素を認め合うことで、イノベーターが活躍しやすくなるのだろうか、ということがよくわからない。 好きなことを追求する姿勢を認めるーどうすれば、自らの情熱がみつかったとわかるのでしょうか。「大好きなこと、どうしてもやりたいと思うことがみつかれば、ああもう1日、それができると太陽が昇るのが待ち遠しくなりますよ」P.72 自分がやりたいと思うことは、こういう状態にな

    スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション – Synapse Diary
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
    問題を目の前にして、とても簡単な問題で簡単に解決できると思ったら、それは、問題の複雑さをまったく理解していないということだ。そのとき思いついた解決策など、シンプルすぎてうまくゆかない。
  • リアルタイムWebの時代にElixirが来る? Qiita高橋侑久氏が今注目する技術領域 - エンジニアtype | 転職type

    技術情報共有サイト『Qiita』は、日で働くプログラマーにとっていまや、なくてはならない存在となっている。また、チーム内の情報共有に『Qiita:Team』を利用しているという声を聞く機会は多い。こうしたプロダクトを通じて、「ソフトウエア開発をよりよくすることで世界の進化を加速させる」ことを目指しているのがIncrementsだ。 情報感度の高いプログラマーに向けたプロダクトの作り手は、おそらく情報感度が高いはずである。『Qiita』の「中の人」は今、どのような技術に注目し、どうやってそれを身につけているのか。 同社CTOの高橋侑久氏に、現在注目し、インプットしている技術領域と、学びのソースについて聞いた。 高橋氏は、注目している技術領域として次の3つを挙げた。 【1】Railsの課題に回答をもたらすElixirとPhonenix Framework 【2】Terraformでインフラを

    リアルタイムWebの時代にElixirが来る? Qiita高橋侑久氏が今注目する技術領域 - エンジニアtype | 転職type
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
    なんだと> Erlangは(中略)文法が古めかしくとっつきにくい
  • ライカ初の“フルサイズミラーレス”「ライカSL」 ドイツ・ウェッツラーの本社でお披露目

    ライカ初の“フルサイズミラーレス”「ライカSL」 ドイツ・ウェッツラーの本社でお披露目
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
  • 第11回 耐障害性のための仕組み─レプリケーションとロギング | gihyo.jp

    はじめに 前回までにおいては、データ処理の並列化方法および宣言型のデータ処理系における問い合わせ最適化について説明してきました。今回と次回の2回では、並列データ処理系において用いられる分散システム技術について述べていきます。まず今回は、分散システムにおける耐障害性のための仕組みであるレプリケーションとロギングについて説明します。 レプリケーションとは 並列データ処理系におけるレプリケーションは、第3回でも軽く説明したように、データを複数の計算機に保持しておくことにより、システムの耐障害性を保つための技術です。すなわち、データの複製(レプリカ)を複数の計算機で管理することにより、並列データ処理系を構成する計算機の一部が故障した場合や当該システムを構成するネットワークに分断が発生した場合においても、当該システムが管理するデータが失われる(ように見える)可能性を低減することができます。当該技術

    第11回 耐障害性のための仕組み─レプリケーションとロギング | gihyo.jp
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
    はー、すばらしいまとめ
  • 第12回 複数のプロセスにおける協調動作のための仕組み─コーディネーション | gihyo.jp

    はじめに 前回は、分散システム技術を基とする耐障害性のための仕組みとして、レプリケーションとロギングについて述べました。今回は、分散システムにおいて複数のプロセスが協調して動作するための仕組みであるコーディネーションについて、その概要を説明します。 コーディネーションとは 並列データ処理系におけるコーディネーションは、複数のプロセス間において、協調して動作をする、または、同意を取るための技術です。すなわち、コーディネーションを行うことにより、並列データ処理系における複数のプロセスが同じ目的(もしくは値)を共有し、各々がその目的のもとで何らかの処理を実行できるようになります。当該技術は、たとえば、複数のプロセスにおける状態やレプリカ間の値の一貫性を保つために用いられます。 コーディネーションにおいては、多くの場合、次のことを前提として議論されるため、特に明示的に言及しない限り、連載におい

    第12回 複数のプロセスにおける協調動作のための仕組み─コーディネーション | gihyo.jp
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
    短くまとまっていて非常によい
  • ひどさの理由は聞き流す

    Android らしい Java そのさんは API のひどさ…のつもりだったけれど脇道にそれ、ひどさについて時々思うことを書いてみる。 世の中にはひどいコードがたくさんある。自分もよくひどいコードを書いている。広く使われている基盤的なソフトウェアにもひどい部分は多い。たとえば C++ には理不尽な仕様がいくつもある。Web 標準にもなんだこりゃ、というのがよくある。 ひどさの中にはハンロンの剃刀もあれば、それなりの理由があることも多い。Windows API がひどい歴史的背景についてはが一冊書かれているくらい。 一方で理由がどうあれひどいものを使う痛みはかわらない。ところが「ひどいなあ」と口にした途端、そのひどさの由来や理由を嬉しそうに話しだす人がいる。 それがたまらなく嫌だ。 ひどさを前にうんざりしてる人を見てなにが嬉しいのか。落とし穴に嵌ったところを笑われた気分。当人も同じ穴の中

    ひどさの理由は聞き流す
    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
  • Riak S2 2.1 is available

    kuenishi
    kuenishi 2015/10/21
    Riak (CS|S2)