タグ

ブックマーク / dev.mysql.com (3)

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 17.4.10 準同期レプリケーション

    MySQL 8.0 は、非同期レプリケーションを内蔵していますが、さらにプラグインによって実装される準同期レプリケーションへのインタフェースをサポートします。 このセクションでは、準同期レプリケーションの概要とその動作について説明します。 後続のセクションでは、準同期レプリケーションへの管理インタフェース、およびこれをインストール、構成、およびモニターする方法について説明します。 MySQL レプリケーションはデフォルトで非同期です。 ソースはイベントをバイナリログに書き込み、レプリカは準備ができたらそれらを要求します。 ソースでは、レプリカがトランザクションを取得して処理したかどうか、またはいつ処理したかは認識されず、イベントがレプリカに到達したことは保証されません。 非同期レプリケーションでは、ソースがクラッシュした場合、コミットされたトランザクションがレプリカに送信されていない可能性

    kuenishi
    kuenishi 2015/10/31
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 6.4.6 TRUNCATE 構文

    TRUNCATE TABLE table_name 3.23 では、TRUNCATE TABLE は COMMIT; DELETE FROM table_name にマップされる。 See 項6.4.5. 「DELETE 構文」。 TRUNCATE TABLE は次の点で DELETE FROM ... と異なります。 切り捨て操作では、テーブルが破棄され、再作成される。この操作は、レコードを 1 つずつ削除するよりはるかに迅速に処理される。 切り捨て操作はトランザクションセーフではない。アクティブなトランザクションやアクティブなテーブルのロックがあると、エラーになる。 削除されたレコード数は返されない。 テーブル定義ファイル table_name.frm が有効である限り、データやインデックスのファイルが破損しても、この方法でテーブルを再作成できる。

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 11.1.13 クライアントプログラムのビルド

    自分で作成した MySQL クライアントまたはサードパーティから入手した MySQL クライアントをコンパイルする場合、リンクコマンドで -lmysqlclient -lz オプションを使用してリンクする必要があります。また、場合によっては、ライブラリの所在をリンカに通知するために -L オプションを指定する必要があります。たとえば、ライブラリが /usr/local/mysql/lib にインストールされている場合、リンクコマンドで -L/usr/local/mysql/lib -lmysqlclient -lz を記述します。 MySQL ヘッダファイルを使用するクライアントをコンパイルするとき、場合によっては -I オプションを指定して(たとえば -I/usr/local/mysql/include)、ヘッダファイルの所在をコンパイラに通知する必要があります。 上記の処理を Unix

  • 1