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patentに関するkuenishiのブックマーク (3)

  • いきなり!ステーキの特許化について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いきなり!ステーキと言えば良質な肉を量り売りで立ちいで安くさっとべられるということで肉好き層に人気を得ています。運営会社のペッパーフードサービスから8月2日付で「いきなり!ステーキ特許取得~ステーキの提供システムが対象に~」というプレスリリースが出ていたので調べてみました。 特許番号は5946491号、発明の名称は「ステーキの提供システム」、最初のクレームは以下のようになっています。 【請求項1】 お客様を立形式のテーブルに案内するステップと、お客様からステーキの量を伺うステップと、伺ったステーキの量を肉のブロックからカットするステップと、カットした肉を焼くステップと、焼いた肉をお客様のテーブルまで運ぶステップとを含むステーキの提供方法を実施するステーキの提供システムであって、上記お客様を案内したテーブル番号が記載された札と、上記お客様の要望に応じてカットした肉を計量する計量機と、上

    いきなり!ステーキの特許化について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuenishi
    kuenishi 2016/08/23
    “特に新規性・進歩性については何も言われることなく登録されてしまいました(正直自分もこういう審査官に当たりたいです)”
  • いまアメリカのソフトウェア特許に起きていること - It's Not About the IP

    7月1日は弁理士の日!このエントリは、ドクガクさんの「弁理士の日ブログ企画2016」に乗っかったものです。 今年のお題は「知財業界でホットなもの」 いまIT知財の世界でホットな話題といえばなんといっても35 U.S.Code§101(米国特許法101条、通称ワンオーワン(101))、2014年にUSでAlice判決というのがでて以来、ソフトウェア特許の世界は蜂の巣を突いたような騒ぎになってる。 少し前までアメリカはプロパテント(知財保護重視)で、ビジネスモデル特許という流行を生み出したのもアメリカだし、なんでもかんでも特許になる、なんて言われていたのも今は昔、いまや日の審査の方が全然ユルユルで、少なくともソフトウェア特許においてはアメリカは完全にアンチパテント側に振れたといえる。 まあこのへんの話はソフトウェア特許に限った話なので、他分野の知財業界人や弁理士はあまり知らないかもしれないが

    いまアメリカのソフトウェア特許に起きていること - It's Not About the IP
    kuenishi
    kuenishi 2016/07/06
    Greatだよグレートなアメリカー、アメリカはグレート
  • https://techcrunch.com/2015/03/23/i-beat-a-patent-troll-and-you-can-too/

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