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2006年3月17日のブックマーク (6件)

  • ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化

    GRETECH JAPANは、オンラインストレージ「ファイルバンク」で、無料スペースを最大100Gバイトに拡大した新サービスを3月22日に始める。従来は最大1Gバイトだった。無料で利用できるオンラインストレージとしては世界最大級だとしている。 新サービスは、会員登録をすれば最大100Gバイトのファイル保管が無料で行える。ただし3日に1回はログインをしないとデータを消去する。2Gバイト、10Gバイト、100Gバイトの有料サービスも用意し、10Gバイト・1カ月で4000円など。 ダウンロード速度は、一般的なFTTHの場合で0.3M~1Mbps程度だが、有料の「特急」サービスを付ければ10M~30Mbpsに高速化する仕組み。特急料金は2Gバイトまで600円など。 ファイル送信サービス「ビッグメール」も始める。会員登録をすれば最大100Gバイトまでのデータを無料で送信できる機能で、サーバ上にアップ

    ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化
  • フィッシュマンズのドキュメンタリー映画、予告編到着! | BARKS

    フィッシュマンズの音楽の軌跡を辿ったドキュメンタリー映画『THE LONG SEASON REVUE』の公開される。3/25日(土)から渋谷アミューズCQNでレイトロードショー、4/1(土)からは大阪・梅田ガーデンシネマにて。 2005年11月に東京・名古屋・大阪で行なわれたツアー<FISHMANS presents "THE LONG SEASON REVUE">のライヴ映像を中心に、過去の未発表映像やフィッシュマンズを愛する様々な人のインタヴューを交えて構成されたドキュメンタリー映画。川村ケンスケ氏が監督で、フィッシュマンズ(茂木欣一、柏原譲)のほか、HONZI、関口“Darts”道生、木暮晋也、沖祐市、山崎まさよし、UA、ハナレグミ(永積タカシ)、原田郁子(クラムボン)、蔡忠浩(bonobos)などが出演している。 「この愛すべきバンドが、どうして今になって世代を超えた形で支持され始

  • F-Secure、CeBIT会場で「Bluetoothハニーポット」をテスト

    セキュリティ企業のF-SecureはCeBIT 2006開催中、同社のブースにハニーポットを設置し、1万台以上のBluetoothデバイスをスキャンした。 セキュリティ対策企業のF-Secureは3月16日、BluetoothのハニーポットをCeBIT会場で試験稼働させたことを明かした。 同社のブースに設置されたハニーポットはCeBIT会期中に合計1万2500台のBluetooth搭載デバイスをスキャン。その中にはSymbOS/Skulls.aやEICARといったBluetoothウイルスファイルの存在も確認されたという。 F-Secureによれば、このハニーポットは100メートルの到達距離を持ち、デバイスの名称を検知。そのデバイスが転送しようとするファイルを、ウイルスを含めてすべて受け取る設定がされていたという。ブースの場所からは、最大で100台以上のBluetoothデバイスが確認でき

    F-Secure、CeBIT会場で「Bluetoothハニーポット」をテスト
    kugibatto
    kugibatto 2006/03/17
    これはハニーポットか?
  • ハニーポットを利用したネットワークの危機管理〜おとりサーバで侵入者、攻撃者の手法を分析〜

    【特集】ハニーポットを利用したネットワークの危機管理 ~おとりサーバで侵入者、攻撃者の手法を分析~ 田原祐介 株式会社ラック /不正アクセス対策事業部 2002/1/19 セキュリティに興味を持って取り組んでいる人ならば、ハニーポット(honeypot)という文字を目にしたことがあるのではないだろうか? もともとハニーポットはその名が表すとおり、はちみつ(honey)が入ったつぼ(pot)のことを指すようだ。そして名前から連想されるように、ハニーポットは、悪意を持ったハッカー(侵入者、攻撃者)をおびき寄せる甘いわなとなる。 ハニーポットの仕組みや考え方は実に単純で、セキュリティ的に問題のある(脆弱性を持った)サーバやネットワークを、わざとインターネットにさらしておく。そして、それらを徹底的に監視し、調査することによって、攻撃者の手法や侵入者の行動を研究することにある。特に、CodeRed

  • 日立の暗号技術が国際標準に、省電力でモバイル市場を攻める

    日立製作所は3月16日、同社の開発した暗号技術がISO(国際標準化機構)の標準規格に採用されたと発表した。名称は「HIME(R)(ハイムアール)」で、データを暗号化する鍵と復号化する鍵が異なる公開鍵暗号方式に適用される。 HIME(R)の特徴は、データを暗号化/復号化する際の処理が高速なこと。日立によれば、「従来普及しているRSAの暗号技術に比べて、暗号化で約10倍、複号化で2~3倍の速度で処理できる」(システム開発研究所)。アルゴリズムを工夫して処理性能を向上させたことでチップでの計算量を削減し、「暗号技術の機器への実装時に省電力化が図れる。例えば、暗号化する際は、消費電力が従来技術を使う場合の10分の1で済むと見込んでいる」(同)としている。 日立は、HIME(R)をバッテリ容量に制限があるモバイル機器に搭載することを想定している。極めて少ない電力で駆動するICカードやICタグへの搭載

    日立の暗号技術が国際標準に、省電力でモバイル市場を攻める
  • トップページだけでもなんとかしたいのよ

    ホームページデザインに悩んだら試してみましょ。スカスカで薄っぺらいトップページだけでも、かっこよくする情報が、ここにあります。

    kugibatto
    kugibatto 2006/03/17
    技術以外の話