Bodenplatte » XAMPP 1.5.1
XAMPP 1.5.1 導入 on Windows XAMPPの2006年1月リリースの最新バージョンが「1.5.1」である。今回のリリースではApache HTTP Serverが2.2.0にバージョンアップしたため、 モジュールのinterfaceが変更おかげでサードパーティのモジュールは全滅である。コンパイル手段を持たないWindowsユーザは深刻だ。PHPやPerlベースのCMSはXAMPPのおかげで問題が全く無いものの、SubversionのDAVアクセスやeRuby、fastCGIを合わせて使用していた人は、1.5.0-pl1を使用し続けるしかない。 confファイルの構造を変更巨大化しがちだったため、いくつものファイルをIncludeする形式に変更されたので、あちこち変更せねばならぬ人も出てくる。XAMPPにとって最大の問題はおかげでアップデートインストーラが提供されな
Bodenplatte » XAMPP 1.5.0-pl1
XAMPP 1.5.0-pl1 導入 XAMPPの2005年11月現在の最新バージョンが「1.5.0-pl1」である。MySQLが5系列になっているのが不安を誘うけれども、PHP4を使用する限りEtomiteの実行には何の問題も発生していない。以下は、そのインストール手順と設定を紹介するものである。 XAMPPインストール ディスクの空き領域を確認したら、ダウンロードしてインストールを開始する。私は「Installer type: xampp-win32-1.5.0-pl1-installer.exe 」を使用した。以下、インストール手順は次のとおり。 ダウンロード適当な場所に Installer.exe(略）をダウンロードする。約26MBある。 インストーラの起動ダウンロードしたInstaller.exeを実行する。普通にダブルクリックで問題なし。 「japanese」を選択
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