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米ニューヨーク(New York)州ニューバーグ(Newburgh)で、学生が持つシラスウナギの入った袋(2013年5月1日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【5月20日 AFP】半透明なウナギの稚魚1匹を手のひらにすくいとり、ニューヨーク(New York)州の環境調査員、クリス・バウザー(Chris Bowser)さんは、驚きで頭を振った。「これの値打ちはおよそ1ドル(約100円)だ」 毎年春になると、大西洋からやって来たウナギの稚魚が北米沿岸各地の川を上る。 ニューヨーク州環境保護省で働くバウザーさんは、ウナギの川上りを「この惑星で最も偉大で、最も謎に満ちた移住」と呼ぶ。 だが、その旅に出るウナギの数は、年々減少している。 そして世界中のウナギの数と、アジアにおける需要との不均衡により、ウナギの価格はキャビアのレベルにまで高騰している。 米国最後の大規模ウナギ養殖業の地、メ
5月22日(水)に新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースするダフト・パンクはヴォーカルのピッチなどを加工するオート・チューンの流行について、満足のいかないヴォーカルの補修に使うのは非人間的な感じがすると批判している。 トーマ・バンガルテルは『NME』の取材に対して次のように語っている。 「ポップ・ミュージックは今や薄気味悪い時代に突入しているよ。たとえば、オート・チューンがいい例だよね。エフェクトとしてのオート・チューンはすごく楽しいものだと思うよ。ぼくたちとしてはギターのワウワウと同じジャンルのエフェクターだと考えてるんだ。聴いてて気持ちいいし、ファンキィな要素を生み出すんだよね。スティーヴィー・ワンダーの"迷信"のクラヴィネット・キーボードのようにね」 「でも、オート・チューンにはそれとわからない巧妙な使い方もあって、それはパフォーマーの声にオート・チューンがかかっているとわ
2017年の6.1chライブ「SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around」の感想もあります。→こちら ———— ライブにばっかり行っています。 今回はサカナクションのライブ sakanaquarium@幕張メッセの5/19のやつに行ってきました。 何とこのライブ幕張メッセで6.1chのサラウンドシステムでライブしちゃうんですよ! 幕張メッセの広さで6.1chとか一体どうなるんだ??と思っていたのですが想像以上でした。 何回か涙でました。凄すぎた。 サラウンドでライブをする事による効果私は軽く音響厨なので、やれ音が良いだの、サラウンドだのというキーワードには反応してしまいます。 今回のこのライブも「幕張遠いし今回は見送りかなー」などと思っていたのですが、6.1chでやると聞いてチケット取りました。 サ
橋下発言が圧倒的なので、比較的目立たないが、忘れてはならない問題な発言がある。 安倍首相は4月23日の参院予算委員会で「侵略の定義は定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかで違う」と答弁したそうだ。 これには驚いた。国連等において、侵略の定義は明らかに決まっていて、日本もその決定過程に参加し、賛成してきたからだ。 まず、1974年の国連総会では、日本も参加・賛成して侵略の定義に関する国連総会決議が採択され、侵略が明確に規定されている。 決議3314という有名な決議だ。和訳については外務省定訳がないようであるが、ウィキペディアは以下のように訳している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B1
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