2016年2月26日のブックマーク (3件)

  • “議員むしろ増やすべき”/参院調査会 倉林氏に竹中参考人

    参院・国の統治機構に関する調査会は24日、「参議院の目指すべき姿」をテーマに参考人質疑を行いました。 日共産党の倉林明子議員は、衆院選挙制度をめぐり、消費税増税と一体に議員定数10削減ありきで議論が進んでいることに対して「定数削減は議員の身を切るといいながら、国民の民意や権利を切り捨てることになり、実施すべきではない」と批判。定数削減について参考人の見解を尋ねました。 駒沢大学法学部の大山礼子教授は「定数削減などの身を切る改革には反対だ。国会の政府監視機能が低下するため、定数削減すべきでない」と述べ、政策研究大学院大学の竹中治堅教授は「定数を削減するよりもむしろ増やすべきではないか」との考えを示しました。 また、倉林氏は「参議院の目指すべき姿を考える時に女性議員を増やすことは重要な課題だ」と述べ、女性議員が増えれば政策決定にどのような影響があるかを問いました。 大山氏は「女性議員が増えれ

    “議員むしろ増やすべき”/参院調査会 倉林氏に竹中参考人
    kuippa
    kuippa 2016/02/26
    こないだブログに書いた内容とかぶってるけど親族ではない。たぶん。京都の人だし。 http://goo.gl/I1rtpx
  • MITが注目する革新技術10選--免疫工学、ゲノム編集、再利用可能ロケット、空中発電など

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の出版している技術雑誌MIT Technology Reviewは、注目すべき10種類の革新的技術をまとめたリスト「10 Breakthrough Technologies 2016」を公開した。免疫工学、ゲノム編集、再利用可能ロケット、空中発電といった技術を紹介している。 同リストは、困難な問題を解決したり、新たな道を切り開いたりする可能性のある革新的な技術を毎年10個選んで紹介するもの。MIT Technology Reviewは、各技術が数年でブレイクスルーをもたらすと予測している。 2016年版リストで取り上げた技術は以下のとおり。 免疫工学:がん細胞を攻撃するようプログラミングされたキラーT細胞など、遺伝子操作された免疫細胞はがん患者の命を救いつつある。この技術による取り組みは始まったばかりで、実用化は1年から2年先だ。 植物に対する緻密なゲノム

    MITが注目する革新技術10選--免疫工学、ゲノム編集、再利用可能ロケット、空中発電など
    kuippa
    kuippa 2016/02/26
    どれも見込みが早いなー。ラボラトリーベースでのはなしかなー?
  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 8年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人な

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
    kuippa
    kuippa 2016/02/26
    論理的には賛同できるけど情動的には賛同したくないな。アスペルガーvsサイコパス