2016年9月27日のブックマーク (3件)

  • 古代ローマ帝国の銅貨か 沖縄「勝連城跡」で発見 | NHKニュース

    14世紀から15世紀にかけて当時の中国やタイなどとの交易で栄えたとされる有力者の拠点で世界遺産になっている沖縄県の「勝連城跡」で、3世紀から4世紀ごろの古代ローマ帝国のものとみられる銅貨が見つかりました。専門家は当時の琉球と外国との交流を知るうえで貴重な資料だとしています。 このうち、古代ローマ帝国のものとみられる銅貨は大きさが直径1.6センチから2センチで、表面に人物の姿やローマの文字がほどこされています。調査した教育委員会や専門家によりますと、古代ローマ帝国やオスマン帝国のものとみられる銅貨が見つかったのは国内の遺跡では初めてではないかということです。 「勝連城跡」は14世紀から15世紀にかけて当時の中国やタイなどとの交易で栄えたとされる有力者の拠点があった場所で、世界遺産に登録されています。 銅貨の年代測定などに携わった沖縄国際大学講師の宮城弘樹さんは「江戸時代の琉球が中国と交流して

    古代ローマ帝国の銅貨か 沖縄「勝連城跡」で発見 | NHKニュース
    kuippa
    kuippa 2016/09/27
    銅貨だから残ったんだろうなー
  • アフリカの象牙密猟・密売組織の実態に迫った記者が半年間の取材レポートをTwitterで公開 | BN政治ニュース

    朝日新聞アフリカ特派員の三浦英之記者が9月21日深夜、Twitterアフリカにおける象牙密猟の実態をまとめレポートしています。 三浦記者は9月に入ってからコンゴの希少金属採掘現場やライオンのハンティングビジネスについてTwitterでレポーティングしており、現地からの貴重な情報として注目を集めましたが、今回は象牙の密猟と密売組織に迫っています。 今回の取材はもうすぐ開催されるワシントン条約会議で象牙市場全面閉鎖について議論される予定であることに関連しており、21通のツイートは三浦記者が半年間潜入取材した結果だといいます。 アフリカでゾウの密猟が収まらない背景には中国での需要が高いことが影響しており、年間3万頭が殺される背後には複数の国が絡んだ密売組織の存在があるようです。三浦記者は投獄されている密売組織のボスへの取材を経て正体を現さない中国系密猟組織のボスに迫ろうとしますが、取材中に取り

    アフリカの象牙密猟・密売組織の実態に迫った記者が半年間の取材レポートをTwitterで公開 | BN政治ニュース
    kuippa
    kuippa 2016/09/27
    象牙の印鑑とか呪われるだろ。呪いというのは非科学的言説だが、法による支配未満で倫理に強く触れ後ろ指さされるなどから発展する報応をいう
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2016/09/27
    このご時世に象牙で印鑑を新調しようなんてやつは呪われて貧乏になるし一族郎党路頭に迷うよ。