2017年4月24日のブックマーク (6件)

  • なぜ「ぬるぽ」と言ったら「ガッ」なのか そもそも「ぬるぽ」ってなあに?

    たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「ぬるぽ」をご紹介します。 ぬるぽ ぬるぽ(nullpo) ぬるぽとは、プログラミング言語Javaにおける「NullPointerException」の略称です。処理に異常が発生した時に表示されるエラーメッセージのひとつである「NullPointerException」は、Javaを扱っている人は必ずと言っていいほど目にするメッセージだと思います。 プログラマーではないけど「ぬるぽ」を知っている――という人は、「『ぬるぽ』と言ったら『ガッ』だよな」と思うかもしれません。ひと昔前のインターネットではこのようなやりとりがしばしばあり、目にしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。 そもそも「NullPointerException」を「ぬるぽ」と呼ぶようになったのは、2ちゃんねるプログラマー板に

    なぜ「ぬるぽ」と言ったら「ガッ」なのか そもそも「ぬるぽ」ってなあに?
    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    パソ通時代には既にぬるぽぬるぽいってたきがするぽ。
  • 新茶初取り引き 1キロ108万円で最高値更新 静岡 | NHKニュース

    静岡市で行われた新茶の初取り引きで、手もみの茶に過去最高値となる1キロ当たり108万円の値がつきました。 初取り引きでは例年、摘み取りから仕上げまでの時間が短い機械製造の茶がほとんどですが、ことしは市場を盛り上げようと、JA富士宮の茶農家が手もみで仕上げた特別な茶の葉が出されました。 この手もみの茶には1キロ当たり108万円の値がつき、初取り引きとして記録が残る昭和32年以降で最高値となりました。また、機械で作られたものではJAしみず・両河内支店の茶が1キロ当たり8万8800円で、38年連続で最も高い値をつけました。 静岡茶市場によりますと、ことしは2月以降、気温の低い日が続いたことなどから生育がやや遅れ、24日の取り扱い量は1700キロ余りと過去5年で最も少なくなったものの、柔らかく良質な茶がそろっているということです。静岡県内の茶の取り引きは、来月初旬から中旬にかけてピークを迎えます。

    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    マグロっぽくなってなんだかのぅ。
  • ちまちま動いて配送のお手伝い。中国のロボット配送システムがすごい! : カラパイア

    人間の職を奪うといわれている一方、人間がためらうような汚れ仕事もこなせるロボット。それを使いこなす立場にあるのもまた人間なのだが、世界的にもロボットによる単純作業の自動化は加速しつつあるという。 こうした時代を反映するかの如く、最近中国の大手配送会社が小包の仕分け作業を小型ロボット群に任せるシステムを導入、今月4月にその様子を公開してメディアを賑わせている。 広い倉庫の中で、鮮やかなオレンジ色の体の上に小包を乗せ、クルクル周りせっせとお仕事をこなすロボットたちの働きぶりを見てみよう。

    ちまちま動いて配送のお手伝い。中国のロボット配送システムがすごい! : カラパイア
    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    すごーい
  • 株式会社セプトアグリ

    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    おもしろいねー。発泡スチロールじゃなきゃもちょっとコンセプトマッチしそうだけど。 #cafesta
  • 日本郵政「数千億円巨額損失」を筆者が予想できた理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    筆者は、2015年以前から「予言」していた 日郵政は、2015年5月に買収したオーストラリアの物流企業トール社について、業績が悪化していることから資産価値を見直し、数千億円規模の損失を計上すると報じられた。 今回はこの件について話をしよう。 まず、件の報道では、オーストラリア経済の悪化が損失計上の背景にあるかのような印象を与えていたが、実は、オーストラリア経済、特に最近の運輸業はそれほど落ち込んでいない。つまり、トール社は単純に経営の失敗例だ、といってもいい。 この買収は、日郵政グループが、金融業の他に、世界50ヵ国以上で物流事業を展開する同社を傘下に収めることで、グローバルなロジスティクス(物流)企業へ脱皮する、あるいはそのイメージを定着させることを狙っている、とマスコミで報道されていた。 同年11月には、日郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が上場している。筆者は、郵政民営

    日本郵政「数千億円巨額損失」を筆者が予想できた理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    駄目なのはわいでも想像できたわ。料金設定改定とかいま無茶苦茶だもん。でも枯れる枝より新芽を探して欲しいなぁ。
  • 将棋・藤井聡太四段 羽生善治三冠に勝利!「炎の七番勝負」6勝1敗の快挙 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    想像を超えるからこそ天才だ。将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が7人の先輩プロ棋士と対決するAbemaTV将棋チャンネルの対局企画「藤井聡太四段 炎の七番勝負~New Generation Story~」の最終局で羽生善治三冠(46)と対戦し、111手で勝利した。解説に佐藤天彦名人(29)も駆けつけた注目の一局は序盤から激しい展開になったが、慌てる様子もなく落ち着いて指し続けた藤井四段が徐々に優勢に。ミスなく指し切った完勝譜で、将棋界全体の度肝を抜く勝利を挙げた。 勝つかもしれない。いや、これは勝つ…。対局が進むにつれ、落ち着いて指し続ける藤井四段の様子とは裏腹に、対局を見守る人々がざわつき始めた。「とても楽しい時間で、あっという間でした」。夢中で戦う中学生棋士の猛攻に、羽生三冠の指す112手目はなかった。新旧の天才同士の初対決。プロデビュー間もない14歳が、早くも将棋ファンの脳

    将棋・藤井聡太四段 羽生善治三冠に勝利!「炎の七番勝負」6勝1敗の快挙 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2017/04/24
    すごーい!