2018年5月21日のブックマーク (5件)

  • 「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表 - ライブドアニュース

    2018年5月21日 15時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 複数の科学者による多国籍グループが、地球の生物の誕生について報告した タコやイカなど多くの足を持つ頭足類は、からやってきたとする説を発表 何らかの地球外からの影響が、頭足類の遺伝子に及んでいると論文で伝えた By khaosproductions タコやイカなど多くの足(触腕)を持つ頭足類の動物の起源は「からやって来た」とする説を、複数の科学者による多国籍グループが発表しました。 Cause of Cambrian Explosion - Terrestrial or Cosmic? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0079610718300798 International group

    「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表 - ライブドアニュース
    kuippa
    kuippa 2018/05/21
    タコイカ
  • 古代の馬の遺骸が見つかる イタリア・ポンペイ遺跡

    (CNN) 世界遺産に登録されているイタリアの古代都市ポンペイの遺跡でこのほど古代の馬の遺骸が見付かったとポンペイ考古学公園が発表した。 同公園の責任者によると、遺跡で考古学者が特別な石膏(せっこう)固定技術を使って馬の遺骸の再現に成功したのは初めて。馬の種類についてはサラブレッドの可能性が大きいとした。 イタリア南部ナポリ近郊にあるポンペイは西暦79年、ベスビオ火山の大噴火で火山灰などの中に埋もれたとされる。 馬の遺骸が見付かったのは、農場として使われていた、ポンペイ北部の広大な壁に囲まれた土地に建っていた別邸の場所だった。別邸の保存状態は特に良好だったため馬の骨格の大部分が残る結果になったとしている。 同じ場所からはベッドやベッドカバーに使っていた布地の残りも見付かった。布地の分析から別邸の一部に奴隷が住んでいた可能性もあるという。 ポンペイ遺跡では長年、洪水の被害、過剰な観光行政や保

    古代の馬の遺骸が見つかる イタリア・ポンペイ遺跡
    kuippa
    kuippa 2018/05/21
    え、西暦79年にサラブレッドだと!?? 確かに足長いな・・・
  • 9世紀に関東でM8級の巨大地震 神奈川で証拠の地層 | 共同通信

    関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード(M)8級の巨大地震「関東地震」が、平安時代の9世紀にも起きていた証拠となる地層を、神奈川県温泉地学研究所などのチームが20日までに神奈川県内で確認した。 関東大震災(1923年)などの関東地震は、太平洋―相模湾に延びるプレート境界「相模トラフ」沿いで起きるが、平安時代など古い時代の記録は少なく、実態はよく分かっていない。温地研の萬年一剛主任研究員は「証拠が乏しかった発生時期を、確実に絞り込めた」としている。

    9世紀に関東でM8級の巨大地震 神奈川で証拠の地層 | 共同通信
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    kuippa 2018/05/21
  • 自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル

    5月5日、南スーダンの首都ジュバ。飲店やホテル、米国大使館が立ち並ぶ中心部の道路脇に、自衛隊が補修したことを示す看板が立っている。陸上自衛隊の施設部隊が2013年、この道路のうち約1・8キロ部分を補修したのだ。 日政府は12年1月から国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)に自衛隊を派遣。昨年5月25日、「一定の区切りがついた」として完全撤収させた。 施設部隊は車道に砂利を敷き詰め、道路脇に側溝を造成。補修前は雨が降るたびに冠水し、車は行き来できなくなったが、補修後は水はけがよくなり、車も通行できるようになった。 道路沿いに自宅を構える大学講師のデビッド・ラドさん(37)は「補修前は大雨が降れば自宅に帰るのは難しかった。でも今はそんな心配はない。日人のおかげだ」と感謝する。 だが、完成から4年半が過ぎ、劣化が目立つ。あちこちに凸凹があり、水たまりも残る。側溝に

    自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル
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    kuippa 2018/05/21
    道路をあたえるのではなく道の作り方を教えよ
  • 簡単だと誤解されがちな、システムの「新元号」対応(BCN) - Yahoo!ニュース

    【日高彰の業界を斬る・13】 新元号の発表は、2019年5月1日の改元の半年前と言われていた時期もあったが、新聞報道によると、政府会合では改元1カ月前に発表する方針で固まったようだ。 改元に関して合わせて話題に上るのが、情報システムの改修だ。民間企業の日常業務では西暦を使うことが多いが、官公庁、金融機関、公的機関に提出する文書等では、まだまだ和暦が使われており、日々の業務で使われているシステムが新元号に正しく対応できるかは、業種を問わずあらゆる組織における関心事になっている。 「そんなこと今から簡単に準備できるじゃないか。とりあえず“??”とでも表示されるようにしておいて、新元号が発表されたらそこだけ書き換えればいいのでは」 このように思う人は多いだろう。筆者もまさにそう考えていた。しかし、長年にわたって使い続けられているプログラムに手を入れるとなると、そう簡単な話ではないらしい。 マイク

    簡単だと誤解されがちな、システムの「新元号」対応(BCN) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2018/05/21
    え、難しいどころかできるわけないよね。残ってるのは問題が起きるまで問題があるのも把握してないところだぞ。能力も予算もない。個店レベルのレジスターとか零細の帳票とか独法のシステムとか。