2018年10月30日のブックマーク (4件)

  • セミをSEX狂の“性蟲”に変貌させる菌が発見される! オスメス構わずレイプし、最後は「性器爆発」壮絶症状!(最新研究)

    腹部のないセミが飛び回り、オスメス構わず交尾を迫る……。そんなホラー映画さながらの行動を引き起こす病原菌が存在するという。セミの成虫に感染して生殖器を含む腹部を侵して脱落させ、休みもせずに飛び回り、雌雄関係なく交尾をしまくって感染を広げていくという。病原菌が宿主を都合よく操っているのだが、そのカラクリの一端が明らかになったと話題になっている。感染したセミから、実に意外な物質が発見されたのだ。英紙「Daily Mail」が報じている。 ■やっと成虫になったのに…… ご存知の通り、セミは孵化すると土の中に潜り込んで成虫になるまでの長い時間を過ごす。そして時が来れば土から出て、成虫となり、大きな鳴き声を上げながら交尾相手を探す。だが、成虫になった途端、恐ろしい病原菌に侵されてしまうセミもいる。 Massospora(マッソスポラ)属の菌類はセミに感染する病原体の一つだ。カナダやアメリカの17年ゼ

    セミをSEX狂の“性蟲”に変貌させる菌が発見される! オスメス構わずレイプし、最後は「性器爆発」壮絶症状!(最新研究)
    kuippa
    kuippa 2018/10/30
    コントロール系の寄生生物、哺乳類にもあるんじゃないかな。 #remixz
  • 【CC0ライセンス 】モネや北斎も!世界の名画52,000枚を無料ダウンロードできるシカゴ美術館 - PhotoshopVIP

    アメリカ3大美術館にも数えられているシカゴ美術館は、一度は足を運んでみたいシカゴの人気スポットです。そんなシカゴ美術館の公式ウェブサイトが最近リニューアルし、話題を呼んでいます。 このリニューアルに合わせ、シカゴ美術館内に展示されている、美術の教科書で見たことのあるような世界の名画52,000枚を、高画質で無料ダウンロードできるサービスが開始されたので、今回はご紹介します。どれも、クレジット表記なしで自由に利用できます。 世界の名画52,000枚を高画質で無料ダウンロードできるシカゴ美術館 シカゴ美術館(英: The Art Institute of Chicago)は、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ボストンのボストン美術館と並んで、アメリカの3大美術館にも数えられ、モネやルノワールなど印象派コレクションは、フランス国外では最大規模と言われています。 今回のウェブサイトのリニューアル

    【CC0ライセンス 】モネや北斎も!世界の名画52,000枚を無料ダウンロードできるシカゴ美術館 - PhotoshopVIP
    kuippa
    kuippa 2018/10/30
    知的財産ってこういうことかもね
  • データで読み解くケント・ギルバート本の読者層 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <50万部超というケント・ギルバートの著書の売れ方は「ほかのと違う」。購入者の年齢層と立地の数値に表れた謎を追う> ※この記事は誌10/30号「ケント・ギルバート現象」特集より。ケント・ギルバートはなぜ売れっ子になれたのか? 読者は「ネトウヨ」なのか? 人にもインタビューし、言論界を席巻する「ケント」現象の深層、さらにはデータから読者層の謎を読み解いた。 新書ノンフィクションの2017年ベストセラー第1位の座を獲得したのは、ケント・ギルバート著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社、以下『儒教』)だった(出版取次最大手・日出版販売調べ)。稿では内容面に関する論評については対象としない。筆者が興味を持っているのはただ一点、「ギルバートのの読者は誰なのか?」だ。 というのも、電子書籍版を含めて51万部を超えるベストセラーともなれば、周囲に一人ぐらいは読んだ人がいそうなも

    データで読み解くケント・ギルバート本の読者層 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    kuippa
    kuippa 2018/10/30
    平均年齢60歳と50歳だと、ってのと都心部はCCC系以外が年配者の書籍購入の手段としてあるからではとか思ったりもした。カウンターで電子書籍のほうのデータもみれたみたほうがいいかもね
  • ハロウィンの夜、なぜ若者は「渋谷で」ハメを外してしまうのか(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    ハロウィンに似た秋祭りが、日でも長年行われてきた。その土着の祭りについて考えていくと、なぜ日でこれほどまでにハロウィンが盛り上がるようになったのか、その理由の一端が見えてくる。 亥の子と呼ばれる行事がある。 「イノコ」と読む。 11月の亥の日に行われる。西日のいくつかのエリアではいまでも行われている。 知ってる人はよく知っているが、馴染みのない人も多いだろう。 「亥の子」は何だかハロウィンに似ている。そこがちょっと興味深い。 亥の子について、「岡山の津山」出身の知り合いから聞いた。 津山の農村出身の彼は、子供のころ、毎年、亥の子に参加していた。地元ではいまでもやっている。 亥の子は、子供にとってとても楽しみな行事だったという。 ちなみに「祭り」とは言わない。「亥の子」と呼んでいる。「村の子供のイベント」という位置付けで、祭りというほどのものではないのだろう。 今年の11月の亥の日は、

    ハロウィンの夜、なぜ若者は「渋谷で」ハメを外してしまうのか(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    kuippa
    kuippa 2018/10/30
    ハロウインの話しかとおもいきや謎の風土記。