2022年6月30日のブックマーク (3件)

  • ハッカー志望の男が起こした大量の虚偽申請による業務妨害事案についてまとめてみた - piyolog

    2022年6月28日、警視庁はNHK厚生文化事業団のWebサイト上で行っていた寄付受付で虚偽の情報を入力し業務を妨害したとして男を偽計業務妨害の容疑で逮捕したことを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 3万回超の虚偽申請行い業務妨害 警視庁サイバー犯罪対策課に偽計業務妨害の容疑で逮捕されたのは専門学校生の男。2021年8月20日~23日にかけ、NHK厚生文化事業団の寄付ページに接続し、虚偽の情報で申請を3万4541回実行することでシステムエラーを発生させ、2021年10月末まで同事業団の寄付サイトを運用停止にさせ業務を妨害した疑い。 男が寄付ページに入力を行っていたのは架空のクレジットカード情報であったため決済は行われなかったが、照会を1回行うだけで決済代行業者へ15円の手数料がかかるため、一連の大量照会により同事業団には約57万円の負担が生じていた。*1 虚偽申請は1000円

    ハッカー志望の男が起こした大量の虚偽申請による業務妨害事案についてまとめてみた - piyolog
    kuippa
    kuippa 2022/06/30
    この子がバックドア入りの変なツールを入れて踏み台にされただけなんじゃね?といって擁護したら雲取山みたいなケースもあったからわからん。
  • (令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について | 公正取引委員会

    令和4年6月29日 公正取引委員会 1 調査趣旨 昨今のDX(Digital Transformation)化の流れを支えるソフトウェア業においては、多重下請構造型のサプライチェーンの中で、下請法上の買いたたきや仕様変更への無償対応要求といった違反行為の存在が懸念されている。このため、公正取引委員会は、ソフトウェア業における2万1000社(資金3億円以下)を対象としたアンケート調査、関係事業者・団体に対するヒアリング調査などによって、ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査を実施した。 2 調査結果 報告書体及び概要参照。 関連ファイル (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書(概要) (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態

    kuippa
    kuippa 2022/06/30
    レポート詳細よんでみたけど数千社あいてに大規模アンケートとってるのに意味のなさそうなデータになってて残念。
  • 「鳥語」を発見 シジュウカラの鳴き声の単語や文法証明 鈴木俊貴(京都大学白眉センター特定助教) - 日本経済新聞

    シジュウカラという小型の鳥に言葉があることを、世界で初めて証明した。実はこれまで猿などの霊長類も含めて、人間以外に言葉の存在が証明された例はない。軽井沢の森で1年の半分以上を過ごし粘り強く観察を続けた僕の論文は、たちまち世界の注目を集めた。きっかけは生物学を専攻していた大学時代。シジュウカラが明らかに他の鳥より鳴き声の種類が多いと気づいた。しかも状況に応じて使い分けている。動物学や言語学で人間

    「鳥語」を発見 シジュウカラの鳴き声の単語や文法証明 鈴木俊貴(京都大学白眉センター特定助教) - 日本経済新聞
    kuippa
    kuippa 2022/06/30
    ワイルドライフでこれみてたけど、初めてなん? 本格狩猟のゲームとかだと鳥のルアーとかあるけど。猟師さんは常識的に知ってそうだし、カラスの鳴き声誘導とかあったよね。