2023年6月14日のブックマーク (5件)

  • YouTube、収益化要件「登録者数500人」「総再生時間3千時間」に緩和

    YouTube、収益化要件「登録者数500人」「総再生時間3千時間」に緩和
    kuippa
    kuippa 2023/06/14
    500人超えて1000人いかないってなかなかレアだとは思うけど。 @Mimingo_Himajin ぐらいしかおもいうかばん。
  • “岸田最側近”木原誠二官房副長官 シンママ愛人に与えた特権生活《ディズニーデート撮》 | 週刊文春 電子版

    岸田政権の最重要キーマンとして多忙をきわめる木原官房副長官は、40代シングルマザーの家に出入りし、愛人の運転するベンツで官邸に出勤する。「娘の学費は全部払ってもらっている」と話す彼女にはある疑惑が…。 夜にかけて各地で線状降水帯が発生することになる、6月2日の朝7時過ぎ。降りしきる大雨の中、東京・目黒区の高層マンションの地下駐車場からシルバーのベンツが滑り出た。ハンドルを握るのは中年女性、助手席には小学生の女の子。そして後部座席には、周囲から身を隠すように少しかがんだスーツ姿の男性が座っている。 女の子はスクールバスの乗り場で下車。その後、霞が関方面へ向かったベンツは、権力の中枢、首相官邸前を通過すると速度を落とし、隣接する衆議院第一議員会館と第二議員会館の間を通る坂道で停車した。ベンツの後部左側のドアを開けて降り立ったがっちりとした体躯の男性は、うつむき加減でクルマが来た道を足早に戻ると

    “岸田最側近”木原誠二官房副長官 シンママ愛人に与えた特権生活《ディズニーデート撮》 | 週刊文春 電子版
    kuippa
    kuippa 2023/06/14
    木原さんまた焼き直しの文春砲くらってるのか。たいへんじゃのぅ。
  • 我が子4人殺害で20年服役した女性、最新の遺伝学により冤罪と判明 - ナゾロジー

    突然変異のせいで殺人犯として服役させられていた女性が出所女性は我が子を殺した罪を着せられ20年間服役していました / Credit:Canva . ナゾロジー編集部20年前、我が子4人を殺害した罪で、母親のキャスリーン・フォルビックさんは有罪となり投獄されました。 フォルビックさんは10年あまりの間に4人の子供を出産しましたが、長男のカレブは生後19日、次男のパトリックは8か月、長女のサラは10カ月、次女のローラは18カ月で亡くなりました。 検察側は母親であるフォルビックさんを、4人の子供を連続殺害した殺人犯として起訴し、裁判の結果、フォルビックさんは懲役40年を言い渡されました。 この事件はオーストラリアで起きた「最悪の女性による連続殺人」として知られるようになり、最後まで無罪を訴え続けていたフォルビックさんは「世界一残酷な母親」「世界で最も嫌われている女性」と言われるようになってしまい

    我が子4人殺害で20年服役した女性、最新の遺伝学により冤罪と判明 - ナゾロジー
    kuippa
    kuippa 2023/06/14
    遺伝子変異が4人の子供におきたわけではなく、潜性遺伝が顕在化したんだとおもうけど、もしかしたら旦那は心当たりがあったのかもしれんね。
  • 「頭にきた」・・・医師は自費で大規模検査をやると決断した 行政はPFAS汚染に知らんぷり:東京新聞 TOKYO Web

    PFASの血中濃度を調べるため住民の採血が実施された会場=2022年12月、東京都国分寺市(隈崎稔樹撮影) 東京都国分寺市の雑居ビル2階、整形外科・内科「町クリニック」。待合室では、採血を待つ20人以上の人たちが不安げな表情をしていた。院長の杉井吉彦(72)はその様子から、事態の重大さを感じた。「こんなに人が来るなんて」 住民の血液の中にPFAS(ピーファス)はどれぐらい含まれているのか—。東京・多摩地域で水道水に使われる井戸水のPFAS汚染が判明し、市民団体は22年11月23日から、杉井のクリニックを皮切りに血液検査を始めた。汚染の広がりと健康への影響を調べるため、600人を目標にした。

    「頭にきた」・・・医師は自費で大規模検査をやると決断した 行政はPFAS汚染に知らんぷり:東京新聞 TOKYO Web
    kuippa
    kuippa 2023/06/14
    んー。調査は大事なんだけどデータの恣意的出し方みているとダイオキシン類騒動と同じ匂いがしてきたな。
  • 「隣のカップルがケンカ」20代男女が“墓穴” 駆けつけた警察官が大麻“140万円分”発見 芋づる式に暴力団員も逮捕 警視庁|FNNプライムオンライン

    都内のマンションの一室に、覚せい剤などを隠し持っていた疑いで、男女3人が逮捕された。近所の人から「隣のカップルがケンカしている」との110番通報があり、駆けつけた警察官が、薬物を発見したという。 「隣のカップルがデカい声でケンカ」 営利目的の覚醒剤・大麻所持の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団住吉会系組員・高野陸容疑者(22)と、知人の真弓心月容疑者(まゆみ・しんげつ23)、真弓容疑者の交際相手の谷口愛美容疑者(20)の合わせて3人。 送検される高野陸容疑者(23)(26日 高島平署) この記事の画像(26枚) 送検される谷口愛美容疑者(20)(2日 板橋署) 警視庁板橋署の調べによると、高野容疑者ら3人は、今年2月21日、板橋区のマンションの一室に、覚せい剤と大麻を、密売目的で所持した疑いが持たれている。 事件の発端は、警視庁への”苦情電話”だった。同日午後4時半ごろ、現場マンションの住人

    「隣のカップルがケンカ」20代男女が“墓穴” 駆けつけた警察官が大麻“140万円分”発見 芋づる式に暴力団員も逮捕 警視庁|FNNプライムオンライン
    kuippa
    kuippa 2023/06/14
    暴対がらみで「隣の」って通報元書くなや、報道アホか・・・