ブックマーク / tenki.jp (5)

  • 台風25号 猛烈な勢力に発達(気象予報士 日直主任)

    台風25号は、10月2日(火)午前3時に猛烈な勢力になりました。午前3時現在、中心気圧は915hPaです。台風からのうねりが到達し、南西諸島の海上では波が高くなっています。台風25号は勢力がそれほど衰えることなくフィリピンの東の海上を西寄りに進み、4日(木)から5日(金)頃にかけては、沖縄の先島諸島へと進む恐れがあります。日の南には秋雨前線が停滞しているため、台風周辺の湿った空気が流れ込み、前線の周辺で雨雲が発達することもあります。今後も最新の情報でこまめに確認してください。

    台風25号 猛烈な勢力に発達(気象予報士 日直主任)
    kuippa
    kuippa 2018/10/02
    太平洋高気圧がんばれ!
  • 東京都内も記録的な暴風の恐れ(気象予報士 相原 恵理子)

    台風24号は西日に上陸、接近する恐れがあり、その後、上空の風にのって、一気に加速し東日や北日へと進む見通しです。関東地方に最も接近するのは今夜(30日:日曜)からあす(1日:月曜)の未明にかけてとなるでしょう。猛烈な風や猛烈な雨の音で、夜に寝ていても目が覚めてしまうことがあるかもしれません。 東京都内も含め、関東地方では今夜(30日:日曜)からあす(1日:月曜)未明にかけて予想されている最大瞬間風速は50メートルです。これは樹木が根こそぎ倒れたり、電柱や街灯で倒れるものがあるほどの猛烈な風で、関東では記録的な暴風となる恐れがあります。また、日中は雨が強弱を繰り返しながら降り続き、夜になると局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るでしょう。これは圧迫感のある降り方で、水しぶきで視界が悪くなるほどです。さらに今回のように雨のピークが夜間に重なる場合、日中とは違って周囲の状況(川が増水

    東京都内も記録的な暴風の恐れ(気象予報士 相原 恵理子)
    kuippa
    kuippa 2018/09/30
    外はまさにあらしの前の静けさ。飛んじゃいそうで怖いわ。
  • 関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)

    きょう29日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年(7月21日ごろ)より22日早く、昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明けです。関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。(これまで関東甲信地方で最も早く梅雨が明けたのは2001年の7月1日でした。) 梅雨の期間(梅雨入りした6月6日から梅雨明け前日の6月28日まで)の日数は23日と、1978年(6月11日から7月4日まで)に並んで1番の短さです。 ※梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間があります。 ※梅雨入り・明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

    関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)
    kuippa
    kuippa 2018/06/29
    梅雨明けたんですか!もう雨降らないんですか! やったーーー!(ふらぐ
  • 見ためも味もワラビじゃないのに、なぜ 「わらび餅」?(季節・暮らしの話題 2015年03月27日) - tenki.jp

    わらびの原料は「わらび粉」です。わらび粉は、今が旬のあの山菜、ワラビの根から採れるデンプンです。この粉を使った菓子なので、「わらび」という名前がつけらました。 わらび粉の作り方はまず、ワラビの根(地下茎)を掘り起こし、叩いて、ほぐして、洗って、デンプンを取り出します。そして、これを乾燥させると、わらび粉になります。 この精製法は葛粉を作る過程と同じですが、わらび粉は葛粉に比べて非常に手間がかかります。すべて手作業でわらび粉を作る場合、10kgのワラビの根から取れるわらび粉は、わずか70g。根を掘り起こす作業は冬の寒い時期に行われ、しかも、寒さが厳しいときに、冷水で何度も洗わなければなりません。100%のわらび粉になるまでには、実に半月ほどもかかります。 現在、よく目にするわらびは、サツマイモやタピオカから取れたデンプンや、くず粉を利用しているものがほとんどで、「わらび粉100%のわら

    見ためも味もワラビじゃないのに、なぜ 「わらび餅」?(季節・暮らしの話題 2015年03月27日) - tenki.jp
    kuippa
    kuippa 2015/08/28
    んぉ、本当に原材料わらびだったのか。 あと、「それワラビーな」と誰も突っ込んでくれないTLに絶望した
  • 嵐の備えはきょうのうちに(2013年4月5日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    きのうの記事でもお伝えしていますが、週末の日列島は春の嵐に襲われます。 吉田予報士の記事⇒週末は猛烈低気圧で台風並みの暴風に 伊藤予報士の記事⇒穏やかな陽気はあす(5日)まで。 原因は、低気圧が日海を猛烈に発達しながら進むこと。 あさって日曜の朝は州付近に等圧線がビッシリ。 台風並みの暴風が吹き荒れるのに加え、 台風以上に広範囲で影響をおよぼすことになりそう。 樹木が根こそぎ飛ばされ、走行中のトラックが横転するくらいの風が吹くおそれも。 おだやかなのはきょうまで。あすから天気は急変します。 きょうのうちに嵐に備えた対策を行っておきましょう。 ・ベランダや庭などの飛ばされやすいもの(物干し竿、鉢植えなど)を しっかり固定するか、室内にしまう。 ・雨戸を閉め、カーテンも閉じておく 風だけでなく雨に対する警戒も怠れません。 雨どいや排水溝を掃除し、水はけもよくし

    kuippa
    kuippa 2013/04/05
    土日と久しぶりに両日外にでる予定があるのに・・・
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