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2011年3月4日のブックマーク (2件)

  • イチローに学ぶ自分を上手にコントロールする方法 - 読んだものまとめブログ

    普段からあまり釣りをしない人は、釣れないとイライラして気疲れしてしまいます。一方で真の釣り人は、手間暇かけて仕掛けを作り、長時間の釣果待ちに耐え、たとえボウズであっても、その現実を素直に受け入れます。なぜなら、彼らは、釣れるかどうかを人間がコントロールすることができないこと、そしてコントロールできないことに業を煮やしても気疲れするだけで無意味ということを知っているからです。現実は捉え方次第で如何様にもなります。自分を上手にコントロールすることでイライラしない自分を作れるならそれに越したことはありません。 絶対ブレない「軸」のつくり方 作者: 南壮一郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/12/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 153回この商品を含むブログ (33件) を見る 自分勝手な期待がイライラの素 どのようなことでも自分ができる範囲の以上

    イチローに学ぶ自分を上手にコントロールする方法 - 読んだものまとめブログ
    kujira_aoi_blue
    kujira_aoi_blue 2011/03/04
    母ちゃんはそこんとこコントロールする気はないねwイライラ・ヤキモキ・ハラハラしたくてしてんだ。「母ちゃん、俺に一切期待すんな。それでイライラも解決さ!」とかいう自分勝手な期待をしないことw
  • 夫婦関係が破綻しても同じ屋根の下に暮らす「リビング・トゥゲザー・ロンリネス」の悲劇~孤独死、同居の孤独…日本は世界の反面教師?

    独り暮らしの人が誰にもみとられず死後に発見される孤独死は、先進諸国で深刻な社会問題になっている。なかでも高齢化が未曽有のペースで進む日の状況は厳しい。しかし、高齢者の孤独は家族との同居だけで解決できる問題ではなく、ましてや夫婦関係が破綻していても離婚せず同居を続けることが多い日では、いわゆる「リビング・トゥゲザー・ロンリネス(同居による孤独)」という別の問題も深刻だ。孤独死問題に長年取り組み、関連著書も多いニューヨーク大学のエリック・クリネンバーグ教授に、社会的孤立の真の問題点と克服策を聞いた。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武) エリック・クリネンバーグ (Eric Klinenberg) ニューヨーク大学社会学部教授、同大学学報誌「パブリック・カルチャー」編集長を兼務。都市研究、リスクと災害、メディアと文化などが専門。早くから都市部の孤独死問題に取り組み、独居者の社会的孤立を防ぐセー

    kujira_aoi_blue
    kujira_aoi_blue 2011/03/04
    老夫婦みずいらず→独居老人(先にいった方は勝ち組)→孤独氏