このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
討論会に参加した5人。右から経営者の青野慶久さん、研究者の田中俊之さん、政治家の保坂展人さん、NPO代表の安藤哲也さん、専業主夫の宮内崇敏さん(撮影/今村拓馬) 「イクメン」という言葉が広まって久しいが、これは世の男性にどんな影響を与えたのだろうか。経営者の青野慶久さん、研究者の田中俊之さん、NPO代表の安藤哲也さん、専業主夫の宮内崇敏さんらが、イクメンの今について語り合った。 * * * 青野慶久(サイボウズ社長):私は4年前、長男の育児休業を2週間取得しました。東証1部上場企業の社長では珍しい、とメディアも取り上げた。でもね、しょせんは「なんちゃってイクメン」。もともとまぶたが落ちるまで働きたいタイプなので、家事や育児はできるだけやりたくない。洗濯物を干しながら「今日はいい天気で気持ちいいな」と思った日は一日もなく、常にイライラしながら干している。毎日がストレスです。 田中俊之(武蔵大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く