ブックマーク / blog.h13i32maru.jp (3)

  • 今更ながらNext.jsに入門した - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。すごい今更ながらNext.jsに入門したので感想をメモしておこうと思います。 入門資料 @hokacchaさんがクックパッド社のインターンシップ用に公開している動画を見て入門しました。要点がコンパクトにまとまってるので、これを見れば基は理解できるようになってよかったです。 SSG CodeLunch.fmのサイトをNext.jsのSSGで作り直しました。もともとreact-dom/serverのrenderToString()を使ってなんちゃってSSGを自前で実装していたので、移行は簡単でした。getStaticPropsやgetStaticPathsの仕組みはうまいこと考えられてていいな〜と思いました。 それと、データを特に持っていない当の静的サイトでもNext.js使ってSSGで作るのは良さそうと思いました。サイト内のパーツをReactコン

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  • 技術的負債の生態 - maru source

    @t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので

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  • GitHub用のIssue Reader「Jasper」の開発を振り返ってみる - maru source

    この記事はElectron Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 この記事では僕がプライベートで開発しているJasperというGitHub用のIssue Readerについて書きました。 JasperはElectronで作られており、どういうものかを一行で説明すると「任意の条件にマッチしたIssueが流れてくるIssue Reader」です。 https://jasperapp.io/ https://github.com/jasperapp/jasper 今回はそのJasperの開発初期、リリース期、運用期での出来事を時系列でまとめました。 なので、技術的な話はあまり多くありません。 どちらかというと僕自身の備忘録としてJasperの開発史をまとめたものになっており、すごく長い記事になっています。 ご注意ください。 目次 開発初期 コンセプト 初期実装 フィード

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