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ブックマーク / thom.hateblo.jp (2)

  • 業務マニュアルを作る際に重要な3つのポイント - t-hom’s diary

    今回は業務マニュアルを作る際に重要な3つのポイントを紹介する。 私が重要だと思うポイントは、指示の明確さ、メンテナンス性、読みやすさの3点である。 以下にそれぞれ詳しく解説する。 指示の明確さ 業務マニュアルは作業者に対し、何をすればよいのか明確に伝える必要がある。 これまで見てきた指示文のスタイルはおおむね3パターンある。 行為名で終わるパターン 以下の例では「行為名」で終わっているためコンパクトにまとまるが、状況によって勘違いの元になる。 1) ○○の設定変更 2) ○○をクリック 3) サーバーの再起動 たとえば、手順2で○○をクリックしたことで自動的に再起動されるにも関わらず上記のような表記になっていると、作業者への指示が不明瞭ということになる。 動詞で終わるパターン 以下の例では「動詞」で終わっているためややコンパクトにまとまるが、こちらも状況によって勘違いの元になる。 1) ○

    業務マニュアルを作る際に重要な3つのポイント - t-hom’s diary
    kukekko
    kukekko 2017/06/28
    マニュアルを作って公開すると、改悪する人が出てきたり、その装置などの管理者と勘違いされたりと付随効果が現れます。業務として任命されない限り、関わることがいいかどうかは微妙。
  • VBA マクロの高速化のためのApplication設定をクラスモジュールにまとめる - t-hom’s diary

    今回はちょっと変わったクラスモジュールのテクニック案。 異端扱いされそうな気がするので、思いついた私自身、採用には慎重なのだけれど、アイデアとしては面白いと思ったので備忘録として公開してしまうことにした。 さて、過去にPropertyプロシージャを使った高速化テクニックというのをやった。 thom.hateblo.jp 今回も基的にはApplication設定を変更するだけなのだが、クラスモジュールを使って更に怠慢にやろうという話。 作り方 クラスモジュールを挿入し、オブジェクト名を「OneTimeSpeedBooster」に変更する。 このクラスの名前付けは超重要!! そもそも馴染みのない異端テクニックなので、何がしたいのか名前で示さないと訳が分からなくなる。 クラスに書くコードはこちら。 Private Sub Class_Initialize() With Application

    VBA マクロの高速化のためのApplication設定をクラスモジュールにまとめる - t-hom’s diary
    kukekko
    kukekko 2017/03/19
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