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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (9)

  • 答えを持たない部下に「コーチング」は有害:日経ビジネスオンライン

    「横山さん、営業目標の絶対達成そのものから少し離れますが、ぜひ相談に乗ってほしいことがありまして。部下に対するコーチングについてなのですが」 コンサルティング先の企業から、あるいはセミナーの受講者から、こうした質問をしばしば受ける。 連載の第1回目(『できる人ほど「モチベーション」を口にしない』)に、セミナー受講者にアンケートをとって悩みを聞くと部下のモチベーションがダントツだと書いたが、モチベーションほどではないにせよ、コーチングは現場のマネジャーの間で課題になっている。 昨今、多くのマネジャーが、部下を動かすためにはコーチングだと考え、会社からも要請されているが、なかなかうまくやれていない。 営業目標を絶対達成させるコンサルタントの私に対し、なぜコーチングの質問が来るのか。私がNLP(神経言語プログラミング)のトレーナーアソシエイトであると名刺や自己紹介文に記しているためだろう。「N

    答えを持たない部下に「コーチング」は有害:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2014/01/05
    【#コーチング】「レベルの低いコーチングは部下を傷つける」「基本的な考え方は”答えはクライアントの中にある”というもの」「コーチング対象は”重要だが緊急ではない”仕事にすべき」等。自分用メモφ(..)→
  • 「本当の価値」は見えないところにある:日経ビジネスオンライン

    私の職業は、質問家です。しつもんを投げかけることを仕事にしています。 いい質問(=しつもん。ほかの質問と区別するためにひらがなで表記します)は、あなたが思っている以上に、あなたの思考や生き方に大きな影響を与えます。なぜなら、人は誰でも無意識のうちに、数多くの質問を自分に投げかけながら生活しており、その質問のクオリティー次第で、人生仕事の充実度や成果が変わっていくからです。正しい答えは正しい質問から導かれます。 しかし、一口に質問といっても、実はさまざまな種類があります。この連載では、「そもそもしつもんとは何か?」ということから、「正しいしつもんのあり方」まで、しつもん力の基礎が身につくように解説します。 参考『ビジネスで一番大切なしつもん』『しつもん仕事術』 ビジネスにおいても、表面的に見える部分だけを見て、それが答えだと思いがちですが、さらに掘り下げていくと、その会社の当の強みや価値

    「本当の価値」は見えないところにある:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/12/17
    【#仕事】ビジネスで一番大切な”しつもん”についての話。「可能性にフォーカスすることが大切…いい部分を見ようと意識していないと、悪い部分に目が向いてしまいがち」「意見としつもんの割合を"1対3"に」等。→
  • 伊藤忠「朝残業」で挑む374万円の壁:日経ビジネスオンライン

    伊藤忠商事が社と国内拠点の社員を対象に働き方を見直してから約2カ月が経過した。深夜10時以降の残業禁止と、早朝5時からの勤務に割増金制度を導入するのが柱だ。業務の効率化により、社員の間では着実にワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)が進んでいるが、収益体質の強化や成果主義人事の浸透に向けた課題も浮き彫りになってきた。 「朝バナナ 剥きて輝く ノルマかな」「部屋明かり 消すを競いて 会議消す」。ある若手伊藤忠マンは、働き方の見直しから約2カ月が経った感想を、こんな川柳で表現する。 伊藤忠社(東京・青山)では地下の社員堂で午前8時まで無料で果物やヨーグルトなどの軽い朝が振る舞われる。バナナは、もちろん今年約1300億円で一部事業を買収した米青果大手ドール・フード・カンパニーの商品だ。 12月も半ばに差し掛かると、東京都心の日の出は午前6時半過ぎ。「朝バナナ」の一句は、朝のオフィス

    伊藤忠「朝残業」で挑む374万円の壁:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/12/12
    【#働き方】伊藤忠商事が午後10時以降(原則午後8時以降)の残業禁止と、早朝5時からの勤務に割増金制度を導入してから2か月が経過「消灯時間を気にして会議自体が減っている」「ダラダラやるよりは…効率が良い」等。
  • 「セールス」を他人事だと思っていませんか:日経ビジネスオンライン

    ダニエル・ピンク(Daniel H. Pink)1964年生まれ。クリントン政権下のロバート・ライシュの補佐官を経て、1995年から1997年までアル・ゴア副大統領の首席スピーチライターを務めた。その後、フリーエージェントを宣言して、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなどの記事や論文を執筆している。『マンガ学』を高く評価し、2007年、日漫画を研究するためジャパン・ソサエティ(全米最大の日米交流団体)のメディア・フェローとして日に滞在していた。(写真は都築雅人、以下同) 神田:ピンクさんの最新の著書、「人を動かす、新たな三原則(原題『To Sell Is Human』)を読みました。 ピンクさんはクリントン政権での要職を経てゴア副大統領の首席スピーチライターを務め、これまでに主に3つの著書で世間に知られています。私はずっとそれを見てきましたが、過去15年ほどの間に起きた世の中

    「セールス」を他人事だと思っていませんか:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/11/08
    【考え方】米クリントン政権やのスピーチライター ダニエル・ピンク氏「企業はどれだけ情報開示を透明にできるか…」「顧客を下に見るような(情報を隠す)企業は、次第に信頼されなくなっていく」 #考え方 →
  • 「あ、失敗しちゃった」という人が現場で信頼されるワケ:日経ビジネスオンライン

    遠藤 功 早稲田大学ビジネススクール教授 ローランド・ベルガー日法人会長。1956年生まれ。79年早稲田大学商学部卒業、三菱電機入社。米系戦略コンサルティング会社を経て、2000年ローランド・ベルガー社長。 この著者の記事を見る

    「あ、失敗しちゃった」という人が現場で信頼されるワケ:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/11/06
    【フラットな組織】星野リゾートさんの事例。「古い組織で集合写真を撮ると、偉い人が真ん中に…組織のポジションというのは役職…えらいわけじゃない」「板前さんに"この料理、おいしくない"と言えるか」等。 #仕事
  • サービスとホスピタリティー:「おもてなし」は主人側の視点?:日経ビジネスオンライン

    最近、あるアンケート調査を行いました。属性として「製造業」「サービス業」「その他」の欄から選んでもらい、その他を選んだ人についてはカッコ内に自由記入してくださいとお願いしました。 すると、IT(情報技術)・通信・交通・運輸・銀行・証券・保険・コンサルティングなどの過半の人たちが、自分たちは「その他」だと回答したのです。 そのことが誤りであるとは思いません。けれども、第3次産業をサービス業とする分類に従えば、それらの業態はサービス業ともいえます。 しかしながら、日においてカタカナで表される「サービス産業」は、ホテル、旅館、レストランなどの「ホスピタリティー産業」に限定して使われているのが実態かもしれません。 あなたの仕事は「サービス業」なのか、それとも「ホスピタリティー産業」なのでしょうか、あるいはどちらにも分類されないのでしょうか。今回は、サービス(service)とホスピタリティー(h

    サービスとホスピタリティー:「おもてなし」は主人側の視点?:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/07/30
    【言葉】意外と説明できない「サービス」と「ホスピタリティー」の違い。自分用メモφ(..) →
  • 改革を阻む「怪物」をどう退治するか:日経ビジネスオンライン

    かつて人材育成をテーマにした特集を手がけた際、ボストンコンサルティンググループの資料に面白いイラストが載っていたのを記憶しています。改革を阻む要素を「怪物」として、表現したものでした。 「(怪物名)タコツボドン」…「(叫び声)それはうちの部署と関係ありません」 「ウチムキング」…「常務、社内の反応は上々です」 「カコボウレイ」…「先代が手塩にかけた事業をどうしようというのか」 「ミザルキカザルイワザル」…「どうせ今回も掛け声だけだ。動くだけ損に決まっている」 「ノラクラ」…「前例はないし、組合がウンと言うはずはない。それに忙しくて人手が足りないし…」 「マンテン」…「まだデータ不足だ。動く前にもう少し検討しなくては」 「カイケツゼロ」…「それは何度も検討しましたが、無理なんです。その理由は5つあって…」 と、こんな具合に、変化に対して後ろ向きな日の組織の特徴が、皮肉を込めて描写されていま

    改革を阻む「怪物」をどう退治するか:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2013/05/21
    今日(2013/05/21)のワールドビジネスサテライト(WBS)で紹介されていた"改革を阻む「怪物」たち" →
  • 能力は悩力から、効率は考率から:日経ビジネスオンライン

    あなたは、新しい仕事を始める時、検索するコトから始めていませんか。作業の時間が無くなった時、頑張るコトから始めていませんか。検索するコト、頑張るコトを、能力と勘違いしていると、当の能力は身につきません。悩みたくない、考えたくないかもしれませんが、ワンランク上のスキルを身につけ人、誰もが通ってきたステップです。是非、乗り越えてください! 知識は能力ではない 多くの知識を蓄えているから、能力が高いとは言えません。ここを間違えると、能力を上げるために、情報をかき集めるコトになります。例えば、重要な決定をしなければならない時、他人や資料に知識を求めたところで、正しい決定ができるとは限りません。まして、ネットでなんでも検索できる時代です。知識自慢で差別化は、できなくなりました。 確かに、知識は必要です。記憶力も能力の1つかもしれません。私たちは、知識を学び、いつでも引き出せる能力を身につけています

    能力は悩力から、効率は考率から:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2012/12/05
    「何かを始める時に、3分だけ考える癖をつける」→
  • 英語は道具:銅メダル英語を目指せ:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて このコラムでは、大きな努力をすることなく、読者のみなさんの現在の英語力をブラッシュアップするだけで外人と話せるようにアドバイスします。み なさんはご自分では気づいていないでしょうが、当は英語をしゃべる下地が既に十分あります。それを引き出すのがぼくの役目です。 「そんなことができるはずがない。今までいろいろな方法を試してきたがうまくいかなかった」と思っている方こそぼくの方法を実行してみてくださ い。従来の方法論とは決定的な違いがあります。 それは著者であるぼく自身が今まで一度も英語を好きになったことがないからです。 従来の方法は英語の達人がつくり上げたもの。達人たちは「英語大好き人間」なのです。その点、みなさんもぼくも、英語仕事をしていくための手段 にすぎません。 好きでもない英語をうまく使いこなすためのコツがこのコラムの核心です。 記事一覧

    英語は道具:銅メダル英語を目指せ:日経ビジネスオンライン
    kukita
    kukita 2010/10/22
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