アメリカ海軍の航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー」の乗組員が、12月に公開される映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編のパロディ映像を公開しました。撮影に本物の戦闘機を使う本気っぷりです。 空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」乗組員が作った予告編 公式の予告編 公式の予告編と比べてみると、人物が登場するタイミングや構図などがばっちり合っていて、再現度の高い作品になっています。また、新登場のドロイド「BB‐8」の代わりに、黄色いバケツが転がっていくおちゃめなシーンも。撮影は空母の上で行われており、公式の予告編とは別の迫力がある映像になっています。 比較画像(右が本家) タイミングばっちり バケツになった「BB‐8」 滑走路 本物の戦闘機 ライトセーバー (笹原新之介) advertisement 関連記事 Googleが映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開にノリノリすぎて