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2016年11月1日のブックマーク (5件)

  • 6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。

    2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん

    6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。
    kukky
    kukky 2016/11/01
    "6年間待ち続けた"ってたった6年かよwwww(FSS信者より)
  • 我が家の父のトリセツ

    事の内容について… ・一汁三菜は厳守すること。 ・根菜は野菜には含みません。 ・もやしなど、色が鮮やかでないものも野菜として認めません。 ・スープに入れた緑黄色野菜は野菜と認めない。基的に生で出すこと(※ただし当日の気分による) 生だと味気ないと怒る日もあれば、炒めると水分が抜けしんなりしていてお腹にたまらないという日もあります。 ・タンパク質の重複は許さない。決して肉類を同時に出してはいけません。 ・だがしかし肉類のない卓は気に入らないので、たまにボリュームのある肉おかずを用意すること(※ただし当日の気分による) ・日によって4品でまだ何かべるものはないのかと冷蔵庫をひっくり返す日もあれば、 4品も作るとこんなに作ってべきれないだろう費のやりくりどうなっているのだ!と怒鳴る日もあります。 ・できるだけ買い物をせずに事を作ること。冷蔵庫の中は常に空っぽにしておくこと。 (※た

    我が家の父のトリセツ
    kukky
    kukky 2016/11/01
    すげえクズ親父だな。社会に出さないでくれよな!
  • ボタン開閉式の電車に乗るときドアを開けたら閉めて!「わかる」「挟まったことある」「こんなのあるんだ」

    *nina*@ガルパーティー大阪 @loloninaolol いいですか? マナーを知らない人が多いのでいっときますけどね。 ボタン式の電車に乗ったらですね… 降りる時、扉開けたら、降りた時閉める!乗る時に扉開けたら、乗った時閉める! これ常識!!寒くてたまりません 特に冬… 拡散してくれまじで 田舎のルールを知らない奴が多すぎる pic.twitter.com/GTxQrvlqky 2016-10-30 21:02:24

    ボタン開閉式の電車に乗るときドアを開けたら閉めて!「わかる」「挟まったことある」「こんなのあるんだ」
    kukky
    kukky 2016/11/01
    ボタン開閉式の新型車両DENCHAも車外は開のみ・車内は開閉なので、"開けたら閉めて"ではなく"乗ったら閉めて/開いてたら閉めて"と車内側の誰かが閉めるルールなのでは。
  • シン・ゴジラ「蒲田くん」をアイスで再現した「シン・ゴジラ 第二形態アイス」をナンジャタウンで食べてきた

    映画「シン・ゴジラ」が平成ゴジラシリーズ以降、最高動員数達成したことを記念した「シン・ゴジラ対ナンジャタウン」なるイベントが東京・池袋のサンシャインシティ内のナンジャタウンで開催されています。ARを使ったアトラクションや「シン・ゴジラ 第二形態アイス」などのフードとデザートでシン・ゴジラの世界観を体感できるとのことなので、蒲田ではなく池袋に上陸した蒲田くんに立ち向かってきました。 10/1(土)より「シン・ゴジラ 第二形態」のアイスが新登場!「シン・ゴジラ対ナンジャタウン」会期延長して11/6(日)まで開催中! | 最新ニュース | ナンジャタウン http://www.namco.co.jp/tp/namja/NEWS/events/20160602_3.html ナンジャタウンに到着。入り口の横には人間より巨大なゴジラの看板が立てられていました。 ゴジラの看板の横で中でべられるゴジラ

    シン・ゴジラ「蒲田くん」をアイスで再現した「シン・ゴジラ 第二形態アイス」をナンジャタウンで食べてきた
    kukky
    kukky 2016/11/01
    食レポとは、レポーターが食い散らかした小汚い残骸画像の羅列ではないはずだし、ウエハースがビル模様という細かさになぜ気付かないのか。
  • 海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回

    「ゼルダの伝説」、それは世界で最も高く評価されているゲームタイトルである。 NINTENDO64で発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はファミコン通信によるクロスレビューで史上初となる40点満点を獲得、海外のレビューサイトからの得点を集計し、その平均値をスコア化するMetacriticというサイトにおいても現時点における最高得点(99点)を獲得している。 1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は高い評価を得た。(画像は任天堂ホームページより) なぜ「ゼルダの伝説」はここまで、日を含めて全世界的に高い評価を獲得しているのだろうか。こうも国境をやすやすと超える面白さの根源はどこにあるのだろうか。今回はそのことについて考えてみよう。 「ゼルダの伝説」における「探索」と「成長」 まず、結論から述べよう。「ゼルダの伝説」とは「探索」と「成長」のゲームである。 「ゼルダの伝説」とは「探索

    海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回
    kukky
    kukky 2016/11/01
    とりあえずゼルダやるためだけにハード買ってるからな