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2016年11月21日のブックマーク (2件)

  • 妻が家事をしない

    増田:30歳。土日休みの会社員。 高校出てから10年以上一人暮らしなので、家事全般は一通りはできるつもり(片付け苦手だけど)。仕事の日は7時前に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 :27歳。専門職で不定休。 結婚するまで実家を出たことがない上、お母さんが大変優しい、というか甘いのでほとんど家事をしたことがない。アルミホイルをチンして燃え上がらせたり、洗濯機の使い方を知らなかったりするタイプ。仕事始まりが遅く9〜10時頃に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 地方都市在住、子供なし。少し前に結婚したので、嫁と一緒に住み始めて半年ほど経った。 上記の通りほとんど家事をしたことがないだったので、最初は知らないのも当然だし、少しずつ上達していけばいいかと思っていた。しかしスキルや知識以前の問題らしい。 料理について。 お互い仕事の日は各自晩ごはんを済ませ、どちらかが休みの日は、特に用事がなけ

    妻が家事をしない
    kukky
    kukky 2016/11/21
    公平=完璧な二等分はどんな夫婦でも不可能と理解したうえで、食洗機とお掃除サービスの導入、料理は週末いっしょに作りながら食べられるものにしてみたら?洗濯は各自分担。
  • 庵野秀明が『シン・ゴジラ』に埋め込んだ“革新”と“破壊”

    この2作品、興行成績でみると『君の名は。』の圧勝だが、「どちらがより革新的(イノベイティブ)かつ破壊的(ディスラプティブ)であったか」という視点でみると、軍配は『シン・ゴジラ』に上がる。つまり2016年、最もクリエイティブだったコンテンツメイカーは、『シン・ゴジラ』の総監督・脚・編集を務めた庵野秀明であったという見立てが、ここに成立する。 では一体、『シン・ゴジラ』のなにが革新的で破壊的だったのか。その理由は、いずれも製作プロセスに起因するといっていいだろう。 庵野秀明は、言うまでもなくアニメの人である。そして当然のことだが、アニメは「描いたものしか映らない」。カメラをパンした際に意図せぬ光がレンズに差し込んだり、長回しの最中に思いがけない要素が映り込んだりといった「偶然」は、決して起こり得ない。つまりアニメの監督は、フレーム内の構図や絵の情報量や動きのタイミングを完全に掌握できるし、し

    庵野秀明が『シン・ゴジラ』に埋め込んだ“革新”と“破壊”
    kukky
    kukky 2016/11/21