タグ

人生と音楽に関するkukurukakaraのブックマーク (7)

  • アイドルは人生を狂わせ続けることで、オタクは4600円を払い続けることで、出会うはずのなかった運命を捻じ曲げて共に生きる|出窓なも

    アイドル人生を狂わせ続けることで、オタクは4600円を払い続けることで、出会うはずのなかった運命を捻じ曲げて共に生きる (2022年7月に書き始めた文章です) まず。 「オタク」という呼び方はあなた方に対して多分したことがないし、馴染みもないし、あまり好きとも言えない、けれどあまりに一般的な呼称だから、「いわゆる」という意味で使ってみました。 私は「応援してくださる皆様」というような呼び方をします。 私はいわゆる「地下アイドル」であり、それとも並行して約8年間いわゆる「地下アイドルオタク」だ。 イベントは大抵何組もがかわるがわるステージに出てきたりハケたりする対バン方式。 好きなのはその一組でも、たった25分の持ち時間のために3000円とドリンク代なるもの600円、合計3600円(大抵そのくらい)を支払う。 初めて「ライブ」に行った時は正直びっくりしました。 3600円支払うと、25分間

    アイドルは人生を狂わせ続けることで、オタクは4600円を払い続けることで、出会うはずのなかった運命を捻じ曲げて共に生きる|出窓なも
  • 多摩市在住 TM NETWORK木根尚登さんインタビュー 多摩センター駅開業50周年を記念して | 多摩 | タウンニュース

    1974年10月18日に開業した多摩センター駅は、あす18日(金)に50周年という記念の日を迎える。紙では、日が誇る人気音楽ユニット「TM NETWORK」の一人で、多摩センターにゆかりの深い木根尚登さん(多摩市在住)に多摩地域、多摩市、音楽に関することなどについて話を聞いた。              ※中面に関連記事あり 「多摩」にこだわり --木根さんは立川市出身で、同級生の宇都宮隆さんと、府中市出身の小室哲哉さんとグループを組み、長く「TM NETWORK」のメンバーとして活動していますが、多摩センターエリアには、いつごろからお住まいですか。 「1983年にグループを結成してデビュー10周年を迎えた時(1994年)にはすでに住んでいたので、もう35年近くなるでしょうか。多摩センター駅からまっすぐ進んだ多摩中央公園の近くに住んでいます」 --多摩市を選んだ理由はあるのですか。 「

    多摩市在住 TM NETWORK木根尚登さんインタビュー 多摩センター駅開業50周年を記念して | 多摩 | タウンニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/17
    “こじつけにはなるんですけどご存じかと思いますがTM NETWORKのTMの由来は多摩ですからね。一人ぐらい多摩に住んで多摩にこだわっていてもいいんじゃないかなと思ってね”そうだったのか.今知った.
  • 人間よ、楽器を習うとよい - nomolkのブログ

    ギターを習っている。習い始めたときにもブログを書いていて、いま見たら2021年の8月だったので、ちょうど3年ほど経ったことになる。 先週、発表会(教室主催の演奏会)があり、初めてステージで楽器を演奏した。生徒の成果発表会なのでたくさん観客が入るイベントではないけど、そこで演奏した2曲はいずれも「いつか上達したら弾けるようになりたい」と思っていた曲で、自分のギター歴としてはひとつのマイルストーンになった。このへんでいちど思いのたけを書き残しておきたい。 youtu.be これはギターを始めた頃からずっといつか弾きたいと思っていた、アントニオ・カルロス・ジョビンの「Felicidade」。まだまだヨレたりモタつくところがあるが、ずっと先の目標だと思っていた曲に意外に早くたどり着けたことが感慨深い。 楽器を習うとよい 語ると長くなりそうな思いもいろいろあるのだけど、まずはシンプルなメッセージを置

    人間よ、楽器を習うとよい - nomolkのブログ
  • フジロックで奇跡を起こした「ワタル」が語る、ザ・キラーズとの共演秘話とこの先の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    7月26日、21時半開演、フジロックの初日ヘッドライナーであるザ・キラーズのステージ。セットリスト中盤に差し掛かった頃、16歳の少年へ語りかける楽曲「boy」を歌い終えて、フロントマンであるブランドン・フラワーズはフロアにいるザ・キラーズのTシャツを着た青年と目を合わせた。「I like your shirt(君のTシャツいいね)」。そう言葉をかけてから、彼が「For Reasons Unknown」を知っているかどうかを確かめて、「Let him come up」とステージへ呼び込んだ。 ステージに上がった青年はブランドンと熱い握手を交わし、ブランドンからグリーンステージ前にいる何万人ものお客さんに向かって「Wataru from Tokyo!」と紹介された。その青年の正体は、16歳の頃にザ・キラーズに魅了されて日から海外にまでライブを観にいくほどの大ファンである、現在24歳のWata

    フジロックで奇跡を起こした「ワタル」が語る、ザ・キラーズとの共演秘話とこの先の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/08/01
    J-WAVE グランドマーキーでこの人のインタビューがあった./バンド自体が飛び込みをやり慣れてるといった話しをしてた.
  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/25
    “ツアーに出てTシャツを売らなければ、お金は稼げない。俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない。文字通り、旅するTシャツの売り子なんだ”
  • なぜスウェーデンはメタル大国になれたのか?|夏目進平

    【Realise It Yourself Vol.1】 Realising Mediaの新イベント"Realise It Yourself"初開催のヘッドライナーとして Pain Of Salvation (Sweden 🇸🇪) @thebestofpain 90分セットで待望の来日決定です! 11/26/2024 (火) @… pic.twitter.com/aIIuYu7E8V — Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) May 23, 2024 素晴らしいね!90年代から活躍を続けるスウェーデンのプログ・メタル・バンド。いや、もはやプログ・メタルなどという陳腐な言葉には収まらない唯一無二のカルト・ヒーローだ。彼らほど、メタルとオルタナティブとプログの垣根を取り払い、超越したバンドは他にいないだろう。 スウェーデンには彼ら以外にも、さまざまなメタルのカル

    なぜスウェーデンはメタル大国になれたのか?|夏目進平
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
  • 1