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建設と国際に関するkukurukakaraのブックマーク (8)

  • ジャパンディスプレイ 中国の有機EL工場建設 いったん白紙に | NHK

    液晶パネルメーカーのジャパンディスプレイは、中国の地方都市との間で協議を進めていた次世代有機ELの工場建設について、いったん白紙にすることを明らかにしました。会社は、中国での工場建設は引き続き検討するとしています。 ジャパンディスプレイは、去年9月、中国の安徽省にある蕪湖市との間で、自社工場の建設に向けた覚書を結び、協議を続けてきました。 計画では、蕪湖市の支援のもとで地元企業などが協力する形で工場の建設を目指してきましたが、協議を続けるためにこれまで2回にわたって契約の期限を延長してきました。 しかし、今月末に迎える期限を延長せず、いったん白紙にすることを明らかにしました。 理由についてジャパンディスプレイは「秘密保持契約があるため答えられない」としています。 一方で、蕪湖市での工場建設は引き続き検討するとしています。 会社は昨年度までの決算で10年連続の最終赤字となっています。 経営の

    ジャパンディスプレイ 中国の有機EL工場建設 いったん白紙に | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/24
    “ジャパンディスプレイは、中国の地方都市との間で協議を進めていた次世代有機ELの工場建設について、いったん白紙にすることを明らかにしました。会社は、中国での工場建設は引き続き検討”
  • 「砂が枯渇する」は本当なのか?

    山でも海でも川でも、世界中の至る所で目にすることができる「砂」ですが、枯渇が問題視されることがあります。この「砂不足問題」について、土木技師のグレイディ・ヒルハウス氏が解説しました。 Is the World Really Running Out of Sand? — Practical Engineering https://practical.engineering/blog/2024/10/1/is-the-world-really-running-out-of-sand Is the World Really Running Out of Sand? - YouTube アメリカ農務省が作成した粘土(Clay)・沈泥(Silt)・砂(Sand)の相対分数に基づく分類システムの土質組織三角形によると、砂は「少なくとも85%が砂である粒状物質」ということになります。 統一土壌分類システ

    「砂が枯渇する」は本当なのか?
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/03
    “砂が枯渇しつつあるわけではなく、砂が以前よりも高価になっているのが問題”
  • 海外パビリオンまだ未着工の国も…何が難しくさせているのか? 山本理顕氏も指摘する万博協会の「無責任」:東京新聞 TOKYO Web

    来年4月に開幕する大阪・関西万博。先月21日にはシンボルとして建設が進む木造巨大屋根「リング」が環状につながったが、参加国の中にはいまもパビリオン建設に遅れが生じている国がある。なぜ混乱が続くのか。整備に関わった建築家らが紙の取材に応じ、主催する日国際博覧会協会(万博協会)の責任を指摘。「人災と言えるのではないか」との声も上がる。(森智之)

    海外パビリオンまだ未着工の国も…何が難しくさせているのか? 山本理顕氏も指摘する万博協会の「無責任」:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/08
    “8月30日現在、参加国が独自にパビリオンを建設する「タイプA」は、当初の60カ国から2割減り、47カ国の予定。このうち7カ国はまだ着工できておらず、3カ国は施工業者すら決まっていない”
  • 北九州の「初代門司駅」遺構、イコモスが保存求め緊急要請 - 日本経済新聞

    北九州市の公共施設建設計画を巡り、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は4日、明治時代の鉄道遺構である初代門司駅関連遺構が文化財としての危機に直面しているとして緊急要請「ヘリテージ・アラート」を発出した。同市に対して建設の中断と学識経験者との協議を求めた。ヘリテージ・アラートは文化財保護行政に対する警告ともいえる。日への発出は2022年の高輪築堤(東

    北九州の「初代門司駅」遺構、イコモスが保存求め緊急要請 - 日本経済新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/05
    “「学会や市民団体からの多数の保存要望の提出にもかかわらず、(中略)北九州市は(中略)遺跡の保存を怠っている」と指摘した。北九州市には遺跡の保存計画の策定も求めた。”
  • 万博協会、「爆発」不安の払拭に躍起…メタンガス事故受け

    【読売新聞】 2025年大阪・関西万博の会場建設工事で起きたメタンガスによる爆発事故を受け、日国際博覧会協会(万博協会)が、不安の 払拭 ( ふっしょく ) に躍起になっている。土地の特性に応じて換気装置の設置などの対策を使い分け

    万博協会、「爆発」不安の払拭に躍起…メタンガス事故受け
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/02
    "ガスを強制的に排出する換気装置に切り替え、検知器も設置する。屋外イベント広場では、火気の使用を禁止する方針"まだガスが出てるならまず立入禁止にするのが筋.安全第一でない.
  • 【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン

    ■インドも独自パビリオン建設断念 パビリオンエリアに広大な空き地が生まれる可能性 大阪・関西万博に出展するインドが、独自パビリオンの建設を断念したことが分かりました。 関係者によると、インドは「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンの建設を断念し、博覧会協会が簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」に移行するということです。 ■タイプXへの移行進まず 当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日、イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました。 さらに、このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません。 協会は、簡易の協会が施設を建設して引き渡す「タイプX」9棟の建設を進めていますが、現時点で移行したのは5カ国にとどまっています。 ■「タイプX」の整備費用 回収困難 予備費から数十億円を捻出する案浮上 「タイプX」の整備費用な

    【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/26
    “当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました””このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません”
  • 万博『メタンガス爆発』 参加国に伝えておらず「人の命に関わるもの、詳しく教えてもらえたら…」と担当者

    万博『メタンガス爆発』 参加国に伝えておらず「人の命に関わるもの、詳しく教えてもらえたら…」と担当者06月24日 22:14 大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたメタンガスによる爆発事故をめぐり、関西テレビ海外からの参加国に取材したところ、事故についての説明について、「聞いていない」という声が相次ぎました。 ことし3月、万博会場となる夢洲の建設中のトイレで、溶接作業中に出た火花が地中から出ていたメタンガスに引火して、爆発しコンクリートの床が破損しました。 ケガ人はいませんでしたが、消防への通報は事故のおよそ4時間半後。 協会が調査を行った結果、パビリオンが立ち並ぶエリアの複数カ所でも基準を下回っているものの、メタンガスが検出されたこともわかっています。 この事故について、パビリオンを出展する参加国の担当者に聞くと、そもそも「事故があったことについて聞いていない」という声が相次ぎました。

    万博『メタンガス爆発』 参加国に伝えておらず「人の命に関わるもの、詳しく教えてもらえたら…」と担当者
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/25
    “パビリオンを出展する参加国の担当者に聞くと、そもそも「事故があったことについて聞いていない」という声が相次ぎました”
  • 万博海外パビリオン、開幕後の会場工事不可能 事務総長明言、整備費回収できない恐れも

    2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、日国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長は18日の博覧会国際事務局(BIE)の総会で、来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。参加国に対して今月中に開幕に間に合うかどうか確認し、間に合わない国には日側が建てるパビリオンへの移行などを提案する。 BIEの総会はオンラインで開催された。石毛氏は、会場が人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で、工事車両の進入に制約があると説明した。 万博協会によると、今月13日時点で、参加国が自前で建設する「タイプA」を予定する52カ国のうち、12カ国の建設業者が決まっていない。海外パビリオンを取り巻く1周約2キロの大屋根(リング)が完成することなどから、協会はパビリオンの外観の完成目安を10月中旬としている。 海外パビリオンの建設遅れについては、日

    万博海外パビリオン、開幕後の会場工事不可能 事務総長明言、整備費回収できない恐れも
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/20
    "来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。参加国に対して今月中に開幕に間に合うかどうか確認し、間に合わない国には日本側が建てるパビリオンへの移行などを提案"
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