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政治とリニアに関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 静岡県知事選挙 当選の鈴木康友氏 “現状把握し早急に議論を” | NHK

    15年ぶりに新人どうしの争いとなった静岡県知事選挙で初当選を果たした、元浜松市長の鈴木康友氏が、27日朝、取材に応じ、「県政全体の現状を把握し、訴えてきた産業政策などの取り組みをどう広げるか、早急に議論していきたい」と意気込みを述べました。 当選から一夜明け、鈴木氏は午前9時半ごろに浜松市の事務所を訪れ、報道陣の取材に応じました。 この中で鈴木氏は「家に帰ったのが午前3時すぎでほとんど寝ていないので、まだ選挙の延長線上にいる。緊張感と喜びが入り乱れている」と心境を語りました。 そして、4期16年にわたって市長を務めた浜松市など、県西部の得票数が多かったことについて、「西部中心の県政になるのではないかという漠然とした不安があると思うが、いちばん気配りしていかなければいけないのは、小さな自治体の集合体である東部だ。仕事を通じて信頼していただけるよう努力していく」と述べました。 そのうえで、今後

    静岡県知事選挙 当選の鈴木康友氏 “現状把握し早急に議論を” | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “西部中心の県政になるのではないかという漠然とした不安があると思うが、いちばん気配りしていかなければいけないのは、小さな自治体の集合体である東部だ。仕事を通じて信頼していただけるよう努力していく”
  • リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞

    静岡県知事選で当選確実となり、万歳をする鈴木康友氏(右から2人目)ら=静岡市葵区で2024年5月26日午後11時21分、北山夏帆撮影 26日投開票の静岡県知事選で、リニア中央新幹線の推進を掲げた、前浜松市長の鈴木康友氏(66)=立憲民主・国民民主推薦=が初当選した。リニアの工事に反対してきた川勝平太前知事が去ったことで、「国家プロジェクト」と言われるリニア計画は前に進むのか。選挙期間中には、リニアのトンネル工事が行われている岐阜県で井戸の水位低下が発覚し、関係者からは「問題解決には、まだ何年もの時間がかかる」との見方も出ている。

    リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “知事が代わったからといって、私たちの意見は変わらない。JR東海が十分な対策を示しておらず、工事開始にはまだ何年もかかるだろう”
  • 静岡県知事選挙 鈴木康友氏が初当選 立民・国民が推薦

    15年ぶりに新人どうしの争いとなった静岡県知事選挙は、立憲民主党と国民民主党が推薦した元浜松市長の鈴木康友氏(66)が自民党が推薦した元副知事らを抑え、初めての当選を果たしました。 静岡県知事選挙の開票結果です。 ▼鈴木康友(無所属・新)当選 72万8500票 ▼大村慎一(無所属・新)65万1013票 ▼森大介(共産・新)10万7979票 ▼濱中都己(無所属・新)2万4315票 ▼村上猛(無所属・新)1万5106票 ▼横山正文(諸派・新)9263票 立憲民主党と国民民主党が推薦した元浜松市長の鈴木氏が、自民党が推薦した元副知事の大村氏らを抑え、初めての当選を果たしました。 選挙戦で鈴木氏は、市長時代の実績や経験をアピールするとともに、静岡県が県内での着工を認めていないリニア中央新幹線の推進や、企業誘致やスタートアップ企業の育成などを通じた地域経済の活性化などを訴えました。

    静岡県知事選挙 鈴木康友氏が初当選 立民・国民が推薦
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