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政治と台湾に関するkukurukakaraのブックマーク (17)

  • 「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    台湾有事」を念頭に政府が策定を進める沖縄県の離島住民の避難計画に関し、佐賀県が1週間程度の短期避難における収容可能人数は15万人と国に回答したことが2日、県への情報公開請求で分かった。1、2カ月の中期避難は9733人を収容可能で、避難解除までの長期避難は4818人。中長期の避難まで含めた収容可能人数、施設数を県が集計したのは初めて。 台湾に近い先島諸島を構成する石垣市など5市町村の住民約11万人と観光客約1万人の約12万人を九州・山口各県で受け入れる計画。福岡、鹿児島県の両空港、鹿児島港で九州入りし、福岡経由の避難者は主に福岡、佐賀、長崎、大分、山口各県に分散することを想定している。

    「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/26
    “台湾に近い先島諸島を構成する石垣市など5市町村の住民約11万人と観光客約1万人の約12万人を九州・山口各県で受け入れる計画”
  • 中国のドローンが金門島に侵入し政治ビラを配布 台湾軍は対抗措置を警告 - 黄大仙の blog

    中国からのドローンが台湾金門島空域に侵入し、金門の街頭で政治ビラを投下した事件に対し、台湾軍は脅威次第で対抗すると警告しました。 ビラを巻く中国ドローン イメージ図 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 台湾金門県政府が8日夕方に発表したプレスリリースによると、2日連続で、何者かが金門馬山地区などに遠隔操作ドローンで生中継し、正体不明の物品を投下、金門県警察署や金門大学などにビラや肉団子などを集団で投下し、今後も同様のことを続けると主張しました。 金門県政府はこの件に関して非難を表明し、警察に調査を開始するよう要請しました。 中国側の抖音(TikTok)アカウントは、「この動きは台湾軍に温情を送ったものだ。」と投稿しました。 この事件を受けて、台湾陸軍の金門防衛司令部は、防衛区域内の重要な兵器や施設は完全にカモフラージュされており、脅威に応じてドローン

    中国のドローンが金門島に侵入し政治ビラを配布 台湾軍は対抗措置を警告 - 黄大仙の blog
  • やはり中国が影響力を行使?悩ましい台湾政治

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾では5月に民進党の頼清徳新政権が誕生した。しかし、内政はすでに混沌としている。 5月28日に立法院(国会)では多数派を占める野党・国民党と台湾民衆党の賛成多数によって国会改革(権限拡大)法案が通過した。同法案には立法院による調査権や政府機関の人事同意権の強化のほか、総統による立法院での国政報告と質疑応答の定例化、答弁者の回答拒否・反問の禁止、そのほか虚偽答弁などを国会軽視罪とする刑法の新設などを盛り込んでいる。 与党の反対や市民からの抗議が続く 法案について与党・民進党は立法院の権限を不当に拡大して憲法違反の内容も含むなどと主張し、反対した。また同党の支持者を中心に立法院の周辺では市民による抗議デモが行われている。 法案が通過した日には7万人を超える人々が立法院に集まり、台湾各地の主要都市でも数万人がデモを行った。立法院のそばを通る青島東路という

    やはり中国が影響力を行使?悩ましい台湾政治
  • 大陸委員会の世論調査:75%以上が台湾が中国の一部であることに同意せず - 黄大仙の blog

    頼清徳総統は就任演説で、中国共産党による「一つの中国」の枠組みを台湾に押し付けることに断固反対すると強調しました。大陸委員会が実施した世論調査によると、回答者の75%以上が「台湾中国の一部」に同意しておらず、88%が台湾における中華民国の将来は国民が決定すべきであると支持しています。 中華民国唯一の国営通信社である中央通訊社の記事より 台湾台湾 頼清徳総統は就任演説で、中国共産党による台湾への複合的な圧力に断固反対する姿勢を強調しました。 大陸委員会が30日発表した世論調査によると、台湾人は総じて頼総統の就任演説の両岸政策の姿勢を支持し、中国共産党による台湾への「一つの中国」の枠組みの押し付け、台湾の世界保健機関(WHO)活動への参加妨害、軍事的威嚇に断固反対していることがわかりました。 大陸委員会が実施した世論調査によると、台湾人は中国共産党政治的主張と強圧的行動に断固反対を表明し

    大陸委員会の世論調査:75%以上が台湾が中国の一部であることに同意せず - 黄大仙の blog
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/07
    “大陸委員会が実施した世論調査によると、回答者の75%以上が「台湾は中国の一部」に同意しておらず、88%が台湾における中華民国の将来は国民が決定すべきであると支持しています”
  • 「エヌビディア不買運動を」 憤怒する中国…フアンCEOの発言で

    エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が母国の台湾を「国家」と表現したことに対し、中国のネットユーザーが怒りを表していると、台湾中央通信(CNA)が4日報じた。 報道によると、ファンCEOは先月29日に台湾企業を訪問した際、記者から世界科学技術分野における台湾の重要性に関する質問を受けると、英語で「台湾は世界で最も重要な国の一つ」と答えた。 台湾中国の一部と考える中国人はファンCEOのこうした発言に反発している。一部はウェイボ(微博)などソーシャルメディアで不買運動にまで言及している。 ある中国人は「祖国がエヌビディアのグラフィックカードを制裁し、中国での販売を厳格に禁止するために行動することを望む」とコメントした。 別のネットユーザーは「同社のすべての製品と同社の製品を使用する装備はもちろん、会社の職員まで中国に足を踏み入れることができないようにするべきだ」と主張した

    「エヌビディア不買運動を」 憤怒する中国…フアンCEOの発言で
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/07
    “エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が母国の台湾を「国家」と表現したことに対し、中国のネットユーザーが怒りを表していると、台湾中央通信(CNA)が4日報じた”
  • 地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

    レポートの内容 1.地政学リスクの俯瞰 2.米国の政治動向 3.中国政治動向 4.米中対立の論点 5.台湾有事の可能性 6.アセアンの政治リスク 7.中東情勢とエネルギー問題 8.ロシアウクライナ戦争とその影響 9.まとめ 続きは全文紹介をご覧ください。

    地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • 台湾芸能人「私は中国人」 発言相次ぐ、政治圧力か:時事ドットコム

    台湾芸能人「私は中国人」 発言相次ぐ、政治圧力か 時事通信 外信部2024年05月30日07時03分配信 台湾の人気ロックバンド「五月天(メイデイ)」のボーカル阿信さん(右)=2014年2月、アムステルダム(AFP時事) 【北京時事】台湾の芸能人が相次いで「私は中国人」と発言し、台湾内で若者を中心に波紋が広がっている。台湾統一を目指す中国の圧力が背景にあるもようで、中国政府は29日、中国寄りの立場を示す台湾の芸能人が中国で活動することを強く支持すると表明した。 中国軍、台湾周辺で大規模演習 「独立派懲罰」、頼総統威圧 台湾メディアによると、台湾の人気ロックバンド「五月天(メイデイ)」でボーカルを担当する阿信さんは24日、北京でのコンサートで「われわれは中国人だろ。北京に来たら必ずダックをべるんだ」と発言した。24日は、中国台湾を取り囲んで行った軍事演習の2日目だった。 台湾の若者の間で

    台湾芸能人「私は中国人」 発言相次ぐ、政治圧力か:時事ドットコム
  • 台湾 大規模な抗議集会 議会で多数占める野党主導の法案めぐり | NHK

    台湾の議会・立法院で審議されている法律の改正案をめぐり「多数を占める野党が立法院の権限の不当な拡大をはかっている」として反対する市民らの大規模な抗議集会が24日開かれました。 立法院では最大野党の国民党と野党第2党の民衆党の主導で、「立法院職権行使法」や「刑法」などの改正案が審議されています。 改正の重点は、立法院で総統による報告と質疑応答を定例化することや、官僚が立法委員の質疑を逆に問いただしたり、資料の提供を拒んだりする行為を犯罪として罰することなどです。 これに対し、少数与党の民進党だけでなく、市民の間からも「多数を占める野党が立法院の権限の不当な拡大をはかっている」として反対する声が高まり、台北市内にある立法院の前では抗議集会が定期的に開かれています。 24日の集会はこれまでで最も大規模になり、主催した市民団体側の発表では10万人を超える人が参加したということです。 野党は改正案の

    台湾 大規模な抗議集会 議会で多数占める野党主導の法案めぐり | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/25
    “多数を占める野党が立法院の権限の不当な拡大をはかっている」として反対する市民らの大規模な抗議集会が24日開かれました”
  • 台湾、周辺での中国軍事演習を非難「非理性的な挑発」

    台湾周辺で軍事演習を行う中国軍の艦船。台湾沿岸警備当局公開(2024年5月23日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / TAIWAN COAST GUARD 【5月23日 AFP】(写真追加)台湾は23日、中国台湾周辺で2日間の日程で軍事演習を開始したことを非難した。中国政府は軍事演習について、「分離主義的な行為」に対する「厳しい処罰」だと主張している。 中国台湾を領土の一部と見なし、20日に就任したばかりの頼清徳(Lai Ching-te)新総統を台湾に「戦争と衰退」をもたらす「危険な分離主義者」と呼んでいる。 台湾国防部(国防省)は談話で、「非理性的な挑発で、地域の平和と安定を損なう行動を強く非難する。自由、民主主義、そして中華民国の主権を守るため、陸海空の部隊を派遣した」「軍の全ての将兵は備えができている」と述べた。 さらに「われわれは『戦争に備えるが求めず。戦争から逃避せず

    台湾、周辺での中国軍事演習を非難「非理性的な挑発」
  • 日本の民衆が火の中に…「事実に基づいている」 中国報道官が駐日大使の発言を正当化

    【北京=三塚聖平】中国の呉江浩駐日大使が台湾との関係を巡り、日政府が中国の分裂に加担すれば「日の民衆が火の中に連れ込まれる」と発言したことについて、中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は23日の記者会見で「事実に基づいており、道理は正しく言葉は厳格で、完全に正当で必要なものだ」と述べた。呉氏の発言が正当だと主張した形だ。 汪氏は「最近、日の一部の人々の間で台湾問題に関してマイナスの動きがしばしば出ており、『台湾有事は日有事』というでたらめで危険な論調を騒ぎ立て続けている」との認識を示した。 台湾問題について、汪氏は「中国の核心的利益の中の核心で、中日関係の政治基礎に関わり、越えてはならないレッドラインだ」と主張。「もし誰かが中国の内政に干渉し、中国統一を妨害すれば、必ず重い代価を払うことになるだろう」と強調した。

    日本の民衆が火の中に…「事実に基づいている」 中国報道官が駐日大使の発言を正当化
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/24
    “誰かが中国の内政に干渉し、中国統一を妨害すれば、必ず重い代価を払うことになるだろう”
  • 現状維持だが中国に配慮もしなかった台湾新総統

    5月20日、台湾で頼清徳政権がスタートした。与党・民進党は8年の蔡英文時代を経て、3期12年政権を握ることになった。新総統の就任は1996年の李登輝氏以来、陳水扁氏、馬英九氏、蔡英文氏と続き頼清徳氏が5人目である。 就任演説は今後4年間の台湾の方向性を示すもので、日アメリカ中国を含め国際社会が注目する。今回、中国の統一圧力が強まる中で頼氏が中国との関係をどう語るのかが大きな関心を集めた。 頼氏の就任演説は「一つの中国」も「独立」も触れず、現状維持を明言し、台湾を守る強い決意を示した。頼氏は蔡英文氏の継承者という立場を鮮明にして選挙戦を戦い当選した。したがって、蔡氏の現状維持路線を受け継ぐのは既成方針である。その現状維持とは民主化し、台湾化した中華民国の現状を守っていくことである。統一反対はいわずもがなであるが、独立に進まないことも含意している。 頼氏の演説は現状維持の大枠を継承しつつ

    現状維持だが中国に配慮もしなかった台湾新総統
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “頼氏は自民党の岸信夫氏とのパイプが太く、安倍元首相の葬儀にも参列した。個人的には蔡氏より日本への思い入れは深いといえそうだ。”
  • バチカン、中国との関係格上げ意欲 「常設事務所」設置意向 台湾の頼政権に冷や水

    バチカン(ローマ教皇庁)のパロリン国務長官(首相に相当)は21日、中国に「常設事務所」を開設したい意向を示した。バチカン放送が報じた。欧州で唯一台湾と外交関係を持つバチカンが、中国との関係格上げへの意欲を明確にした。台湾で20日に就任した頼清徳総統は、いきなり冷や水を浴びせられた。 バチカン放送によると、パロリン長官は、中国で「安定した存在感を持ちたい」と述べた。正式な在外公館ではなくても「接触を増やし、深めることになる」と説明した。発言は、ローマの教皇庁ウルバノ大学で行われた会合でのもの。会合は1924年に上海で教会会議が開かれてから100年を記念して開催された。教皇フランシスコはビデオを通じて、中国のカトリック教徒に向けて「共通の家の構築に貢献するように」と呼びかけた。 中国と同じ共産党政権のベトナムは昨年、バチカンによる常駐事務所の設置を認めている。 バチカンは2018年、国交のない

    バチカン、中国との関係格上げ意欲 「常設事務所」設置意向 台湾の頼政権に冷や水
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “欧州で唯一台湾と外交関係を持つバチカンが、中国との関係格上げへの意欲を明確にした”
  • 台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」

    4台湾で20日、新たな頼清徳政権がスタート。 前の蔡英文政権で、2016年に台湾史上最年少の35歳の若さで、初の「デジタル担当相」に就任したオードリー・タン氏(43)は退任することになりました。 デジタル技術を駆使して、新型コロナ、そして4月に発生した花蓮地震への迅速な対応や、フェイクニュースへの対策で世界的に注目を浴びました。そのタン氏が、ANNの単独インタビューに応じました。 タン氏の行動の根底にあるのは自らの経験を踏まえた「誰ひとり取り残さない」という信念だということが見えてきます。 現在、キーワードとして提唱している「Plurality(多元性)」という考え方に迫りました。 聞き手:ANN上海支局 高橋大作支局長 ■地震対応のスピードの背景「経験から学んだ教訓」

    台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」
  • 【詳しく】中国軍 台湾周辺海域で軍事演習“頼政権への圧力” | NHK

    中国軍で台湾を含む東シナ海などを管轄する東部戦区は日時間の23日午前8時45分から台湾の北部と南部、それに東部の、台湾をほぼ取り囲む海域や、台湾の離島の金門島などの周辺で軍事演習を開始したと発表しました。 東部戦区によりますと、軍事演習は24日までの2日間行われます。演習の内容については、日時間の23日 午後5時時点の発表で、海や陸への攻撃や潜水艦に対応する訓練などを続けるとともに、部隊が連携して攻撃する実戦的な能力を検証するとしています。 中国外務省の汪文斌報道官は23日の記者会見で、台湾周辺で中国軍が始めた軍事演習について国際法や国際的な慣行にのっとったものだとした上で「国家主権と領土の一体性を守る中国人民の決意は揺るぎない。台湾独立を求める勢力は中国の完全な統一という歴史の流れの前にひどい目にあうだろう」と述べ、「1つの中国」の原則を認めない台湾の頼清徳政権を非難しました。 その

    【詳しく】中国軍 台湾周辺海域で軍事演習“頼政権への圧力” | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “中国軍 台湾周辺海域で軍事演習開始 頼政権へ圧力強化”
  • 日本のニュースが報じない、台湾で昨夜起こった3万人規模の民主デモの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター

    5/21(火)、台湾台北で3万人を超える民衆らが立法院(国会)周辺に集結し、今国会で強行採決されそうになっている国会改革などの法案に対する抗議の意を示しました。私も昨夜はその3万人の一人になりました。(トップ画像の出典:Lynn Hsieh) 撮影:Lynn Hsieh撮影:Lynn Hsieh日ではほとんど報じられない、報じられても不思議な伝え方不思議だなと思うのは、台湾ではトップニュースになっているこの件が、ほとんど日で報じられないことです。 報じられていても、ちょっと不思議な切り取り方で、「そこ?」というような内容。 ↓ 「裏側に意図あるのでは」と市民らによる抗議集会が開かれ、「1万人以上が」集ったと報じられていました 出典:FNNプライムオンライン(フジ系列)の報道をYahoo!ニュースが転載している記事台湾現地のニュースでは、これが「抗議のデモ」であり、3万人以上が集結したと

    日本のニュースが報じない、台湾で昨夜起こった3万人規模の民主デモの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “国民党は少数ではあるものの議席を増やした第3党の民衆党と連帯し、「国会改革法案」という法案を強行採決しようと試みました”
  • 中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」

    中国の呉江浩駐日大使が、日が「台湾独立」や「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した20日の座談会に出席していた鳩山由紀夫元首相が、「基的に同意する」と述べていたことが分かった。 招待を受けた鳩山氏は「和を以て貴しとなすという言葉は中国にも日にも通用する言葉で、私はそれを『友愛』という言葉で置き換えている」と持論を展開。「東洋の持っている精神を十分に理解をすれば、決してこの地域全体が不安定になることはない」と言い切った。 一方、鳩山氏は中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張し、周辺海域で中国海警局の船が日漁船を追尾するなど、中国側の挑発行為が活発化していることには言及しなかった。 呉氏の発言は20日、同氏が東京都内の在日中国大使館で開いた台湾問題と日中関係について意見交換する座談会で飛び出した。座談会には元外務省関係者ら10人以上の招待者がいた

    中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/21
    わけがわからないよ.
  • 台湾 頼清徳氏が新総統就任 “中国との関係 現状維持”と強調 | NHK

    台湾で20日、民進党の頼清徳氏が新しい総統に就任しました。 就任演説では台湾の現状維持を強調し、中国とともに平和と繁栄を追求したいと訴える一方「台湾を併合しようという中国のたくらみは消えない」として、防衛力の強化に取り組む姿勢も示しました。 目次 頼清徳新総統 就任式で宣誓と演説 中国 頼新総統を“台湾独立派” として警戒

    台湾 頼清徳氏が新総統就任 “中国との関係 現状維持”と強調 | NHK
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