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政治とj-castに関するkukurukakaraのブックマーク (5)

  • 共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ - ライブドアニュース

    インターネットの掲示板に、「はGOD(神様)」などこれまでにない好印象のカキコミが出たと、「」がはしゃいでいる。のが国会質問した内容を基に立ったスレッドだが、掲示板とは「」だった。同紙が「続々と書き込み」「国民の熱い視線が注がれている」と盛り上げている割には、カキコミしたのは73人。それも30分で議論が終了している。 「はGOD(神)」!?   記事が掲載されたのは2007年1月29日付けの連載「インターネットのいま(4)」で、タイトルが「」。「小池晃参院議員・党政策委員長がおこなった国会質問を紹介した書き込みが登場。それにたいして次々と書き込みが続きました」と書き、 「マイナス114万円だって?!」 「はGOD」 「参議院選で自民に相当痛い目を見てもらうしかないだろ」 「もうに投票するしかないな」 「とりあえず、経団連をどう潰そうか?この組織があるかぎり、日に未来はない」 「は代弁者と

    共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ - ライブドアニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/30
    J-castの煽り。それはともかく、しんぶん赤旗HPはアクセス数が増えている。
  • 選挙応援でアッキー節炸裂 「会ったことないが、すばらしい人」

    アッキーこと安倍晋三首相の奥さんの昭恵さんが、北九州市の市長選挙の応援に2007年1月28日に現地入りし約25分に渡り応援演説を行った。この日も候補者を「すばらしい人」と褒めた後で、「会ったことはないですけど…」と、付け加えるなど天然ボケ?風のアッキー節がさく裂した。 アッキーが応援したのは自民、公明が推薦している柴田高博候補。市内2箇所の会場で合計4,000人の前で応援演説を行った。この選挙は民主党などが推薦している北橋健治候補が一歩リードしていると伝えられていた。 詰めかけた4,000人が爆笑 アッキーは、出身がお隣の下関市で友人知人も多い。また、先の宮崎県知事選挙で東国原英夫さんが自民党推薦候補を破って当選。地方の首長選挙とはいえ同じ九州だから連続での敗北は許されない。そこで「最終兵器」としてアッキーに白羽の矢が立ったのだ。 その演説はどんな具合だったか。各紙はこう報道している。 「

    選挙応援でアッキー節炸裂 「会ったことないが、すばらしい人」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/29
     自民党は来春は、難しそう。
  • 横路追い落としの刺客 タイゾー君に期待の声

    北海道教育委員会が2006年12月に行った「いじめ実態調査」に対し、北海道教職員組合が全道の21支部に対し「調査に協力しない」よう文書で指示していたことがわかり、ネット上では、「組織ぐるみの隠蔽か」などと騒然となっている。そうした中、北海道教育界の改革を託す人物として、突如アノ男の名前があがっている。 その男の名前はタイゾー君(杉村太蔵衆議院議員)である。タイゾー君は、小泉自民党の圧勝で比例区当選したが、次回の比例当選は難しく、旭川出身ということもあり次期総選挙で北海道1区からの出馬が「内定」している。また、07年1月7日には北海道に存在感を示すため、破たんした夕張市を「新生夕張プロジェクトチーム」の団長として訪れ、市内を視察した。 民主党では現状を変えることなど無理? タイゾー君に北海道教育界の改革を託せないかというカキコミが出たのは、「2ちゃんねる」に立てられたスレッド「『いじめ調査に

    横路追い落としの刺客 タイゾー君に期待の声
  • そのまんま東 出馬しちゃって大丈夫?

    宮崎県知事が2006年12月3日の記者会見で辞職表明したことを受け、宮崎県出身でタレントのそのまんま東さんが次期の県知事選に出馬する意向を固めた、と12月4日に報じられた。東さんも、自身のHPで意味深な発言をしており、07年には「そのまんま東知事」誕生、なんてこと、あるのだろうか。 宮崎県の官製談合事件に関連して、同県の安藤忠恕知事は06年12月3日、記者会見で辞職する意向を表明。県議会は4日午前、知事から提出された辞職願に全会一致で同意した。熊日日新聞をはじめとした各紙の報道では、安藤知事の辞職に伴う出直し選挙は07年1月4日告示、21日投開票の日程が有力視されている。 これに関連して、06年12月4日付のスポーツニッポンは「そのまんま東出馬へ」と題し、「そのまんま東が宮崎県知事選に出馬の意向を固めた」と報じた。そのまんま東さんも4日午前5時8分に、自身のホームページで、 「いろいろあ

    そのまんま東 出馬しちゃって大丈夫?
  • 野田聖子ヘンだぞ 「離婚」ダンマリ

    野田聖子衆院議員と「夫」鶴保庸介参院議員との「離婚」についてマスコミがいろいろ報道しているが、二人はなぜか沈黙を守っている。「政治活動とは別」というのが理由だが、そうなのか。二人は事実婚だったが、野田氏がこれまで夫婦別姓の推進を行うなど、政治活動とも深く繋がっているだけに、「離婚」は「単なるプライベート」で済まされない、との声も多い。ダンマリの当の理由は、何なのだろうか。 二人は01年5月に「結婚会見」を開いたが、野田議員は夫婦別姓の導入をライフワークとしていたため、婚姻届を提出しない「事実婚」の道を選んだ。04年には、夫婦で不妊治療に取り組む日々をつづった「私は、生みたい」を出版、話題を呼んだ。06年4月には理想の夫婦に贈られる「ナイス・カップル大賞」を受賞していた。 週刊誌も一般紙も「離縁」を報じているのに そんな中、週刊文春12月7日号(首都圏では11月30日発売)に、 「野田聖子

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