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書籍とbookに関するkukurukakaraのブックマーク (17)

  • HONZ|note

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽

    HONZ|note
  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
  • 図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる - shugou17

  • 誰が誰だかわからなくなった人のための『百年の孤独』人物紹介 - コイントスの記録

    百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル 発売日: 2006/12/01 メディア: 単行 ラテンアメリカ文学の表のラスボス、『百年の孤独』。 実は個人的には誰が誰かなんてわからなくていい、むしろわからない方が面白いと思ってる。 けどそれがハードルになって読者が減るのはあまりにもったいない傑作なので、布教活動として書いてみる。 *原則鼓直訳に準拠。 *ネタバレあり。 *間違ってたら教えてください。 第一世代(マコンドの創始者たち) *ホセ・アルカディオ・ブエンディア *ウルスラ *ピラル・テルネラ *メルキアデス 第二世代(ウルスラの子供たち) *ホセ・アルカディオ *アウレリャノ・ブエンディア大佐 *アマランタ *レベーカ *レメディオス 第三世代(内乱期のマコンド) *アルカディオ *アウレリャノ・ホセ *17人のアウレリ

    誰が誰だかわからなくなった人のための『百年の孤独』人物紹介 - コイントスの記録
  • じじぃの「科学・芸術_580_ガルシア=マルケス『百年の孤独』」 - cool-hira’s diary

    G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会(2016 3 19) 動画 YouTube https://www.youtube.com/watch?v=VunyL8Zfe0s ガルシア=マルケス ガルシアマルケスの「百年の孤独」は、僕にとっては大好きな決して終わらない小説だ。 2014.04.18 TaoZen 「百年の孤独」は、もう高校の時から少なくても7回も読み直して、そしてその度に読破できずにいる。 長編ではあるけれど、そんなに特別に長いではないけれど、僕はどうしても読み終えずに満足してしまっている。 読み終えたことがないのに、僕の中で好きな小説の中のベスト5に入るだ。 http://masahiro.taozen.jp/archives/3414 『ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで』 橋陽介/著 角川選書 2018年発行 ラテンアメリカと魔

    じじぃの「科学・芸術_580_ガルシア=マルケス『百年の孤独』」 - cool-hira’s diary
  • 【百年の孤独】感想2 ガルシア マルケス - マイノリティーの覚え書き

    面白いと思う所がたくさんありすぎて 全部は書けないから いくつか書き留めておく ⭕️まず序文 "長い歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになっ時、恐らくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、父親のお供をして初めて氷というものを見た、あの遠い日の午後を思いだしたにちがいない。” 未来を暗示する始まり方 これで先が気になって仕方がなくなる。 好きな始まり方。 ⭕️ホセ アルカディオ ブエンディアの最後 扉を開けると延々と同じ部屋が続く場所の夢を見る。途中で折り返して進むと、プルデンシオ アギラル(馬鹿にされて殺した村人)に肩を叩かれ 現実に戻った。 二週間後、同じ夢の途中、真ん中あたりの部屋で肩を叩かれるとそのままそこに腰をすえてしまった。 つまりそこで ホセアルカディオ ブエンディアは現実に戻れなくなった、つまり死を迎えた。 SF的でもある。そして "小さい黄色い花が 雨のように空から降ってくるのが

    【百年の孤独】感想2 ガルシア マルケス - マイノリティーの覚え書き
  • 『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス/鼓直訳 - ウラジーミルの微笑

    きっかけは錯覚でもいいから 「聖書を信じるくらいですもの。わたしの話だって信じるはずだわ」(p.346) <<感想>> 今回は、だいぶ昔に読んだ作品の再読をしてブログのコンテンツを充実させるシリーズの第?段『百年の孤独』。そう、傑作である。 ならまだしも杓子までもが傑作というからには、ひねくれ者の私としては冷や水の2,3杯でもぶっかけてやりたくなる。しかし、その程度の量の冷や水ではびくともしない、非常に深い懐を備えた作品である。 そこで今回は、作を伝統的な西洋近代の小説とは異質な、ラテンアメリカの風土に根ざし、その気質を反映した物語であり、カオティックな作品世界を特徴とするカーニバル的な物語だと捉える、オリエンタリズム丸出しの読み方に対して、返すコップで冷や水をぶっかけてやりたい。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル

    『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス/鼓直訳 - ウラジーミルの微笑
  • ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』【あらすじ完全解説】 | SPORTLIGHT株式会社

    自分の一番好きなの一つにガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』がある。ただ、あまりにも難解なのため人には紹介しづらいし、自分でもあらすじがよく分からなくなることがある。そこで、あらすじと自分なりの解説を残しておこうと思う。 概要 長い歳月が過ぎて銃殺隊の前に立つはめになった時、恐らくアウレリャーノ・ブエンディア大佐は、父親に連れられて初めて氷という物を見に行った、遠い日の午後の事を思い出したに違いない。 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』 この冒頭の一文がかなり有名。 『百年の孤独』 作者: ガブリエル・ガルシア=マルケス (1927-2014) 出身国: コロンビア 発行年: 1967年 あらすじの前に池澤夏樹氏の言葉を引用します。 要約が無意味になるほどの無数の挿話からなり、そしてそれらが全体でフラクタルを成している。 池澤夏樹『現代世界十大小説』 と評しているわけ

    ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』【あらすじ完全解説】 | SPORTLIGHT株式会社
  • 小説『百年の孤独』を読んだ(読書ガイドのための人物リスト付き) - うしとみ

    有名なものには触れておきたいのが人情だ。 訃報に触れての作品への接触は、きっかけとしては最善のものとはいえないだろうけれど、おそらく最後のきっかけとなる。作者の訃報とそれを悲しみ偲ぶ声によってそそられた興味は、それが熱いうちに打たなければ、今後はもう手が伸びることはない。 というわけで、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏の訃報を知り、『百年の孤独』を読むことにした。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者: ガブリエルガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,鼓直出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/01メディア: 単行購入: 25人 クリック: 269回この商品を含むブログ (277件) を見る かつて、まだ私がもう少し若いころに、この小説に一度取り組んだことがあった。なんだかよくわからなくて、5%程度で読むのをや

    小説『百年の孤独』を読んだ(読書ガイドのための人物リスト付き) - うしとみ
  • 現存する世界最古級の写本、6.1億円で落札 英

    仏パリのクリスティーズで公開された「クロスビー・スコイエン写」(2024年4月23日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【6月12日 AFP】英ロンドンで11日、個人所蔵では世界最古で、現存する書物としても最古の物の一つとされる写が11日、競売大手クリスティーズ(Christie's)でオークションにかけられ、306万5000ポンド(約6億1500万円)で落札された。 「クロスビー・スコイエン写(Crosby-Schoyen Codex)」は、ノルウェーの実業家で希少収集家のマーティン・スコイエン(Martin Schoyen)氏が所蔵していたもので、聖書中の「ヨナ(Jonah)書」と「ペテロ(Peter)の手紙」の第1の手紙を完全に写した、最古の文書が含まれている。 写は4世紀ごろに現在のエジプトで1人の修道士によって書き写されたもので、少なくとも1600年

    現存する世界最古級の写本、6.1億円で落札 英
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/13
    ”パピルス紙の両面にコプト語で書かれ、現在はプレキシガラスに挟んで保存されている。巻物の片面に文字が書かれているのが一般的だった当時の筆記技術の進歩を示している”
  • 男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書

    男はなぜ孤独死するのか 作者:トーマス・ジョイナー晶文社Amazonこの『男はなぜ孤独死するのか』は主に男性の孤独に焦点をあて、なぜ男性は孤独に陥りがちなのか。そして、(人が望まぬ)孤独をどう解消すればよいのかについて書かれた一冊である。「孤独死」というと日では一般的に「一人暮らしの人が誰にも看取られずに死ぬこと」を指すが、書の原題は『Lonely at the Top』で、あくまでも孤独それ自体がテーマであり、孤独死がテーマになっているわけではない。孤独死が良い/悪いという話はないし、家で一人で死ぬことに関する言及もない。 なぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか さて、ではなぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか。孤独に陥るのは何も男性だけの特権ではないのだから、女性も男性もひっくるめて論じればいいではないかと思うかもしれないが、これにはいくつかの理由が存在している。たとえば

    男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/07
    "これは世界的な傾向で高齢男性は自殺しやすい。でも自殺は孤独って関係があるのと疑問に思うが本書では様々な論文を引用しながら孤独が自殺行動の強い予測因子であったりがんや心臓病のリスクを高めることを示して"
  • 【今週はこれを読め! SF編】地球と人間についての脅威と希望~日本SF作家クラブ編『地球へのSF』 - 牧眞司|WEB本の雑誌

    『ポストコロナのSF』『2084年のSF』『AIとSF』につづく、日SF作家クラブ編の書き下ろしアンソロジー第4弾。先行する三冊にくらべ、『地球へのSF』という括りかたは曖昧だが、そのぶん多彩な作品が集まったとも言える。「まえがき」で同クラブ会長の大澤博隆さんは、〔そもそも「地球」をテーマに視線を飛ばせること自体が、SFの特技ではある〕と述べている。全二十二篇。 ディストピア的状況を描いた作品では、上田早夕里「地球をめぐる祖母の回想、あるいは遺言」が出色の出来。テラフォーミング途上の火星において、入植第一世代の祖母と火星生まれの孫との会話によって、地球が精神の自由を喪失した経緯が明かされる。それはいまの日を蝕む格差・棄民・監視・情報統制の行きつく先にほかならない。火星に逃れたひとびとにも、その圧政の波がおよぼうとしている。この作品が扱っているものは、先週紹介したジョナサン・ストラーン編

    【今週はこれを読め! SF編】地球と人間についての脅威と希望~日本SF作家クラブ編『地球へのSF』 - 牧眞司|WEB本の雑誌
  • 「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る(山内 貴範) @moneygendai

    「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024店まで減少したという。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うほかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽にを買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあるだろうし、日全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。 とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があったが、今では1店が営業を続けるだけだ。現存する唯

    「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る(山内 貴範) @moneygendai
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/31
    ”若者はもう、見向きもしなくなってしまった。現在の数少ない顧客は、ネット環境をもたない高齢者だけ。高齢者がいなくなれば、成人向け雑誌は終わりですね”
  • 聖徳太子はなぜ「超能力者」として語られるようになったのか? 偽史言説や陰謀論のメカニズム

    『隠された聖徳太子――近現代日の偽史とオカルト文化』(ちくま新書) 『隠された聖徳太子――近現代日の偽史とオカルト文化』(ちくま新書)は、日史上もっとも神秘的な「聖人」である聖徳太子が、1000年以上ものあいだどのように語り継がれてきたのかを辿ることで、その時代ごとに人々がなにを求めていたのかを探った一冊だ。戦前/戦後の聖徳太子像の変化や、1970年代のオカルトブームにおける聖徳太子像などを捉え直し、「歴史」と「偽史」の曖昧な境界を歩む書は、昨今流布する陰謀論などについて改めて考える上でも有益な読み物と言えるだろう。著者のオリオン・クラウタウ氏に、オカルトや偽史も含めて聖徳太子を研究する意義を聞いた。(編集部) オリオン・クラウタウ氏。東北大学大学院国際文化研究科准教授。 専門は宗教史学(近代日仏教)。 ――そもそもクラウタウさんは、聖徳太子の存在をどのような文脈のもとに知ったの

    聖徳太子はなぜ「超能力者」として語られるようになったのか? 偽史言説や陰謀論のメカニズム
  • 「異端の学者」「学会では低評価」 戦後の歴史学を一変させた網野善彦とはどんな人物だったのか? | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    1980年代以降に『無縁・公界・楽』や『異形の王権』などの著書で「日中世史ブーム」を巻き起こし、「網野史観」を打ち立てたとも言われる歴史学者・網野善彦さん。多くの読者を獲得した一方で、「異端」のイメージを持たれることもあった。 そんな網野さんの没後20年を期に、その謦咳に接し、著作の解説も執筆する明治大学教授の清水克行氏が、イメージに反して「きわめてオーソドックス」であったという網野さんの研究を振り返り、当時のベストセラーであり今なお読み継がれる名著『歴史を考えるヒント』(新潮選書、2001年)から、網野さんの真の姿を紹介する。 清水克行・評「“異端の歴史家”の真実」 一九八〇年代からゼロ年代にかけて日中世史ブームを巻き起こし、「日」論や「日人」論の脱構築を試みた歴史学者、網野善彦さん(一九二八~二〇〇四)が亡くなって、今年で二十年が経つという。このタイミングで、代表作『無縁・公界

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  • 書評 「宗教の起源」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    宗教の起源 作者:ロビン・ダンバー,小田哲白揚社Amazon 書はダンバー数で有名な進化心理学者ロビン・ダンバーが宗教を語る一冊.これまでに宗教を進化的に説明するものとしては,(宗教が信者に誤信念を抱かせ,儀式等にコストをかけさせることから個体にとって適応度を下げるものであることを前提にして)進化的に形成された適応的な認知傾向による副産物だとするもの(アトラン,ボイヤーなど),原始宗教は副産物であり,さらに組織化された宗教にはミーム複合体の側面もあるとするもの(デネット,ドーキンスなど),文化進化として説明するもの(ライトなど),マルチレベル淘汰をもちだして集団や社会にとって適応的であると説明するもの(DSウィルソンなど)などがあった.書では,前提を見直して宗教は個体にとって適応的だったのではないかという観点から説明を試みるものになる.そしてその説明はこれまでのダンバーの研究領域である

    書評 「宗教の起源」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 都内の公園で亡くなった「ホームレス女性」が遺した大量の手書きノートをまとめた本 部数は1万部以上に | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    二十年ほど前、見知らぬ中年女性に突然話しかけられたことがある。「昨日から何もべていないので百円貸してくれませんか」。当時、学生だった私の中にあった“ホームレス”像と、目の前の彼女の姿はまったく重ならなかった。 昨年十月に刊行されたこの『小山さんノート』を読んで愕然とした。あのとき自分に見えていなかったもの、想像しようとしなかったものをそのまま差し出されたような気がした。 「そうやって自分ごととして考えながら、生きてきた時間や経験にひきつけて読んでくれる読者が多いんです。嬉しいし、このの在り方が通じているような気がしています」(エトセトラブックス・松尾亜紀子さん) 2013年末、都内の公園で亡くなったホームレスの女性「小山さん」。彼女が暮らしたテントの中には、なにやら手作りのキラキラしたものと、大量の手書きのノートが遺されていた。それらを有志の女性たちで書き起こし「身を切る思いで抜粋した

    都内の公園で亡くなった「ホームレス女性」が遺した大量の手書きノートをまとめた本 部数は1万部以上に | レビュー | Book Bang -ブックバン-
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