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考察とリクルートに関するkulamochiのブックマーク (2)

  • 大学で学生に本当に教えたいこと。なぜ、竹内研の卒業生が半導体や家電メーカーに就職しないのか。 - 竹内研究室の日記

    今年度も今日で終わりですね。今年は、5年前に東大で研究室を立ち上げた時に入学してきた畑中君が、無事博士を取って卒業。 そして、3年半にわたって研究室の中心となって活躍してきた、助教の宮地君がパーマネントの職を得て独立します。 学生だけでなく、研究員にとっても、大学の研究室は通過点。 ポスドク問題と言われるように、今や大学でパーマネントの職に就くのは非常に厳しい。 竹内研での活躍を評価されて、激戦を勝ち抜いたのは、当にうれしいです。 これからは自分の研究室を立ち上げることになるのですが、健闘を祈ります。 さて、半導体メーカーが苦境に陥り、リストラが相次いでいる中で、よく「学生の就職はどうしているのですか?」と聞かれます。 今まで半導体業界の凋落と学生の就職を結びつけて考えたことが、実はありません。 今や、学生には「この会社、業界に就職しろ」と教員が指導する時代ではないです。 完全に学生の意

    kulamochi
    kulamochi 2013/04/01
    "大学で一番教えたいことは、学び方、学ぶ姿勢" そこは高校まででカバーかと思ってたけど、現場では大学もそういう状態なのかと。
  • 就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 最近大学生と話す機会があって、就活に失敗すれば絶望的なムードになるという話を聞いた。かなり呆れた。なんだそれ。 大学を出たあとの最初の就職で人生が決まるなんてことは、これからの社会でもうほとんどなくなる。今ある大企業が40年後も優良企業であり続けることって非常に難しい。経済が右肩上がりで成長していた君たちの親や教師の世代とは異なり、これからの社会の変化は半端ない。 中にはうまく変化し続けて生き残る企業もある。でもどのように変化するのか、変化の結果、うまく生き残れるのか、なんて予測はこの時点ではまず無理。人気企業に入社できたからって、今後の君の人生に何も保証されていない。 一方でそれほど変化しそうもない業界で、40年後も存在し続けそうな企業がないわけじゃない。でも人口、経済が縮小することがもう既に決まってしまってる日において、そんな企業に就職すれば毎年マイナス成長が続く

    就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kulamochi
    kulamochi 2013/02/11
    社会人になってわかることもあるし、学生の時だけしか持ち得ない気持ちってのもある。
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