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artに関するkulamochiのブックマーク (4)

  • 寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に

    愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興

    寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に
  • 時事ドットコム:未知のピカソ作品271点=総額66億円、本人が譲渡?−仏紙

    未知のピカソ作品271点=総額66億円、人が譲渡?−仏紙 未知のピカソ作品271点=総額66億円、人が譲渡?−仏紙 【パリ時事】29日付の仏紙パリジャンによると、巨匠ピカソの未知の作品271点を南仏の元電気工事技師の男性が保有していたことが明らかになった。総額6000万ユーロ(約66億円)相当。ピカソの遺産相続人は男性を隠匿罪で刑事告訴したが、男性は「ピカソ人や夫人から譲り受けた」と主張している。  同紙によれば、南仏アルプマリティム県に住む技師の男性が今年1月、ピカソの著作権管理団体に作品が真作であるとの証明を要請。9月には同団体事務所を訪れ、デッサンのノートなどを見せた。  作品はピカソが無名時代を含む1900〜32年に制作した真作とみられ、いずれも作品目録には未掲載。最初のオルガの肖像などが含まれ、中でもキャンバスに紙片を貼り付けたコラージュ9点は、それだけで4000万ユーロ

  • 心を持ったリアルダッチワイフの物語――「空気人形」

    韓国の人気女優、ペ・ドゥナが鮮烈なオールヌードを披露して話題となったファンタジー「空気人形」が3月26日にDVD化される。 DVDは通常版(3990円)と豪華版(6300円)の2種類。通常版の特典は予告編のみ。豪華版にはメイキングと予告編、さらにライナーノートを封入している。なお、今のところBD発売のアナウンスはされていない。 古びたアパートで中年の持ち主と共に暮らすリアルダッチワイフ(空気人形)が、ある日、ゆっくりと動き出し、初めて街へと飛び出す。彼女の目には何もかもが新鮮に映る。何気なく入ったレンタルビデオ店でバイトをすることになり、同じくバイトの純一と言葉を交わすように。彼女は、純一が心に自分と同じ空っぽな思いを抱えていることに気づき、日に日に惹かれていくが……。 2000年に発表された業田良家の短編集「ゴーダ哲学堂」の中の1編、「空気人形」。わずか20ページのこの作品に心動かされた

    心を持ったリアルダッチワイフの物語――「空気人形」
  • ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス

    2013年3月23日 インスピレーション アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)。美しい女性やきらびやかな装飾類、花、華麗な曲線を使用したデザインが特徴で、生涯を閉じた今も多くの人を魅了し続けています。今回は私の大好きな彼の作品を紹介してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミュシャの作品の特徴 女性と花 彼の作品の多くは女性をメインに花とともに描かれています。髪に飾ったり画面に花をちりばめたり。画家というよりもグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍していたため、対象物を非常に鮮明に描いています。背景には暗色の幾何学模様や草花を、メインとなる女性には明るい色を使い、どこに焦点をあてているかがわかりやすい。 背景の模様 背景にはアール・ヌーヴォーの特徴である草花と曲線に

    ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス
    kulamochi
    kulamochi 2010/01/21
    ミュシャのイメージは「芸術とデザインの融合」って感じ。
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