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googleと書籍に関するkulamochiのブックマーク (2)

  • 独占インタビュー!『FREE』著者のクリス・アンダーソンが語る「無料経済を勝ち抜く企業と個人の条件」

    世界25カ国で刊行され、日でも16万部を超える大ベストセラーとなった『FREE』。著者のクリス・アンダーソン氏は、企業や個人にとっての21世紀の主戦場は、非貨幣経済で得た信用や評判をいかに金銭に転換できるかにあると見る。週刊ダイヤモンド3月13日号『FREE』特集から貴重なインタビューを先行公開する! クリス・アンダーソン (Chris Anderson) 世界的な科学雑誌の「Nature(ネイチャー)」や「Science(サイエンス)」、英国の高級紙「The Economist(エコノミスト)」などを経て、2001年に米「WIRED(ワイヤード)」誌の編集長に就任。2006年に刊行した著書『ロングテール――「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)に続き、昨年出版した『FREE フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』(NHK出版)も世界的なベストセラーとなる。ジョージ・ワ

    kulamochi
    kulamochi 2010/04/06
    "このインタビューが良い例だ。私がなぜ時間を費やしているかといえば、私の評判を構築できるプラットフォームにあなたがアクセスできるからだ。"
  • What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found

    2010年01月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 毎日コミュニケーションズ大澤様より献御礼。 Googleの正体 牧野武文 すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。 「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。 Androidの敵はiPhoneじゃない。 それがわかるだけでも、一読の価値あり。 書「Googleの正体」は、タイトルどおりGoogle論なのだが、会社論とは思えない読了感がある一冊。むしろそれは、数学の論文を読んで理解したような感じなのだ。 目次 - MYCOM

    What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found
    kulamochi
    kulamochi 2010/01/22
    i do evil, but wanna do no evil.
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