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ideaとlifeに関するkulamochiのブックマーク (7)

  • backcasting|イーズ 未来共創フォーラム

    企業の報告書や政府の資料などで「バックキャスティング」という言葉を見かけるようになりました。これは、スウェーデンの環境NGO(非政府組織)であるナチュラルステップが使い始めた言葉で、「フォーキャスティング」と対になる言葉ですが、どのような意味なのでしょうか。 フォーキャスティング(forecasting)のfore とは「前方」、castは「投げる」「視線を投げる」という意味です。つまり、「前方に向かって視線を投げること」がフォーキャスティングなのですね。現状に立脚して、将来を考えるアプローチです。 それに対して、「バックキャスティング(backcasting)はback=後方に視線を投げること、つまり、「目的地」から振り返って現在地を見るイメージです。 身近な例を挙げましょう。「今夜これから、前線が発達するので、明日の朝には雨が降り出すでしょう」という天気予報をよく聞きますね。「今」こう

    backcasting|イーズ 未来共創フォーラム
  • リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境

    予定では年内に、AppceleratorのHQのある、Mountain Viewに行く予定だったのですが、いろいろありまして、アメリカへ戻ることなく、しばらく日で腰を据えることになりました。引き続き、日でよろしくお願いします。 そこで東京でマンションを契約して、半年以上アメリカに置きっぱなしだった荷物を取り寄せることにしました。アメリカでの家具や家電はほとんど処分してきたので、また全部買い直しです・・・ orz 「IKEAと5万円で作る快適仕事場」が好評だったので、今度は日バージョンで書いてみることにしました。前回と同じでリビングで快適に仕事をするための環境を作ることを目標にしています。予算も前回と同じぐらいな感じで。 リビングに机を置くため、家を探すときにも、都内でリビングが広い1LDKを中心に探しました。家探しについては、Togetter – 「@masuidrive / @ka

    リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境
    kulamochi
    kulamochi 2011/08/03
    素敵な仕事環境&お部屋・・・
  • 人に話さずにいられない「存在」になる方法

    子供のときに夢中になったことってありませんか?私の場合はラジコン、ファミコン、プログラム…。親に叱られながらも、ひたすら遊んでました。 大人げない大人になれ! 節度をもってやっているようでは、成功はおぼつきません。なぜなら、成功している人の辞書に「節度」なんて言葉はないからです。寝る間も惜しんで夢中になって次々と新しいことにチャレンジしているのです。そんな彼らに、普通にやっていたら太刀打ちできるはずがありません。 Crazy dogs… playing? / Francisco M. 好きで夢中でやっている人にはかなわない どういうわけか日では、我慢を美徳として考える傾向がある。そして、強い自制心を持つことが大人の証明になるとされる。 しかし、私の周囲の成功者とされる人に、我慢強い人物は見当たらない。逆にやりたいことがまったく我慢できない、子供のような人ばかりだ。そういう人は、好きでやっ

    人に話さずにいられない「存在」になる方法
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

  • 私からの提案:おかえりなさいテレビ

    若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず

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